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Songs
MIMI (Japan) lyrics
Pale
じゃあね グッバイ淡く溶ける様に 夢を見る夢を見る なんにもなんにもない様に ふわり酔うだけ ただグッナイ独りだけの夜に 夢を見て夢を見て なんにもなんにも無い様で 漂うだけ 夕暮れに転がる 反省会のように ねぇこのまま今日は 何も言わないで 階段を見つめて そこに立っていた 通り過ぎる様に 月が照...
Pale [English translation]
'Til then Goodbye, think I'm melting lightly away in a dream and yet, in a dream and yet Nothing to see, not a thing happening, but I'm slightly drunk...
SorrowChat [Sorrowchat]
何かが足りない いつからかだろう 時に流され考えてんだ すぐそこに咲く微かな音を 隠して征った月が照らす 夜に包まれ眠くもなくて 宇宙みたいな終電日記 あの日の僕を忘れるように 守れるように息をするんだ 辛いなんて 水平線融けてくままに 今日はどうか 許してくれやしないか Sorrow Day 何も...
そして夜と灯る [Soshite yoru to tomoru]
宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない 寂しさに立ち止まって 仰ぐ空に咲き誇る熱よ 証明 鮮やかな宙の隅で 微かな温もり...
ゆめまぼろし [Yume ma boroshi]
褪せていった昔書いた 落書き帳の景色 忘れてったかつて知った 無垢な感情の場所へ 連れて行ってたとえ朝が 優しい温さで呼んでも 月の裏でその言葉が 空を切る だけだ 『人生って孤独だね』君が笑う 昨日に笑う 今日の前でちょっとだけ 俯く僕を許してくれよ 抑え込んだ傷と痛み 二つ持って 少し歩く 震え...
よるつむぎ [Yoru Tsumugi]
問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て 無い様な 消えてしまう様な 君の熱 遠く揺らめく風に乗って ずっと唄う様に 此処で触れ...
よるつむぎ [Yoru Tsumugi] [Transliteration]
問う様な明日を待つような 声がまた奥で揺れて消えてゆくだけ だって辛い様な何処か痛い様な 夜の数だけ覚えてる無限の今 透明くらいな感情へ 辿った今日は空に咲く さらば きっと寂しさを知るけれど 全部包み込んで居て 無い様な 消えてしまう様な 君の熱 遠く揺らめく風に乗って ずっと唄う様に 此処で触れ...
カラバコにアイ [Karabako ni ai]
床に落とした水滴がいつか朝露になって 消えてゆく儚さだけポケットにしまって 白紙のページの隅に地球みたいな蒼さで なぞる言葉の隙間を埋めるように少しだけ 「覚えています小さな嘘を 自分について歩いたことを」 上手く生きられない からからから 何かが足りない からからから 涙を隠してた からからから ...
フローレミ [Furōremi]
微かに切ない夜の音 悩まされている優しさと 繰り返す過去をそっとしまっておこう 僕らは知った初夏の色 乾いた残響と温度 ほろ苦い世界に降った涙を 嗚呼だって何も見えない 無彩色の空には 空っぽになった心だけ ねぇどうだろうここには 息をする理由が 残っているのだろうか 気配がした遠くで色づいて征く空...
マシュマリー [Mashumarī]
解れてく夢の中 どんな水平線を迷ってた? 目の前がぼやけてく 今数秒前は何処にある? 渦の中鼓動の音 すらもろくに聞こえない嗚呼分からないんだ ため息を一つ吐いた 目は覚めたようで 行かないで僕から 掻き消して雑踏を て浮かぶ心象も 空に融けてゆくだけ 風景が揺らいで崩れてく 崩れては漂ってさ 眠れ...
ミライリフレクト [Mirairifurekuto]
気付いた時僕は一人どうしてか泣いている夢の中で反世界の どうしようもない答えのない空に生きてみれたらなんて思う忘れない今日を 突然遊ぶ合図に眩む廻りそうな明日が目の前にいたもう恐れないでと そうさ僕ら探し求めていた世界の本当の反射を 夜空の風を 点を繋いだ今日の色が溶けて未来を染めたんだ 遠く僕ら遠...
モーメント [Mōmento]
独りを歩く何処かの街で 言葉を描いては飲み込んだ 海辺を灯る景色の奥が 不意に潤んで溶け出したんだ 音さえない夜の道を 寂しいねって笑わないで 照明を探す理由はあるの? 塞ぐ僕らは何処へ? 願う色は言葉を照らすのに 夜の月は道を隠す様で 放つ音が景色に響くから 過去の奥で泣くのは 止めにしよう 蒼い...
ラピスラズリ [Rapisurazuri]
ぽつんと降ってく今日の色 少し寂しい藍の味 どこに僕は僕を誘うの 夕暮れの夜空 今日も終日無難な一日でしたって思ったって 本当はそんな楽じゃなくてさ 胸の奥影落とす期待の言の葉とかにさ 飲み込まれて泣きそうなの 闇を溶いた空の向こう側 見上げた街は揺れていた 渦を巻いたその霞の かかった明日(あす)...
ルルージュ [Rurūju]
何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢を じっと見つめてた 空白の中で 嗚呼 遠く遠く聴こえてる 微かな心象あの空に...
ルルージュ [Rurūju] [English translation]
何も浮かばないから一人きり なんとなく外へ歩いている 正解をまた探して今日も 露の様に揺られていた なんで?どこへ?言われたってさ 何もわからないのにな 少し辛くなって座りこんだ 夜のメランコリー 流れるままに 醒めない夢を じっと見つめてた 空白の中で 嗚呼 遠く遠く聴こえてる 微かな心象あの空に...
何もない様な [Nani mo nai yōna]
何時しか落としてしまうくらい不安定な 微熱に隙間風だけが歌う様な 叶わぬ何かに気付けないこのままじゃ その癖言葉を飲み込んだ 分からないけど歩幅は測りづらくて 身に染みる雨だけが影を濡らすのに 掴みたいそれを手の隙から見つめて あの音が今も忘れられないんだ 目に見えぬ背負った日々は 確かに此処に在る...
哀の隙間 [Ai no Sukima]
だって答えが無いからさ 瞳を閉じて時を見つめてた 問いかける いつかの声 形無く漂った隠した 寂しさが 今日も降らした 涙と巡る輝きに 儚いこの日を 名付けたくはなかったんだ 手探りで探してる 遠くを流れて征く明日へ 言葉を重ねる 心が確かに在るだけ 無限の過去の色が 君を昨日に閉じ込めてしまうから...
夜明け前に飛び乗って [Yoake mae ni tobinotte]
今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに 夜の汽車 伝う声を忘れないで 消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に 今日も朝を覆...
水音とカーテン [Mizuoto to kāten]
息が蒼く染まり 音は今日も潤み 雫を閉じ込めた 部屋の中の夜に どこかで見たようなさ いつかの景色にさ 空を混ぜて歩いた 旅の午後の想像歌 終点の向こう側で目を瞑る ほら切なさを旋律に描いたら 紡ぐ様な言葉の中 零れそうな想いをさ 透き通る世界に隠す度に 底が溶けだして 乾く様な感情だって 何処かい...
透明夏 [Tōmei natsu]
昼前の旅の今日の片隅でさ 描いた地図に沿って歩く 舞う軽い羽に残る夏の音は ずっと胸の奥に隠してまた繋ぐの 覆う風の色にふわり染まると 変わる今に唄いたくて 写真の中で遠く笑うように そっと独り笛をとって目を閉じてみた 潤む透明夏 願う今をさ 無数に浮かべては 一人風に吹かれて想う明日(あす)に 少...
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