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Songs
Chiyoko Shimakura also performed lyrics
Harumi Miyako - 大阪しぐれ [Osaka Shigure]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
大阪しぐれ [Osaka Shigure] [Korean translation]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
Kaguyahime - 神田川 [Kandagawa]
貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が 芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが...
Tarō Shōji - すみだ川 [Sumida gawa]
銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します 観音さまの 秋の日暮の 鐘の声 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、わたしが十七の時よ。 いつも清元のお稽古から帰って来ると、 あなたは竹谷の渡し場で待っていてくれたわねえ。 そして二人の姿が水にうつるの...
むらさき小唄 [Murasaki Kouta]
ながす涙が お芝居ならば なんの苦労も あるまいに ぬれて燕の なく声は あわれ浮名の 女形 すいちゃいけない すかれちゃならぬ 仇な一夜の 浮気船 乗せて流れて いつまでか しのび逢うのも 恋じゃない 嘘か誠か にせ紫か 男ごころを 誰か知る ちるもちらすも 人の世の いのちさびしや うすぼたん
Takashi Shimura - ゴンドラの唄 [Gondola no Uta]
いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日(あす)の月日は ないものを いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬(ほ)を 君が頬(ほ)に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ乙女 波にただよい 波のよに 君が柔わ手を 我が肩に こ...
Akira Matsudaira - サーカスの唄 [Sakasu no Uta]
旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます こころも冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花...
サーカスの唄 [Sakasu no Uta] [English translation]
旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます こころも冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花...
サーカスの唄 [Sakasu no Uta] [Transliteration]
旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます こころも冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花...
Masaru Shio - 九段の母 [Kudan no haha]
上野駅から 九段まで 勝手知らない 焦れったさ 杖を頼りに 一日がゝかり 伜来たぞや 逢いに来た 空を衝くよな 大鳥居 斯んな立派な 御社に 神と祀られ 勿体なさよ 母は泣けます 嬉しさに 両掌合わせて 跪き 拝むはづみの 御念仏 ハッと気付いて うろたえました 伜許せよ 田舎者 鳶が鷹の子 生んだ...
Hideo Murata - 無法松の一生[度胸千両入り] [Muhoumatsu no Isshou [Dokyousenryou iri]]
小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車の竹笹 堤灯は 赤い灯に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右...
Eisaku Ookawa - 目ン無い千鳥 [Mennai chidori]
目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら 千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の 盃に 紅はさしても晴れぬ胸 雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる 目ン無い千鳥の さみしさは 切れてはかない琴の糸 ...
Shigeo Kusunoki - 緑の地平線 [Midori no chiheisen]
なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ 懐かしや わざと気強く ふりすてて 無理に注(つ)がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りてゆく 山の煙りを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き行途(ゆくえ)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線
緑の地平線 [Midori no chiheisen] [English translation]
For some reason I can't forget someone And therefore tonight I dance hiding my tears My wet eyes sob Even the lilacs are nostalgic Stouthearted on pur...
ゴンドラの唄 [Gondola no Uta] [Catalan translation]
いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日(あす)の月日は ないものを いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬(ほ)を 君が頬(ほ)に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ乙女 波にただよい 波のよに 君が柔わ手を 我が肩に こ...
待つわ [matsu wa]
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて 私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふ...
待つわ [matsu wa] [English translation]
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて 私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふ...
待つわ [matsu wa] [Spanish translation]
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて 私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふ...
待つわ [matsu wa] [Transliteration]
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて 私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふ...
新妻鏡 [Niidzuma kagami] lyrics
僕がこころの 良人(おっと)なら 君はこころの 花の妻 遠くさびしく 離れても 泣くなさがみの かもめ鳥 たとえこの眼は 見えずとも 清いあなたの おもかげは きっと見えます 見えました 愛のこころの 青空に むかし乙女の はつ島田 泣いて踊るも 生計(くらし)なら 清い二人の 人生を 熱い泪で う...
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