私の涙が乾く頃に来てね
拭ったそばから濡れる頬が歪む
隠す事なんて何もないけど
苦しんでる姿は見せたくないの
まだ夢見ている 海の底から 上か下かも分からずに
浮かんでいる そこらじゅうの太陽の中を
深い 深い 海の底から
I believe この声は届いてるはず
このままどこまでも堕ちていっても
誰もがこの海を越えて行ったわ
暗くて冷たい不思議な場所で
迷ってるのに 心地よささえ
感じてるのは なんでなんだろう?
息をして 昇ってゆく泡粒の方ヘ
深い 深い 海の底から
I believe この声は届いてるはず
]このままどこまでも堕ちていっても
私は一雫の憂いを落として
海の底に花を咲かせてみせるわ きっと
I believe この声は届いてるはず
]このままどこまでも堕ちていっても
私は一雫の憂いを落として
海の底に花を咲かせてみせるわ きっと
I believe 涙して何か失っても
そうしてよかったって言える日が来るわ
全てはこの海で産まれていったの
いつの日か還って来るその日まで
believe yourself
I believe, even in the dark,
your voice casts a ray of hope.
Take me away and guide me through to some place
where I can breathe.