ひとりぼっちの夜の闇が やがて静かに明けてゆくよ
色褪せそうな自由な夢に 追いたてられてしまう時も
幻の中 答はいつも 朝の風に空しく響き
つらい思いに 愛することの色さえ 忘れてしまいそうだけど
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ
安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから
ついてない時には 何もかもから目をそらすけれど
僕は壊れそうな愛の姿を 君の心に確かめたいだけ
いつまでも見つからぬもの 捜すことも必要だけれど
ひとつひとつを暖めながら 解ってゆくことが大切さ
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
誰もがみな 愛求めて
世界はほら 回るよ
安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
さあ心を開く鍵で
自由描いておくれ
安らかな君の愛に
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから
あきらめてしまわないで
真実はやがて訪れる
信じてごらん 笑顔からすべてが はじまるから