current location : Lyricf.com
/
Songs
Hiroshi Itsuki lyrics
紫陽花 [Ajisai] [English translation]
降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指が こんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧 とめどなく溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そ...
紫陽花 [Ajisai] [Spanish translation]
降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指が こんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧 とめどなく溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そ...
紫陽花 [Ajisai] [Transliteration]
降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指が こんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧 とめどなく溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そ...
罪と罰 [Tsumi to batsu] lyrics
愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で… ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない い...
罪と罰 [Tsumi to batsu] [English translation]
愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で… ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない い...
罪と罰 [Tsumi to batsu] [French translation]
愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で… ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない い...
罪と罰 [Tsumi to batsu] [Spanish translation]
愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で… ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない い...
罪と罰 [Tsumi to batsu] [Transliteration]
愛することが罪ならば 罰をください 抱きあう二人に いばらをください うれしいことが何もない 砂漠みたいな暮らしの中で… ※あなたに逢えた あなたを知った このしあわせと引き換えに 熱い十字架背負います※ 失う物があればこそ 純になります たたずむ二人に 勇気をください 夜明けを過ごす部屋がない い...
街 [Machi] lyrics
ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓の...
街 [Machi] [English translation]
ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓の...
街 [Machi] [Spanish translation]
ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓の...
街 [Machi] [Transliteration]
ここで生まれた ここで育った 青空を見上げたり 夕焼けに泣いたり いつも歩いたあの道 風のささやき 川のせせらぎ かけがえのない人と 思い出を紡いだ 時に涙も拭って いつまでも いつまでも わたしの街がある ここで暮らした ここで笑った 幸せになるために 手と手を合わせた いまも聴こえるあの声 窓の...
酒ひとり [sake hitori] lyrics
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく 背を向けたのに 男ごころが 咽ぶ夜半 あゝ 惚れてせつない 他人(ひと)の花 迷い舟 なぜ身をけずる 流れる闇の なさけ川 紅(べに)が哀しい おくれ毛泣いて つれて行ってと すがる女(ひと) あゝ 苦労させたく ないおんな 淋しかろ さぞ...
酒ひとり [sake hitori] [English translation]
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく 背を向けたのに 男ごころが 咽ぶ夜半 あゝ 惚れてせつない 他人(ひと)の花 迷い舟 なぜ身をけずる 流れる闇の なさけ川 紅(べに)が哀しい おくれ毛泣いて つれて行ってと すがる女(ひと) あゝ 苦労させたく ないおんな 淋しかろ さぞ...
酒ひとり [sake hitori] [French translation]
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく 背を向けたのに 男ごころが 咽ぶ夜半 あゝ 惚れてせつない 他人(ひと)の花 迷い舟 なぜ身をけずる 流れる闇の なさけ川 紅(べに)が哀しい おくれ毛泣いて つれて行ってと すがる女(ひと) あゝ 苦労させたく ないおんな 淋しかろ さぞ...
酒ひとり [sake hitori] [Spanish translation]
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく 背を向けたのに 男ごころが 咽ぶ夜半 あゝ 惚れてせつない 他人(ひと)の花 迷い舟 なぜ身をけずる 流れる闇の なさけ川 紅(べに)が哀しい おくれ毛泣いて つれて行ってと すがる女(ひと) あゝ 苦労させたく ないおんな 淋しかろ さぞ...
酒ひとり [sake hitori] [Transliteration]
面影に 飲む酒なのか 未練を捨てる 酒なのか わざと冷たく 背を向けたのに 男ごころが 咽ぶ夜半 あゝ 惚れてせつない 他人(ひと)の花 迷い舟 なぜ身をけずる 流れる闇の なさけ川 紅(べに)が哀しい おくれ毛泣いて つれて行ってと すがる女(ひと) あゝ 苦労させたく ないおんな 淋しかろ さぞ...
酔い語り [Yoi katari] lyrics
お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に 浮かぶ故郷も雪だろね 帰れないから なお戀しいよ 呼ぶな泣かすな 汽車の笛 ご時世ですね ここらの店も 一つ二つと 消えちゃった 何とか銀座と言うネオン  切れてしょぼつく時雨道 昔馴染みに また會いたいよ 思い出させる ...
雪見酒 [yukimizake] lyrics
雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの あなたの女で 私はいたい それも 叶わぬ こころに積る 情け ちらちら 雪見酒 いとしさ 添えて 酌ぐ酒に 盃 濡れる 掘り炬燵 あなたの女で 私はいたい 明日のことなど 知りたくないわ 酔うて うれしい 雪見酒 別れが人の 常ならば 逢う日につづく ...
雪見酒 [yukimizake] [English translation]
雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの あなたの女で 私はいたい それも 叶わぬ こころに積る 情け ちらちら 雪見酒 いとしさ 添えて 酌ぐ酒に 盃 濡れる 掘り炬燵 あなたの女で 私はいたい 明日のことなど 知りたくないわ 酔うて うれしい 雪見酒 別れが人の 常ならば 逢う日につづく ...
7 8 9 10 11
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved