current location : Lyricf.com
/
Songs
TaNaBaTa lyrics
ホログラム [Horoguramu] lyrics
ホログラムの国で刻んだ 赤いジャズマスター、貝殻拾う フィクションとノンフィクションを繋ぐ モアレの橋を渡ろうぜ スパンコール空をすべって 少女の悲しみに不時着した それを見た詩人即興で やわらかな歌作りうたうんだ ほらきこえる? 目が覚めるような愛を探す 誰も見たことないような 言葉なんかいらなく...
ミスティック [Mystic] lyrics
針葉樹、深い森、シェリー ガラスのロザリオ握り、根雪になって マイナス20度の夜に 降りる清らかな光、ミスティックなサイン 君と二人 純文学みたいな愛 神話みたいな恋をしたいとかって おどけて踊って その手で受け止めて 「感情はいらないの感触と質感だけちょうだいよ」 少女の言葉の落ちる音に合わせて ...
ラムネガール [Ramune Girl] lyrics
パーティはいつ終わるかって そんなこと神様に聞いて 今度あのパワーポップバンド 4年ぶりに来るの。行かない? ビー玉についた炭酸がブルーとかイエローになって ゼリ―ビーンズ両手いっぱいに 踊るのもいいさ 途切れそうな時間に声を そっと繋いでいるけど きまらない髪も忘れて 踊るスカート、水色 ラムネみ...
ルーリー [Ruurii] lyrics
体ごと、香りごと、湿度ごと、手に入れたいの 心ごと、寝言ごと、とじこめてこのダンスビート 窓の外、雨の音、誰のことを濡らしてたいの? 処方箋のそのままに、調剤されたマーマレード 水滴は凍る前に 一瞬温度が上がるんだ ほんのちょっとだけ君に ほんのちょっとだけ似てたんだ 夢見るルーリー 大人になんてな...
レイラに捧ぐ [Reira ni sasagu] lyrics
白黒の感情に綺麗な色を塗って 空に還す君にも見えるように 音楽はいつでもこの胸の中にあって もう会えない君に触ろうとしてる 黄色い花が風に揺れるあの世界に 今も暮らす君は何信じてる? 私にも解るように教えて欲しいから もう会えない君に触ろうとしてる 言葉にできないもの ルララルララルラ歌になる さっ...
ロックンロール [Rokkunrooru] lyrics
恋って何 思い出せないどこがで聴いたような歌 甘い声で騙さないで 妖怪変化 百面相 ロックンロール ハイ&ロー 夢をみること What do you want? Do what you want to do! したいことだけしかしないことがしあわせ ロックンロール ハイ&ロー 強いハレーション Wh...
七夕は真冬の夜に [Tanabata wa mafuyu no yoru ni] lyrics
夢見心地の街に透明なライト 出窓を叩き誘う妖精の合図 触れていたいものはきっと頭の中になんてないよ 真冬の七夕の夜は明けないまま 星屑のミラーボール回り続けていく 笹舟がひらひらオリオン滑って ほら、氷の結晶の形に変わって 見えないものもきっと今夜なら見えるよ 真冬の七夕の夜は明けないまま 世界中に...
今夜、少女じゃいられない [Kon'ya, shoujo ja irarenai] lyrics
られない られない 今夜は、いられない 踊らないままじゃ られない もう私、少女じゃいられない ひとよひとよひとみごろの ひとりごと ねぇ、欲しい あなたが欲しい 花いちもんめ 見上げた空 風に踊った忘れ傘 少し伸びた髪を濡らす霧の雨 られない られない  今夜は、いられない 踊らないままじゃ られ...
何かが足りない [Nani ka ga tarinai] lyrics
かきむしる心臓 赤い 赤い 血が滲んでった 私しか知らない この部屋は小宇宙 悪い悪いことがしてみたい 少し危険な遊びがしたい 破廉恥ぶったグロスで歩きたい 甘い甘いキスだってしたい ウインクだってうまくなりたい メランコリックな秘密作りたい 何かが足りない 何かが足りない 私何したい 何が足りない...
光の街 [Hikari no machi] lyrics
カテドラル光る 氷点下2℃のエアポケット 焚き木を集め いつだって暖まれるさ 朝が来るまで忘れるんだ 誰かを思うこと、それ以外全部 君とその向こうへ 君と遠くまで 誰にも見えなくなるくらいまで 「奇跡みたいなこと信じてる?」って訊いた 小さな声を連れて 向こうへ 遠くまで 生まれたままで いつだって...
勿忘草色 [Wasurenagusashoku] lyrics
夏の始まりはいつも淡い光の中で 揺れてるスカートの端がにじんで 跳ねるトビウオに見えた この手で触れたらすぐに消えてしまいそうだから 勿忘草色した思い出を愛の中にとじこめた 夢で見てる、それだけでちぎられてしまいそうだった。 悲しそうに震えてる君のその瞳の奥へ そっと忍び込めたなら二度と帰れなくても...
千切れる群青 [Chigireru Gunjou] lyrics
黒猫が歩く夜に愛の歌を並べて 幻覚に溺れそうな足跡を辿っている 擦れたガラスの破片を集めるような素振りで 千切れそうな群青の景色をずっと見ている 凍えそうな左の手をかざして ずっと遠くから差し込む光の束に 何も見えないような影があって せせらぎの音に反射した記憶 吸い込まれて全部音楽に変わる ねえ、...
寄ってらっしゃい [Yotterasshai] lyrics
寄ってらっしゃい 観てらっしゃい 拍手喝采 大喝采 勝手知ったる飾り舞台 今宵交わる 音と言葉と光 てんでこの世は奇々怪々 酸いも甘いも噛み分けない 踊るドクロもろくろ首も 愛してあげるお茶の子さいさいさい 賽の目で決めろ お手を拝借 お手を拝借 打ち鳴らせったら打ち鳴らせ 心拝借 心拝借 嗚呼 今...
恋するカメレオン [Koisuru kamereon] lyrics
もみじが舞う音をそっと両手でつかまえて 真っ白なブラウスにひとひら 胸の真ん中 その目に映り込んだ私カメレオンみたいに 顔色を木の葉と西の空のせいにした 口癖みたいにうつる仕草も どんな思い出だって全部消えないように ずっと柔らかいままでいられたらいいのに 秋風を縫い合わせた糸で二人を結んで 見つか...
恋色少女 [Koiiro shoujo] lyrics
知りたいのか知りたくないのか そんなこともわからなくなるよ 手を伸ばせばさわれそうなのに遠い君を この気持ち気づかない振りを していたのは君じゃなくてそう私だったの 聞いて、お願い、恋の魔法の話を 知りたいのか知りたくないのか そんなこともわからなくなるよ 手を伸ばせばさわれそうなのに遠い君を 思わ...
春待ちては [Haru machite wa] lyrics
高い高い高い空の青さに 竦む身体ひとつ 足を止めて望む枯れた世界はやがて白く染まる 震えた足凍えた手を隠して 何処へ行くのだろう 止める者も無く独り今 冬に向かう 強く射し込んだ斜陽が 瞼の裏に焼きついている 春の日和待つには まだ遠すぎる 遠い日々を哂う やけに鮮やかな記憶 遠くに放った ホントの...
東京 [Toukyou] lyrics
東京は今日も雨降り 6月は雨降り 金色の残像 銀色の残像 夏は来そうで来なくて 妖精は恋を歌って 金色の残像 銀色の残像 手紙を書くから 小さい声にして ほんの1度だけ読んでね くりかえされたら ほんとの私じゃなくなるから 東京は今日も雨降り 6月は雨降り 金色の残像 銀色の残像 夢の中でしかさわれ...
桜繋ぎ [Sakura tsunagi] lyrics
燃えるような空の色 ざわめきたつ夕暮れ 目に見えないものだから忘れずにいられるでしょう まっすぐに届かないのならせめて 反射したその先が君の胸であるように 失くしてしまいそう あの日感じた気持ちも 砕けて、そのままオレンジ色になって 桜のかたちの結び目で繋ぐ音に あなたの言葉が重なればいいのに 神様...
檸檬樹 [Remonju] lyrics
ねえ、悲しいほど ねえ、壊れるほど 純粋な素直な言葉を言うときに虹が架かること ねえ、神様は ねえ、きっと華奢な声をしてる 赤い木の実、右手に持って歌ってる この世界に風が吹くのは 君のその細い髪の毛を揺らすため 揺らすため、揺らすため、ゆらすため ねえ、神様は ねえ、きっと華奢な声をしてる 赤い木...
理科室少女 [Rikashitsu shoujo] lyrics
全て忘れてしまうならば 君の顔を汚したい 試験管傾け問いかけた 恋の公式やいかに ほどいて こたえて もつれた糸 セーラー服のまんま飛び出した 君が歪めたこの世界に 恋は病、冗談じゃないわ 明日は始業式 待てど待てどもバスは来ず ほどいた髪の毛かきむしる 春霞、花びらひらひら 私、理科室少女 3組の...
1 2 3 4 5
Artists
Copyright 2023-2025 - www.lyricf.com All Rights Reserved