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Songs
Aki Yashiro also performed lyrics
Tetsuya Watari - くちなしの花 [Kuchinashi no hana]
いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の 花のかおりが 旅路のはてまで ついてくる くちなしの白い花 おまえのような 花だった わがままいっては 困らせた 子供みたいな あの日のおまえ くちなしの雨の 雨のわかれが 今でもこころを しめつける くちなしの白い花 おま...
Eisaku Ookawa - さざんかの宿 [Sazanka no Yado]
くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢...
さざんかの宿 [Sazanka no Yado] [English translation]
くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢...
さざんかの宿 [Sazanka no Yado] [Spanish translation]
くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢...
さざんかの宿 [Sazanka no Yado] [Transliteration]
くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻 赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿 ぬいた指輪の 罪のあと かんでください 思いきり 燃えたって燃えたって あゝ他人の妻 運命かなしい 冬の花 明日はいらない さざんかの宿 せめて朝まで 腕の中 夢...
Ryōtarō Sugi - すきま風 [Sukimakaze]
人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか やさしさにめぐりあえる その朝 おまえは 小鳥のように 胸に抱かれて 眠ればいい 夢を追いかけ 夢に心とられ つまずいて すきま風見るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか ほほえみにめぐりあ...
Miyuki Nakajima - かもめはかもめ [Kamome wa kamome]
あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い...
かもめはかもめ [Kamome wa kamome] [English translation]
あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い...
かもめはかもめ [Kamome wa kamome] [English translation]
あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い...
かもめはかもめ [Kamome wa kamome] [Korean translation]
あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい かもめはかもめ孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない 青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い...
Miyuki Kawanaka - ふたり酒 [Futarisake]
生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり 誰に遠慮がいるものか 惚れたどうしさ おまえとふたり酒 苦労ばっかり かけるけど 黙ってついて来てくれる 心に笑顔 たやさない 今もおまえはきれいだよ 俺の自慢さ おまえとふたり酒 雪がとければ 花も咲く おまえにゃきっと...
Takashi Shimura - ゴンドラの唄 [Gondola no Uta]
いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日(あす)の月日は ないものを いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬(ほ)を 君が頬(ほ)に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ乙女 波にただよい 波のよに 君が柔わ手を 我が肩に こ...
うしろ姿 [Ushirosugata]
帰っちゃいやと 言えないあたし 今夜もくるとは 言わないあなた なんでもないよな 顔をして 足音だけが 遠ざかる あゝうしろ姿は 他人でも ゆうべのあなたは あたしの あたしの あたしのもの 気ままな夜に ついさそわれて ともしたあかり あたしの命 あなたは遊びと 言うけれど 遊びじゃ恋は できない...
なみだの操 [Namida no misao]
あなたのために 守り通した女の操 今さら他人(ひと)に 捧げられないわ あなたの決して お邪魔はしないから おそばに置いて ほしいのよ お別れするより 死にたいわ 女だから あなたの匂い 肌に沁みつく女の操 棄てられたあと 暮らしてゆけない 私に悪いところが あるのなら 教えてきっと 直すから 恨み...
あなたのブルース [Anata no blues]
雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた あなた あなた あなた あなた ああ 私のあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー 暗いお部屋で むなしく一人歌うは ああ ああ あなたのブルース 夢で逢う人も 逃げてゆく幻も 昔の想い出も 明日の...
すずめの涙 [Suzume no namida]
世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ ...
すずめの涙 [Suzume no namida] [Korean translation]
世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ ...
わかってください [Wakatte kudasai]
あなたの愛したひとの名前は あの夏の日と共に忘れたでしょう いつも言われた ふたりの影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 街であなたに似た人を見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛は見えない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わか...
Kunieda Eto - カスバの女 [Kasuba no onna]
涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買わ...
ゴンドラの唄 [Gondola no Uta] [Catalan translation]
いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日(あす)の月日は ないものを いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬(ほ)を 君が頬(ほ)に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ乙女 波にただよい 波のよに 君が柔わ手を 我が肩に こ...
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