ふたりは同じ息をついた
今 遥かな雨の部分の
面食らわないで 恨みが無駄
それはさようならの後の発作
慰むように 悲しい歌をかける
その本質が現れてゆく
同じ心配から
新しい朝が来る
必要を満たしたけど
埋められない空がある
深さを知らなかった
そして気づいた 仕様がない
帰らない響きを待っていた
振られに頑張って
同じ心配から
新しい朝が来る
優秀な物のために
種族に別れるのは
自慢じゃない それは愛
自慢じゃない それは愛
さようならと言えるのは...
生える