僕の家が建てられた
でもぼくはまだここに1人でいる
僕の後ろでドアが閉じられた
秋の風がぼくの窓をノックする
またぼくのために泣く
夜に嵐があった
朝には霧が
太陽はずっと前に冷たくなった
古い傷は
通り過ぎる
みんなを集めよう
それはぼくの運命
ぼくにはどうすることもできない