Yumi Matsutōya lyrics
砂の惑星 [Suna no wakusei] [English translation]
月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように
この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ
さあ 漂いなさい 私の海の波の 間に間に
ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように
恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り
一度きりの愛の魔法
今二人 授け合うの 求め合うの
ああ 誰も知らない ...
砂の惑星 [Suna no wakusei] [Spanish translation]
月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように
この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ
さあ 漂いなさい 私の海の波の 間に間に
ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように
恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り
一度きりの愛の魔法
今二人 授け合うの 求め合うの
ああ 誰も知らない ...
砂の惑星 [Suna no wakusei] [Transliteration]
月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように
この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ
さあ 漂いなさい 私の海の波の 間に間に
ただ 泣きじゃくるように 生まれたままの子供のように
恋の雫 ゆれる炎 深い吐息 花の香り
一度きりの愛の魔法
今二人 授け合うの 求め合うの
ああ 誰も知らない ...
破れた恋の繕し方教えます [Yabureta koi no naoshikata oshiemasu] lyrics
悲しき Ｍidnight 庭を浸すよ Ｍoonlight
恋の魔力 与えて
もう一度だけ彼をふりむかせて
離れかけた心を
アブダカダブラ バケツに月を映して
指でまぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし
激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを
...
破れた恋の繕し方教えます [Yabureta koi no naoshikata oshiemasu] [English translation]
悲しき Ｍidnight 庭を浸すよ Ｍoonlight
恋の魔力 与えて
もう一度だけ彼をふりむかせて
離れかけた心を
アブダカダブラ バケツに月を映して
指でまぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし
激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを
...
破れた恋の繕し方教えます [Yabureta koi no naoshikata oshiemasu] [Portuguese translation]
悲しき Ｍidnight 庭を浸すよ Ｍoonlight
恋の魔力 与えて
もう一度だけ彼をふりむかせて
離れかけた心を
アブダカダブラ バケツに月を映して
指でまぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし
激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを
...
破れた恋の繕し方教えます [Yabureta koi no naoshikata oshiemasu] [Spanish translation]
悲しき Ｍidnight 庭を浸すよ Ｍoonlight
恋の魔力 与えて
もう一度だけ彼をふりむかせて
離れかけた心を
アブダカダブラ バケツに月を映して
指でまぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし
激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを
...
破れた恋の繕し方教えます [Yabureta koi no naoshikata oshiemasu] [Transliteration]
悲しき Ｍidnight 庭を浸すよ Ｍoonlight
恋の魔力 与えて
もう一度だけ彼をふりむかせて
離れかけた心を
アブダカダブラ バケツに月を映して
指でまぜながら呪文唱える
妖しく立ち昇った光は楡の木をゆらし
激しく吹きすさんだ夜風はあのドアを叩く
アブダカダブラ 彼が脱ぎ捨てたシャツを
...
空と海の輝きに向けて [Sora to umi no kagayaki ni mukete] lyrics
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに生命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れてゆく
遠...
空と海の輝きに向けて [Sora to umi no kagayaki ni mukete] [English translation]
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに生命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れてゆく
遠...
空と海の輝きに向けて [Sora to umi no kagayaki ni mukete] [Spanish translation]
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに生命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れてゆく
遠...
空と海の輝きに向けて [Sora to umi no kagayaki ni mukete] [Transliteration]
月のまなざしが まだ残る空に
やさしい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に
おまえは ただひとり帆をあげる
遠い波の彼方に金色の光がある
永遠の輝きに生命のかじをとろう
果てない旅路にやすらぎを求めて
いつしか かの胸にいかりをおろす
呼び合う世界で空と海が出会う
おまえは歌になり流れてゆく
遠...
Yumi Matsutōya - 翳りゆく部屋 [Kageriyuku heya]
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が しのび込む
どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも
ランプを灯せば街は沈み
窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあ...
翳りゆく部屋 [Kageriyuku heya] [English translation]
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が しのび込む
どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも
ランプを灯せば街は沈み
窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあ...
翳りゆく部屋 [Kageriyuku heya] [Spanish translation]
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が しのび込む
どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも
ランプを灯せば街は沈み
窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあ...
翳りゆく部屋 [Kageriyuku heya] [Transliteration]
窓辺に置いた椅子にもたれ
あなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ
二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が しのび込む
どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも
ランプを灯せば街は沈み
窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあ...
街角のペシミスト [Machikado no pessimist] lyrics
8時のロッカー 袋をかかえ
彼女はみんなとスタジオで別れる
少し濃いめにメイクを直し
なぜか足がむくあのディスコ
午前1時 空は星も見えない
時は止まり このままがいい
不安な明日をダブルで飲み干す
みんな街角のペシミスト
名前も知らぬ誰かの部屋で
土曜の朝を迎えることもある
故郷の冬を歩きたくなる...
街角のペシミスト [Machikado no pessimist] [English translation]
8時のロッカー 袋をかかえ
彼女はみんなとスタジオで別れる
少し濃いめにメイクを直し
なぜか足がむくあのディスコ
午前1時 空は星も見えない
時は止まり このままがいい
不安な明日をダブルで飲み干す
みんな街角のペシミスト
名前も知らぬ誰かの部屋で
土曜の朝を迎えることもある
故郷の冬を歩きたくなる...
街角のペシミスト [Machikado no pessimist] [Spanish translation]
8時のロッカー 袋をかかえ
彼女はみんなとスタジオで別れる
少し濃いめにメイクを直し
なぜか足がむくあのディスコ
午前1時 空は星も見えない
時は止まり このままがいい
不安な明日をダブルで飲み干す
みんな街角のペシミスト
名前も知らぬ誰かの部屋で
土曜の朝を迎えることもある
故郷の冬を歩きたくなる...
街角のペシミスト [Machikado no pessimist] [Transliteration]
8時のロッカー 袋をかかえ
彼女はみんなとスタジオで別れる
少し濃いめにメイクを直し
なぜか足がむくあのディスコ
午前1時 空は星も見えない
時は止まり このままがいい
不安な明日をダブルで飲み干す
みんな街角のペシミスト
名前も知らぬ誰かの部屋で
土曜の朝を迎えることもある
故郷の冬を歩きたくなる...
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