どこまでも無い物ねだりしてばっか
君だけの証明を
キラキラ 小指先あどけない今も
最悪って笑っていたい
夢の続きだって進めないままだ
青い闇を抜け出して
私を見て その目で選んで
君って伝えてよ
恋騙し合いくらいで悲しんだ
散々迷っていた ただ今
泣いてばっか言い訳苦しいな
期待しちゃっていた
最弱の心笑って誤魔化した
炭酸が貴方の温度を奪っていったの
見上げれば澄んだ今空
踏み込んだ自分未来
さざなむよ 君から鼓動一つで
雨色の情景も
そこから癒えない痛みが色付き
七色に絡まっていた
今の私、なんて言葉足らずだ
曖昧減らそうとして
君の一歩が 私の光に
叫んで 照らしてよ
嘘くだらない!それって虚しいや
淡々破り捨てた花びら
君の愛 どれだけ探しても
目が眩みそうだ
どう変わりたいかなんて知らないや
簡単な愛に満足浸っていたの
泣き止んだ暮れの今空
不幸なのは自分次第
変われないそれ私のせい?
寂しいのも嘘にしないで ねえ
1人だけじゃ届かないから
顔を上げて
恋騙し合いくらいで悲しんだ
散々迷っていた ただ今
泣いてばっか言い訳苦しいな
期待しちゃっていた
嘘くだらない!それって虚しいや
淡々破り捨てた花びら
君の愛 どれだけ探しても
目が眩みそうだ
最弱の心笑って誤魔化して
炭酸が身体の温度を奪っていったの
見上げれば澄んだ今空
踏み込んだ自分未来