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Songs
Hiroshi Itsuki also performed lyrics
Kaguyahime - 神田川 [Kandagawa]
貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が 芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが...
Aki Yashiro - 舟唄 [funa uta]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
舟唄 [funa uta] [English translation]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
舟唄 [funa uta] [English translation]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
舟唄 [funa uta] [Spanish translation]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
舟唄 [funa uta] [Transliteration]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
Shigeo Kusunoki - 緑の地平線 [Midori no chiheisen]
なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すすり泣く リラの花さえ 懐かしや わざと気強く ふりすてて 無理に注(つ)がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りてゆく 山の煙りを 慕いつつ いとし小鳩の 声きけば 遠き行途(ゆくえ)に ほのぼのと 緑うれしや 地平線
緑の地平線 [Midori no chiheisen] [English translation]
For some reason I can't forget someone And therefore tonight I dance hiding my tears My wet eyes sob Even the lilacs are nostalgic Stouthearted on pur...
緑の地平線 [Midori no chiheisen] [Spanish translation]
Por alguna razón no puedo olvidar a alguien Y por eso esta noche bailo ocultando mis lágrimas Mis ojos mojados lloran Hasta las lilas son nostálgicas ...
緑の地平線 [Midori no chiheisen] [Transliteration]
nazeka wasurenu hito yue ni namida kakushite odoru yo wa nureshi hitomi ni susuri naku rira no hana sae natsukashi ya waza to kizuyoku furisutete muri...
落葉しぐれ [Ochiba shigure]
旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥 酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ 暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [French translation]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [Transliteration]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
紅とんぼ [Akatonbo]
空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話に なりました しんみり しないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手もいないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通って くれまし...
Chieko Baishō - 船頭小唄 [Sendō kouta]
俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキ どうせ二人はこの世では 花の咲かない 枯れススキ 死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ 俺もお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ 枯れたマコモに照らしてる 潮来出島のお月さん わたしゃこれから利根川の 船の船頭で暮らすのよ
船頭小唄 [Sendō kouta] [English translation]
俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキ どうせ二人はこの世では 花の咲かない 枯れススキ 死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ 俺もお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ 枯れたマコモに照らしてる 潮来出島のお月さん わたしゃこれから利根川の 船の船頭で暮らすのよ
船頭小唄 [Sendō kouta] [French translation]
俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキ どうせ二人はこの世では 花の咲かない 枯れススキ 死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ 俺もお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ 枯れたマコモに照らしてる 潮来出島のお月さん わたしゃこれから利根川の 船の船頭で暮らすのよ
船頭小唄 [Sendō kouta] [Transliteration]
俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキ どうせ二人はこの世では 花の咲かない 枯れススキ 死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ 俺もお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ 枯れたマコモに照らしてる 潮来出島のお月さん わたしゃこれから利根川の 船の船頭で暮らすのよ
街の灯り [Machi no akari]
そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ...
遠き昭和の [Tōki Shōwa no] lyrics
あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして いるんだろう 酒とタバコと 遊びに暮れた やんちゃ時代の 仲間たち 元気でいるか 変わりはないか 遠き 昭和の まぶしい時代 あいつに こいつに あの恋 この恋 修羅場くぐった こともある 酔いどれ男 薄情おんな 俺もおまえも 泣かされた 思い出だけが...
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