また 朝 起きる時間。
あと少しだけ 寝かせてほしい。
また 夜 眠る時間。
なのにまだまだ 寝れやしないや。
始発乗って 終電で帰る。
当たり前になってきた。
幼き頃描いた夢は、
大きくなる程退いた………………。