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Songs
Neru lyrics
ロストワンの号哭 [Lost One no Goukoku] [Rosuto Wan no Gōkoku] [Portuguese translation]
刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました ノーフィクション 数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした 本日の宿題は 無個性な僕のこと 過不足無い...
ロストワンの号哭 [Lost One no Goukoku] [Rosuto Wan no Gōkoku] [Spanish translation]
刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました ノーフィクション 数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした 本日の宿題は 無個性な僕のこと 過不足無い...
ロストワンの号哭 [Lost One no Goukoku] [Rosuto Wan no Gōkoku] [Transliteration]
刃渡り数センチの不信感が 挙げ句の果て静脈を刺しちゃって 病弱な愛が飛び出すもんで レスポールさえも凶器に変えてしまいました ノーフィクション 数学と理科は好きですが 国語がどうもダメで嫌いでした 正しいのがどれか悩んでいりゃ どれも不正解というオチでした 本日の宿題は 無個性な僕のこと 過不足無い...
優しい人になりたい [yasashii hito ni naritai] lyrics
袖側のボタンを外して 見せる線状の傷 不幸の自慢が大好きな 彼が大嫌いだった だけれどもこないだ本当に 飛び降りたと聞いた時 その時ばかりはイヤフォンに のめり込めなかった あの子の前髪の長さは 先見えぬ明日を象る レンズみたいな夢落として 踏まないように動けずにいる 光化学スモッグ 絞首台 雨ニモ...
優しい人になりたい [yasashii hito ni naritai] [English translation]
袖側のボタンを外して 見せる線状の傷 不幸の自慢が大好きな 彼が大嫌いだった だけれどもこないだ本当に 飛び降りたと聞いた時 その時ばかりはイヤフォンに のめり込めなかった あの子の前髪の長さは 先見えぬ明日を象る レンズみたいな夢落として 踏まないように動けずにいる 光化学スモッグ 絞首台 雨ニモ...
優しい人になりたい [yasashii hito ni naritai] [Portuguese translation]
袖側のボタンを外して 見せる線状の傷 不幸の自慢が大好きな 彼が大嫌いだった だけれどもこないだ本当に 飛び降りたと聞いた時 その時ばかりはイヤフォンに のめり込めなかった あの子の前髪の長さは 先見えぬ明日を象る レンズみたいな夢落として 踏まないように動けずにいる 光化学スモッグ 絞首台 雨ニモ...
優しい人になりたい [yasashii hito ni naritai] [Spanish translation]
袖側のボタンを外して 見せる線状の傷 不幸の自慢が大好きな 彼が大嫌いだった だけれどもこないだ本当に 飛び降りたと聞いた時 その時ばかりはイヤフォンに のめり込めなかった あの子の前髪の長さは 先見えぬ明日を象る レンズみたいな夢落として 踏まないように動けずにいる 光化学スモッグ 絞首台 雨ニモ...
優しい人になりたい [yasashii hito ni naritai] [Transliteration]
袖側のボタンを外して 見せる線状の傷 不幸の自慢が大好きな 彼が大嫌いだった だけれどもこないだ本当に 飛び降りたと聞いた時 その時ばかりはイヤフォンに のめり込めなかった あの子の前髪の長さは 先見えぬ明日を象る レンズみたいな夢落として 踏まないように動けずにいる 光化学スモッグ 絞首台 雨ニモ...
Neru - 少年少女カメレオンシンプトム [Shounen Shoujo Chameleon Symptom]
埃を被った薇に 如雨露で水を注ぎましょう 素敵な花 芽吹くのかな ハロー ハロー ハロー どれだけ自分を愛せても どれだけ他人を愛せても 同じ天秤に掛けるのは ダメなのだろう  ヘッドフォンを レンジでチンしてる 彼の顔が 見えないんだ ぶつかって 転んで 膝を擦り剥いて 君達は僕を 笑うんだろ 笑...
Neru - 延命治療 [enmei chiryō]
体中に麻酔を刺して これはこれで幸せなんだって 西を見れば 人形遊び 東見れば 営業的に病んじゃってさ 可怪1しいんだ 頭の中がバグっちゃって ディレイ仮死ライフも分かんないや 二進数ナイフに狂っていて 取れないギプス 機械と プライドの間で 暗む病状 僕ら 管だらけの手足で 傷を付け合いました 治...
東京テディベア [tōkyō tedi bea] [Tokyo Teddy Bear] lyrics
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらな...
東京テディベア [tōkyō tedi bea] [Tokyo Teddy Bear] [English translation]
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらな...
東京テディベア [tōkyō tedi bea] [Tokyo Teddy Bear] [English translation]
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらな...
東京テディベア [tōkyō tedi bea] [Tokyo Teddy Bear] [Transliteration]
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらな...
東京テディベア [tōkyō tedi bea] [Tokyo Teddy Bear] [Turkish translation]
父さん母さん 今までごめん 膝を震わせ 親指しゃぶる 兄さん姉さん それじゃあまたね 冴えない靴の 踵潰した 見え張ったサイズで 型紙を取る 何だっていいのさ 代わりになれば 愛されたいと 口を零した もっと丈夫な ハサミで 顔を切り取るのさ 全智全能の言葉を ほら聞かせてよ 脳みそ以外 もういらな...
Neru - 病名は愛だった [byōmei wa aidatta]
余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯 この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもない...
病名は愛だった [byōmei wa aidatta] [English translation]
余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯 この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもない...
病名は愛だった [byōmei wa aidatta] [Transliteration]
余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯 この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもない...
病名は愛だった [byōmei wa aidatta] [Turkish translation]
余命数か月ばかりの恋に 点滴で扶養する患者達 被害者の甘い期待を弔い 悔悟の機会を躊躇うドクター 所以など行方知らず 未知の病巣に臥す患者達 発熱が死因 然れば早期に 躊躇すべきだったと知る放火犯 この心に穴が空いたくらいなのに たったそれだけの違いなのに 貴方の背中に滲んでく涙痕が 枯れそうもない...
Neru - 脱獄 [datsugoku]
‌ ‌  「今ここで同じ空を抱いているはずなのに、いつから僕等はすれ違ってしまったのだろう」 仄暗い城壁で淘汰した ガス臭いこの街に生まれて 僕らまだ草原の 色も知らない ここでずっと救いを待ってても モノポリーが上手くなるだけさ 君はそう笑っていた 群衆の悲鳴 響く銃声 何を命と言うんだろう 白い...
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