よく覚えている
あなたが私の人生の1部になった日のこと
あなたは私に名前を聞いた
とっても美しい笑顔で
私の人生は変わり始めた
毎日いい気分で起きる
私を照らしてくれる あなたと一緒なら
全ての上手くいくような気がする
どうして知ってるの?
あなたみたいな人が私の人生には必要だった
私の心には寂しい場所があって
あなたが来たのは私の人生のライトタイム
絶対に忘れない
あなたが太陽をもたらしたこと 私の人生を照らすために
そして悩みと恐怖を取り除くために
多分私が本当に言おうとしてる事は
あなたみたいな人が 私に関わるってこと 当たり前じゃない
あなたをどれほど愛しているか 言葉では表せられない