current location : Lyricf.com
/
Songs
Daichi Miura lyrics
普通の今夜のことを [let tonight be forever remembered] lyrics
データじゃなく 今胸に刻み中 保存して見返しもしない 写真よりも 全然特別じゃない日も めちゃ気まずい クソつまんない時も いつだって きみがさ いるんだよ スマホに聞いたって 答えのないたくさんの 小難しい選択ってやつ 間違った時にも 側にいてくれたんだ ふたりで初めて過ごした夜を 普通の今夜のこ...
普通の今夜のことを [let tonight be forever remembered] [English translation]
データじゃなく 今胸に刻み中 保存して見返しもしない 写真よりも 全然特別じゃない日も めちゃ気まずい クソつまんない時も いつだって きみがさ いるんだよ スマホに聞いたって 答えのないたくさんの 小難しい選択ってやつ 間違った時にも 側にいてくれたんだ ふたりで初めて過ごした夜を 普通の今夜のこ...
片隅 [Katasumi] lyrics
いつも、同じ場所で同じ愛を そっとただ、わたしてくれた シャワーの音 耳をふさぐ 日々の終わりはおだやかで 胸に残るもどかしさも 床にながれたふりをする 思いどおりにならないおもい うまくいかないことだらけでも また明日に大きく 手をふるのはきっと 君が隣にいてくれたからで いつも同じ場所で同じ愛を...
片隅 [Katasumi] [English translation]
Always, at the same place, the same love Quietly, simply, you handed it to me The sound of the shower, I cover my ears At the end of each day I feel c...
片隅 [Katasumi] [Transliteration]
Itsumo, onaji basho de onaji ai wo Sotto tada, watashite kureta Shawā no oto mimi wo fusagu Hibi no owari wa odayakade Mune ni nokoru modokashi-sa mo ...
硝子壜 [Garasu bin] lyrics
晴れた日よりも雨の日が好きで 冷めたふりしていつも泣き虫で 鉛色に染まる部屋の中で 君が置いていった硝子壜だけが 色を集めて光反射して ただひとつ 綺麗だった 「まぶしくて目を閉じている間に、 大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、 太陽より、私は月が好き」 鉛色に染まる部屋の中で 君が置い...
硝子壜 [Garasu bin] [English translation]
晴れた日よりも雨の日が好きで 冷めたふりしていつも泣き虫で 鉛色に染まる部屋の中で 君が置いていった硝子壜だけが 色を集めて光反射して ただひとつ 綺麗だった 「まぶしくて目を閉じている間に、 大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、 太陽より、私は月が好き」 鉛色に染まる部屋の中で 君が置い...
綴化 [Tekka] lyrics
器を満たす涙に浮かんだ 三日月で切った君の髪を束ねた筆 描く天まで伸びる梯子 過去に生きるのはもう最後 両端同士を結んだ糸 結んだ糸 君の触れた場所だけが いつか色褪せたこの世界を彩る 君を抱き留めた腕さえ 輝いて見えて 暗闇に慣れた目にはまぶしすぎて 影を探した 夕靄を誘う木々のさざめき 黄昏に閉...
綴化 [Tekka] [English translation]
器を満たす涙に浮かんだ 三日月で切った君の髪を束ねた筆 描く天まで伸びる梯子 過去に生きるのはもう最後 両端同士を結んだ糸 結んだ糸 君の触れた場所だけが いつか色褪せたこの世界を彩る 君を抱き留めた腕さえ 輝いて見えて 暗闇に慣れた目にはまぶしすぎて 影を探した 夕靄を誘う木々のさざめき 黄昏に閉...
誘蛾灯 [Yūgatō] lyrics
肌を覆う油膜 拭う風も吹かず じめついた夜に 舞い散る胞子 宴の用意 眠らない街 仮面かぶる素顔 眠らない街 傾いた誘蛾灯 往々 記憶開く 歪む場面 深く刻む 二重螺旋 底の近く 見える影 空に浮かぶ 月は下弦 喉の渇き覚え 甘い嘘を求め 覗き込む袂 未来と過去を 飛び交う羽音 眠らない街 仮面かぶ...
誘蛾灯 [Yūgatō] [English translation]
肌を覆う油膜 拭う風も吹かず じめついた夜に 舞い散る胞子 宴の用意 眠らない街 仮面かぶる素顔 眠らない街 傾いた誘蛾灯 往々 記憶開く 歪む場面 深く刻む 二重螺旋 底の近く 見える影 空に浮かぶ 月は下弦 喉の渇き覚え 甘い嘘を求め 覗き込む袂 未来と過去を 飛び交う羽音 眠らない街 仮面かぶ...
飛行船 [Hikousen] lyrics
開く扉 放たれた光 程なく 吸い込まれる人たち 生まれてきた理由が その先にあると信じて 列は続いている いまだに消えない疑問点が 裾つかむ これは必要なことなのか 次々と飛び立つ飛行船が 巻き上げた塵の先 高く広い空 印などいらない 保証などいらない ただ自分でいたいだけ 湧き上がる熱が 枷を溶か...
飛行船 [Hikousen] [English translation]
開く扉 放たれた光 程なく 吸い込まれる人たち 生まれてきた理由が その先にあると信じて 列は続いている いまだに消えない疑問点が 裾つかむ これは必要なことなのか 次々と飛び立つ飛行船が 巻き上げた塵の先 高く広い空 印などいらない 保証などいらない ただ自分でいたいだけ 湧き上がる熱が 枷を溶か...
4 5 6 7
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved