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Songs
Hiroshi Itsuki lyrics
博多ア・ラ・モード [Hakata a la mode] [Transliteration]
湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて 初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート 博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールイ...
和み酒 [Nagomizake] lyrics
舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも けなげに咲いて おまえみたいに 一途な花よ おいで今夜は ふたりで飲もうか さしつさされつ おまえと和み酒 あふれる涙も 流れる汗も 雨と同じで いつかやむ 空を抱くよな 大きな虹が 情け架け橋 こころに架かる 深いきずなを 信じて...
和み酒 [Nagomizake] [English translation]
A falling cherry blossom has no showiness A plum announces the spring Admirably in the cold wind blooms A devoted flower like you Do you want to come ...
和み酒 [Nagomizake] [Spanish translation]
Una flor de cerezo cayendo no tiene nada de vistoso Un ciruelo anuncia la primavera Admirablemente en el viento frio florece Una flor devota como tú ¿...
和み酒 [Nagomizake] [Transliteration]
Mai chiru sakura no hadesa wa nai ga Haru o shiraseru Ume ichi rin Samui kaze ni mo kenage ni saite Omae mitai ni ichizuna hana yo Oide kon'ya wa futa...
夕陽燦燦 [Yuuhi sansan] lyrics
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日 手をふって 旅立つ子らを 見送った 赤とんぼ 赤とんぼ 微笑(ほほえみ)かわす 今、ふたり 他郷(たきょう)の空に 星仰ぎ 父母(ちちはは)如何に いますかと あなたと夢を 追いもとめ 遥かな時間(とき)を 越えて来た 赤とんぼ 赤とんぼ 泣...
夕陽燦燦 [Yuuhi sansan] [English translation]
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日 手をふって 旅立つ子らを 見送った 赤とんぼ 赤とんぼ 微笑(ほほえみ)かわす 今、ふたり 他郷(たきょう)の空に 星仰ぎ 父母(ちちはは)如何に いますかと あなたと夢を 追いもとめ 遥かな時間(とき)を 越えて来た 赤とんぼ 赤とんぼ 泣...
夕陽燦燦 [Yuuhi sansan] [Spanish translation]
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日 手をふって 旅立つ子らを 見送った 赤とんぼ 赤とんぼ 微笑(ほほえみ)かわす 今、ふたり 他郷(たきょう)の空に 星仰ぎ 父母(ちちはは)如何に いますかと あなたと夢を 追いもとめ 遥かな時間(とき)を 越えて来た 赤とんぼ 赤とんぼ 泣...
夕陽燦燦 [Yuuhi sansan] [Transliteration]
緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日 手をふって 旅立つ子らを 見送った 赤とんぼ 赤とんぼ 微笑(ほほえみ)かわす 今、ふたり 他郷(たきょう)の空に 星仰ぎ 父母(ちちはは)如何に いますかと あなたと夢を 追いもとめ 遥かな時間(とき)を 越えて来た 赤とんぼ 赤とんぼ 泣...
夜明けのブルース [Yoake no blues] lyrics
このグラス飲みほせば帰ると  言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば  膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店  渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても  後ろ髪引く別れ口づけ...
夜明けのブルース [Yoake no blues] [English translation]
このグラス飲みほせば帰ると  言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば  膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店  渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても  後ろ髪引く別れ口づけ...
夜明けのブルース [Yoake no blues] [Spanish translation]
このグラス飲みほせば帰ると  言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば  膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店  渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても  後ろ髪引く別れ口づけ...
夜明けのブルース [Yoake no blues] [Transliteration]
このグラス飲みほせば帰ると  言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば  膝にもたれて耳元ささやく 秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店  渋い男の夜明けのブルース かっこつけて一人タクシー乗っても  後ろ髪引く別れ口づけ...
Hiroshi Itsuki - 夜空 [Yozora]
あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だ...
夜空 [Yozora] [English translation]
あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だ...
夜空 [Yozora] [Spanish translation]
あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だ...
夜空 [Yozora] [Transliteration]
あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も 答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だ...
夢しずく [Yume shizuku] lyrics
いのちを刻む 恋もある さだめに捨てる 夢もある 口には出せない こころの傷み 夜にかくれて 未練に泣いて ああ ゆれて流れる おんな川 おんなの胸の 灯は ふりむくたびに 遠ざかる 二人で生きても 哀しいものを 連れにはぐれた ひとりの身には ああ つらい噂の 夢しずく まっすぐ行けば つき当たる...
夢の浮き橋 [Yume no ukihashi] lyrics
泣いて生きるか 燃えつつ死ぬか どっちを選ぶも つらい恋 流れのみちのく 松島あたり 旅をねだって あなたと来たが いっそ死にたい… 雨に煙った 瑞厳寺 燃えた情けに 押し戻されて 別れが云えずに もう三月 待つ身の女に なりきれなくて 送る女に なりきれなくて 夢もはかない… 栄華の名残りの 五大...
夢一輪 [Yume Ichirin] lyrics
あなたの心の お守りに せめて私が なれるなら 淋しさうずめる それだけの しのび逢いでも いいの どこかでお酒を 飲んでたら そっと私を呼び出して 電話を離さず 夜更けまで いつでも 待っているから 愛してはいけない人だと 分っているけど つのる想いたち切れないの たとえ短い月日でいいのよ そして...
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