9 primavere [Japanese translation]

9つの春と9つの冬を多くの夏と同じに

ぼくらは秋の後　狂ったように愛した

4つの家のうち3軒は引っ越した

3400日　2人の

本　いいお話　ぼくは今夜君の知っている話をしよう

ぼくは出かけたくない　2人分のスパゲッティを作ってもいい　2人の

よければ君が作ってもいい　それもいい

ぼくはご飯に遅れるから　君はもう待たなくていい

灯りを消して　愛は騒音を出す

ぼくは起きるかもしれない　頭の中にある嵐のような歌を書くかもしれない　

それは落ちてこない

それはただの涙

特別の物ではない

1歩ずついっしょに

夜に起きて聞いているみんなのために

愛の歌を

君をいつも気分悪くさせるものは

ちょっとした感情

７つのバッグに入った君の服

そしてもう一つ

君を愛しているから

映画　そしてピザとビール　家に帰る

この月はなんて大きい　ぼくらの月に似ている

それは君が子供の時と同じに美しかったことを思い出すだろう

今君はすばらしい

自分のことをきちんとすると君は言う

今それは同じじゃない　すべてが変わったから

でもぼくが自分を愛するのは君を通じてだけだ

そう　君を通じて

それはただの涙

特別の物ではない

1歩ずついっしょに

夜に起きて聞いているみんなのために

愛の歌を

君をいつも気分悪くさせるものは

ちょっとした感情

７つのバッグの中の君の服

どこに持って行くのかわからない

どこにか

雨が降ってるのがわかるだろう

ぼくらは別れるから

それとも君は降りすぎると知っているのか

この鉄のような雲が空をかき消している

晴れてくるとわかるだろう

明日は晴れるだろう

それはただの涙

でなければ説明できる

ただの塩水

低い声で歌うだけ

愛の歌を

君を悪い犬にするのは

でも科学は君に説明できない

何もわからない　涙がある

君を愛しているから

愛しているから