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Songs
Hiroshi Itsuki lyrics
月物語 [Tsuki monogatari] [Transliteration]
眉月(まゆづき)の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの 弦月(ゆみはり)の月の先が よこしまな紅を引く 悪い女になったのは ずるい男のせいでしょう 愛されたくて 愛されたくて 雨夜(あまよ)の月は満ちてゆく 愛されるほど 愛されるほど ひとりの月は欠けてゆく 十六...
桜貝 [sakuragai] lyrics
おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の このぬくもりは もう離さない ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう桜貝 口には出...
桜貝 [sakuragai] [English translation]
おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の このぬくもりは もう離さない ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう桜貝 口には出...
桜貝 [sakuragai] [Spanish translation]
おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の このぬくもりは もう離さない ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう桜貝 口には出...
桜貝 [sakuragai] [Transliteration]
おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの桜貝 さしだす白い掌の平の このぬくもりは もう離さない ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう桜貝 口には出...
汽笛 [Kiteki] lyrics
粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を 明日に賭ける 行かせたくない なみだ隠して 見送る胸を 汽笛が揺する… ちょっと待って! 振り向かないで 二人で暮した さいはての町 辛くなかった 貴方と居れば 温もり分けて 灯りを点す 女・やすらぎ 寒いこころに 想い出抱いて これ...
汽笛 [Kiteki] [English translation]
粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を 明日に賭ける 行かせたくない なみだ隠して 見送る胸を 汽笛が揺する… ちょっと待って! 振り向かないで 二人で暮した さいはての町 辛くなかった 貴方と居れば 温もり分けて 灯りを点す 女・やすらぎ 寒いこころに 想い出抱いて これ...
汽笛 [Kiteki] [Spanish translation]
粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を 明日に賭ける 行かせたくない なみだ隠して 見送る胸を 汽笛が揺する… ちょっと待って! 振り向かないで 二人で暮した さいはての町 辛くなかった 貴方と居れば 温もり分けて 灯りを点す 女・やすらぎ 寒いこころに 想い出抱いて これ...
汽笛 [Kiteki] [Transliteration]
粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を 明日に賭ける 行かせたくない なみだ隠して 見送る胸を 汽笛が揺する… ちょっと待って! 振り向かないで 二人で暮した さいはての町 辛くなかった 貴方と居れば 温もり分けて 灯りを点す 女・やすらぎ 寒いこころに 想い出抱いて これ...
浪花盃 [Naniwa sakazuki] lyrics
約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の 宵化粧 浪花盃 曽根崎ごころ 酒に 女に 想いを込めりゃ 酌をする手も 酌をする手も ふるえがち 愛しても この世の義理に つまずいて さだめを泣きたい 露地ばかり 浪花盃 曾根崎ごころ 好きなだけでは 添えない命 夢が欲しさに 夢が欲しさに また...
渚の女 [Nagisa no onna] lyrics
逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前をお呼びと云ったひと 別れてはじめて あなたの優しさが しみじみわたしにわかります 渚によせる しろい哀しいさざ波 女ごころをぬらして 二度とかえらぬ 夢を呼ぶ どんなに遠くに あなたが行こうとも わたしの心は はなれない 愛した月日は そのままで生きている ...
渚の女 [Nagisa no onna] [English translation]
逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前をお呼びと云ったひと 別れてはじめて あなたの優しさが しみじみわたしにわかります 渚によせる しろい哀しいさざ波 女ごころをぬらして 二度とかえらぬ 夢を呼ぶ どんなに遠くに あなたが行こうとも わたしの心は はなれない 愛した月日は そのままで生きている ...
渚の女 [Nagisa no onna] [Spanish translation]
逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前をお呼びと云ったひと 別れてはじめて あなたの優しさが しみじみわたしにわかります 渚によせる しろい哀しいさざ波 女ごころをぬらして 二度とかえらぬ 夢を呼ぶ どんなに遠くに あなたが行こうとも わたしの心は はなれない 愛した月日は そのままで生きている ...
渚の女 [Nagisa no onna] [Transliteration]
逢いたくなったら ひとりで海に来て 名前をお呼びと云ったひと 別れてはじめて あなたの優しさが しみじみわたしにわかります 渚によせる しろい哀しいさざ波 女ごころをぬらして 二度とかえらぬ 夢を呼ぶ どんなに遠くに あなたが行こうとも わたしの心は はなれない 愛した月日は そのままで生きている ...
渡月橋 [Togetsukyou] lyrics
このままでいいね そうねこのままで あなたがいいなら わたしはいいの 青葉が紅葉に そして墨絵に変わっても 心は変わらない 抱いて抱いて 抱いて おんな狂おしく 燃えて呆けた 夜の道行 鵜飼舟 かがり火はぜて 月も渡った  渡月橋 このままでいいね そうよこのままで あの時よければ わたしはいいの ...
灯りが欲しい [Akari ga hoshii] lyrics
日陰そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を ひきずって 昨日につづく 雨の道 灯りが欲しいよ 道があんまり 遠すぎる やけで覚えた 酒もある 酒で覚えた 恋もある 男の過去の 苦っぽさ 昔を早く 忘れたい 灯りが欲しいよ ひとり歩きは 暗すぎる 恋という字が ある限り 俺はあいつを ...
灯りが欲しい [Akari ga hoshii] [English translation]
日陰そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を ひきずって 昨日につづく 雨の道 灯りが欲しいよ 道があんまり 遠すぎる やけで覚えた 酒もある 酒で覚えた 恋もある 男の過去の 苦っぽさ 昔を早く 忘れたい 灯りが欲しいよ ひとり歩きは 暗すぎる 恋という字が ある限り 俺はあいつを ...
灯りが欲しい [Akari ga hoshii] [Spanish translation]
日陰そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を ひきずって 昨日につづく 雨の道 灯りが欲しいよ 道があんまり 遠すぎる やけで覚えた 酒もある 酒で覚えた 恋もある 男の過去の 苦っぽさ 昔を早く 忘れたい 灯りが欲しいよ ひとり歩きは 暗すぎる 恋という字が ある限り 俺はあいつを ...
灯りが欲しい [Akari ga hoshii] [Transliteration]
日陰そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を ひきずって 昨日につづく 雨の道 灯りが欲しいよ 道があんまり 遠すぎる やけで覚えた 酒もある 酒で覚えた 恋もある 男の過去の 苦っぽさ 昔を早く 忘れたい 灯りが欲しいよ ひとり歩きは 暗すぎる 恋という字が ある限り 俺はあいつを ...
紫陽花 [Ajisai] lyrics
降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指が こんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧 とめどなく溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そ...
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