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nano.RIPE lyrics
なないろ日和 [Nanairo Biyori] lyrics
魚になって空は海  飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道に だれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく 日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎしたら消えた 絶え間なく降り注いでる 笑い声が遠くで歌うように...
なないろ日和 [Nanairo Biyori] [English translation]
魚になって空は海  飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道に だれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく 日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎしたら消えた 絶え間なく降り注いでる 笑い声が遠くで歌うように...
なないろ日和 [Nanairo Biyori] [Portuguese translation]
魚になって空は海  飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道に だれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく 日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎしたら消えた 絶え間なく降り注いでる 笑い声が遠くで歌うように...
なないろ日和 [Nanairo Biyori] [Transliteration]
魚になって空は海  飛んでるように泳いでる あの山をヒトツ越えたら見えてくる 真っ直ぐに伸びたあぜ道に だれかの小っちゃな忘れ物 片っぽになったクツが示すは晴れ ゆるやかに続いてく 日々は答えなどない 季節が水を染めて七色に光るよ 息継ぎしたら消えた 絶え間なく降り注いでる 笑い声が遠くで歌うように...
Lime Tree lyrics
草木も眠る夜の隅で世界の節で 寝息にそっと耳を立てて瞳を閉じる 首筋にふっとあたたかな命の粒が ココに居るって叫んでるんだ 声なき声で 生まれ変われたら終わりなきように きみがノドを痛めなくて済むような姿になろう 差し当たって二人旅 どこまで歩ける? 行けるとこまで行こう 歩幅合わせて 折れ曲がって...
Lime Tree [Bulgarian translation]
草木も眠る夜の隅で世界の節で 寝息にそっと耳を立てて瞳を閉じる 首筋にふっとあたたかな命の粒が ココに居るって叫んでるんだ 声なき声で 生まれ変われたら終わりなきように きみがノドを痛めなくて済むような姿になろう 差し当たって二人旅 どこまで歩ける? 行けるとこまで行こう 歩幅合わせて 折れ曲がって...
Lime Tree [English translation]
草木も眠る夜の隅で世界の節で 寝息にそっと耳を立てて瞳を閉じる 首筋にふっとあたたかな命の粒が ココに居るって叫んでるんだ 声なき声で 生まれ変われたら終わりなきように きみがノドを痛めなくて済むような姿になろう 差し当たって二人旅 どこまで歩ける? 行けるとこまで行こう 歩幅合わせて 折れ曲がって...
リアルワールド [Riaru wa-rudo] lyrics
目が覚めたならきみが笑ってそんな世界が続くと思ってた 当たり前には少し足りない歪んだ視界から見てた青い夜 何度目の朝で打ち明けた恋のように 少し酸っぱいままで出掛けたら 近付いてくぼくらデリケート 淡い夢を見せてあげよう たまにはいいことあるかも ご褒美にはチョコレート 甘い夢を見れたら それがすべ...
リアルワールド [Riaru wa-rudo] [English translation]
目が覚めたならきみが笑ってそんな世界が続くと思ってた 当たり前には少し足りない歪んだ視界から見てた青い夜 何度目の朝で打ち明けた恋のように 少し酸っぱいままで出掛けたら 近付いてくぼくらデリケート 淡い夢を見せてあげよう たまにはいいことあるかも ご褒美にはチョコレート 甘い夢を見れたら それがすべ...
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