君は散歩にいきたいのに、僕はそれよりも跳んでいたくて、
君が話していると、僕は歌いたくなるんだ
君が待ちくたびれて動けなくなったとき、僕はすぐに飛んでいかなくちゃいけなくて。
僕らは僕らのあいだに会話がなくなっていたことに気づかないふりをしていたね。
愛はどこへいってしまったのだろう。
僕はまだ若いと思っていたけど君は違ったね
だから僕らは転んで、支えを失ってしまったんだ
僕らは進まなくちゃいけない
僕はそれに賛成したけど、君は反対したね。
僕らは違う道を行くんだよ
僕の鼓動が君の鼓動よりも早くなる
僕らの心が昔のように一緒に高鳴ることはない
僕らは1人でもっと輝ける
たぶんそうあるべきなんだ…
僕の鼓動が君の鼓動よりもはやくなる
僕らの心が昔のようにもう一緒に高鳴ることはない
僕らは1人でもっと輝ける
きっとそうあるべきなんだ
僕らは動かないのが習慣になってしまった
それがいまやどんどん燃え始めている
僕はもう聞かないよ
なにが僕らをくっつけて、隔てるのかを
だって僕は知っているから
きっとまたどうどう巡りをしてしまうと、
息をして、もう一度、大きく成長しなくちゃいけない
古びたカップが壊れてしまうまでに
僕らが僕ら自身に出逢うところで
人生の真ん中を進むことができるんだ
僕らは違う道を進むんだ
僕の鼓動は君の鼓動よりもはやくなる
僕らの心が昔のように一緒に高鳴ることはもうない
僕らは1人でもっと輝ける
きっとそうあるべきなんだ
僕の鼓動が君の鼓動よりも早くなる
僕らの心が昔のように一緒に高鳴ることはもうない
僕らは1人でもっと輝ける
きっとそうあるべきなんだ
君はもう自由だよ
僕はずっと君のことが好きだよ
君は僕の一部だから
ほらもう自由だよ
僕は君のことを好きでい続けるよ
自由ーずっと君のことが好きだ
僕の鼓動が君の鼓動よりもはやくなる
僕らの心はもう昔のようには一緒に高鳴らない
僕らは1人でも輝ける
きっとそうあるべきなんだ