初めて出会ったあの日から
あなたを好きでした ずっと
太陽の薫りとそよ風
雨を待つ大地とあなたの声
Kissを伝えましょ 言葉より正直に
未来も過去も
それだけで認められる気がした
求め合ったり 傷つけあったり
構わず時は過ぎて
探すほど
道は果てしなく広がって
夜空に迷うけど
あなたの微笑みだけを
待っていた待っていたわたしは
宇宙を集めて ぬくもりになりたい
たいした理由もないけれど
あなたを好きでした ずっと
淋しさを分け合う素肌が
愛しさに変わったの 鼓動の中
いつか覚めること 疑いも覚えた
ただこの胸で
守りたい手掌ぶんの 太陽
恋しくて 泣きたくて 深く なまえ
囁く
身動きも出来ない程の闇は きっと
明日を見せるでしょう
二人の愛を途中で Ah
終わらせないように
日溜まりのドア 鍵を掛けないでね
Mm あなたは
大切な陽のあたる場所です