扉(ドア)を開ける度 部屋の隅の白いソファーに
笑いながら 僕を待っていてくれればと思うよ
I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる
死ぬ程愛した女は お前だけなのさ
SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
時は流れても
呟きは いまでも胸を刺す
一人でいいあなたの子供 産んで見たいの
そんな言葉が…
I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
鏡に映った 頬流れる涙の止め方も知らない
馬鹿な男の過ちと 分っているのさ
SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
もう戻れない
指先が憶えてる 白い肌の温もりや
口唇が憶えてる 甘いまき毛の香り
体だけ憶えてる 溢れる程の優しさ
忘れられない 何もかも
AND I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
一人で聞くにはこの歌は あまりにも辛過ぎる
死ぬ程愛した女は お前だけなのさ
SO I'M NEVER GONNA DANCE AGAIN
時は流れても