Hiroshi Itsuki also performed lyrics_Hiroshi Itsuki also performed songs|Lyricf.com

Harumi Miyako - 大阪しぐれ [Osaka Shigure]

ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますああ大阪しぐれひとつやふたつじゃないの古傷は噂並木の堂島堂島すずめこんな私でいいならあげる何もかも抱いてくださいああ大阪しぐれしあわせそれとも今は...

大阪しぐれ [Osaka Shigure] [Korean translation]

ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますああ大阪しぐれひとつやふたつじゃないの古傷は噂並木の堂島堂島すずめこんな私でいいならあげる何もかも抱いてくださいああ大阪しぐれしあわせそれとも今は...

別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [Spanish translation]

泣けた　泣けたこらえ切れずに　泣けたっけあの娘(こ)と別れた　哀(かな)しさに山の懸巣(かけす)も　啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー　村はずれ遠い　遠い思い出しても　遠い空必ず東京へ　着いたなら便りおくれと　いった娘(ひと) リンゴのような赤いほっぺたのヨー　あの涙呼...

別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [Transliteration]

泣けた　泣けたこらえ切れずに　泣けたっけあの娘(こ)と別れた　哀(かな)しさに山の懸巣(かけす)も　啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー　村はずれ遠い　遠い思い出しても　遠い空必ず東京へ　着いたなら便りおくれと　いった娘(ひと) リンゴのような赤いほっぺたのヨー　あの涙呼...

Shinji Yamada - 哀愁の街に霧が降る [Aishū no machi ni kiri ga furu]

日ぐれが青い灯　つけてゆく宵の十字路泪色した　霧がきょうも降る忘られぬ　瞳よ呼べど並木に消えてあぁ　哀愁の街に霧が降る花売り娘の　花束も濡れる十字路のこる香りに　あまく思い出す過ぎし日の　あの夜はカラー・フィルムの　コマかあぁ　哀愁の街に霧が降るせつなくふるふる　身も細る霧...

Jiro Atsumi - 夢追い酒 [Yume oi sake]

悲しさまぎらす　この酒を誰が名付けた　夢追い酒とあなたなぜなぜ　わたしを捨てたみんなあげてつくした　その果てに夜の酒場で　ひとり泣く死ぬまで一緒と信じてたわたし馬鹿です　馬鹿でしたあなたなぜなぜ　わたしを捨てた指をからめ　眠った幸せを思い出させる　流し唄おまえと呼ばれた　気がした...

Yoshio Tabata - 大利根月夜 [Ōtone tsukiyo]

あれを御覧と　指差すかたに利根の流れを　ながれ月昔　笑うて　眺めた月も今日は今日は　涙の顔で見る愚痴じゃなけれど　世が世であれば殿の招きの　月見酒男　平手と　もてはやされて今じゃ今じゃ　浮世を三度笠もとをただせば　侍そだち腕は自慢の　千葉仕込み何が不足で　大利根ぐらし故郷(くに...

別れの波止場 [wakare no hatoba] lyrics

そんなに泣きたきゃ　泣くだけお泣きあとで笑顔に　変るなら　変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ　最後の夜だああ　やがて霧笛の　鳴る夜だそんなに行きたきゃ　行こうじゃないかいつも歩いた　波止場道　波止場道俺とおまえにゃこれが別れだ　愛(いと)しい道だああ　きょうは出船の　待つ道だそん...

別れの波止場 [wakare no hatoba] [English translation]

そんなに泣きたきゃ　泣くだけお泣きあとで笑顔に　変るなら　変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ　最後の夜だああ　やがて霧笛の　鳴る夜だそんなに行きたきゃ　行こうじゃないかいつも歩いた　波止場道　波止場道俺とおまえにゃこれが別れだ　愛(いと)しい道だああ　きょうは出船の　待つ道だそん...

別れの波止場 [wakare no hatoba] [Spanish translation]

そんなに泣きたきゃ　泣くだけお泣きあとで笑顔に　変るなら　変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ　最後の夜だああ　やがて霧笛の　鳴る夜だそんなに行きたきゃ　行こうじゃないかいつも歩いた　波止場道　波止場道俺とおまえにゃこれが別れだ　愛(いと)しい道だああ　きょうは出船の　待つ道だそん...

別れの波止場 [wakare no hatoba] [Transliteration]

そんなに泣きたきゃ　泣くだけお泣きあとで笑顔に　変るなら　変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ　最後の夜だああ　やがて霧笛の　鳴る夜だそんなに行きたきゃ　行こうじゃないかいつも歩いた　波止場道　波止場道俺とおまえにゃこれが別れだ　愛(いと)しい道だああ　きょうは出船の　待つ道だそん...

Kōji Tokuhisa - 北へ帰ろう [Kita e kaerou]

北へ帰ろう思い出抱いて北へ帰ろう星降る夜に愛しき人よ別れても心はひとつ離れまい北へ帰ろう思いを残し北へ帰ろう誰にも告げず夜露を踏めばほろほろとあふれる涙とめどなく北へ帰ろう涙を捨てて北へ帰ろう星降る夜にみとせの夢よわが恋よ君くれないのくちびるよ

名月赤城山 [Meigetsu akagiyama] lyrics

男ごころに　男が惚れて意気がとけ合う　赤城山澄んだ夜空の　まんまる月に浮世横笛　誰(たれ)が吹く意地の筋金　度胸のよさもいつか落目の　三度笠云われまいぞえ　やくざの果てと悟る草鞋に　散る落葉渡る雁がね　乱れて啼いて明日はいずこの　塒(ねぐら)やら心しみじみ　吹く横笛にまたも騒ぐ...

Tarō Shōji - 国境の町 [Kunizakai no machi]

橇(そり)の鈴さえ　淋しく響く雪の曠野(こうや)よ　町の灯(ひ)よ一つ山越しゃ　他国の星が凍りつくよな　国境(くにざかい) 故郷離れて　はるばる千里なんで想いが　届こうぞ遠きあの空　つくづく眺め男泣きする　宵もある行方(ゆくえ)知らない　さすらい暮らし空も灰色　また吹雪想いばかりが...

天城越え [amagi-goe] lyrics