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Songs
Hiroshi Itsuki lyrics
ふたりの旅路 [Futari no tabiji] [Transliteration]
つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす さい果ての 船の汽笛を ききながら 泣いて 泣いて 泣いて どうなる 旅に出た ふたり 他人は噂を するけれど わたしばかりが なぜわるい 甘い言葉も つい愚痴に かわる女の 涙ぐせ 明日は 明日は 明日は どこやら あてもない ふた...
ふりむけば日本海 [Furimukeba nihon kai] lyrics
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺の酒に酔って 故郷の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こう...
ふりむけば日本海 [Furimukeba nihon kai] [English translation]
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺の酒に酔って 故郷の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こう...
ふりむけば日本海 [Furimukeba nihon kai] [French translation]
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺の酒に酔って 故郷の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こう...
ふりむけば日本海 [Furimukeba nihon kai] [Spanish translation]
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺の酒に酔って 故郷の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こう...
ふりむけば日本海 [Furimukeba nihon kai] [Transliteration]
北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺の酒に酔って 故郷の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こう...
ふるさと [Furusato] lyrics
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り ...
ふるさと [Furusato] [English translation]
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り ...
ふるさと [Furusato] [Spanish translation]
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り ...
ふるさと [Furusato] [Transliteration]
祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー 誰にも 故郷がある 故郷がある お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り ...
べにばな [Benibana] lyrics
女ごころを やさしく抱いて 染めてください べにのいろ 忍び恋なら なおさらに 愛のあかしが 欲しいのよ べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花 夜が来るたび 花びらを変え 罪の匂いを つけてゆく せめて嘘でも 抱きしめて 夢をつないで 生きたいの べにばなは 愛の花 忘れられない みれん花 二年...
ゆめかぜ [Yumekaze] lyrics
髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた 故郷の駅 風はあの日の 夢を連れてくる 夢風は恋の風 思い出に抱かれて 微笑を集めては 微笑に泣いている 寂しがりやの 野菊が好きと 部屋に一輪 飾っては 僕の名前を 呼んでいた 花の香りが 今もジンと来る 夢風は愛の風 遠い日に酔いし...
ゆめかぜ [Yumekaze] [English translation]
髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた 故郷の駅 風はあの日の 夢を連れてくる 夢風は恋の風 思い出に抱かれて 微笑を集めては 微笑に泣いている 寂しがりやの 野菊が好きと 部屋に一輪 飾っては 僕の名前を 呼んでいた 花の香りが 今もジンと来る 夢風は愛の風 遠い日に酔いし...
ゆめかぜ [Yumekaze] [Spanish translation]
髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた 故郷の駅 風はあの日の 夢を連れてくる 夢風は恋の風 思い出に抱かれて 微笑を集めては 微笑に泣いている 寂しがりやの 野菊が好きと 部屋に一輪 飾っては 僕の名前を 呼んでいた 花の香りが 今もジンと来る 夢風は愛の風 遠い日に酔いし...
ゆめかぜ [Yumekaze] [Transliteration]
髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた 故郷の駅 風はあの日の 夢を連れてくる 夢風は恋の風 思い出に抱かれて 微笑を集めては 微笑に泣いている 寂しがりやの 野菊が好きと 部屋に一輪 飾っては 僕の名前を 呼んでいた 花の香りが 今もジンと来る 夢風は愛の風 遠い日に酔いし...
Hiroshi Itsuki - よこはま たそがれ [Yokohama tasogare]
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は...
よこはま たそがれ [Yokohama tasogare] [English translation]
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は...
よこはま たそがれ [Yokohama tasogare] [Spanish translation]
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は...
よこはま たそがれ [Yokohama tasogare] [Transliteration]
よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない 裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は...
わすれ宿 [Wasure yado] lyrics
これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外 悲しげに なく虫を 聞きながら 浴衣の胸に 指をやる どこかさびれた この宿が 今のふたりに 似合うわね しのび逢い もえたとて 明日は又 よその人 甘えてみたい しみじみと あなたつかれて いるようね 同じくらいに なやんだの ありがとう ...
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