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Songs
Touhou Project lyrics
愁嘆テレグノシス [Shuutan teregunoshisu] lyrics
紅い秋の空に そう 吸い込まれるみたい 瞳燃え尽きるまで もう何度見上げた? いくら貴方の名を呼んでみても 深い紅空の下 飛び散る滝の音が掻き消す あの遠い空の果て 流れる雲は テレグノシス 言葉はもういらないから 今も貴方は同じこの空見上げている それが分かるの 哀しい程に Yearn for y...
斬ればワカル [Kireba Wakaru] lyrics
いつの間にかに削れた情という名の爪 気にしているのは形だけで 唄に言葉にノセラレ躍るその姿は 爛れた愚弄の成せる業か 愛も夢も現実も吐き捨てりゃ変わらない 薄く伸びた言霊がひらひらと舞って 堕ちて汚れる 捏ねて捩れて独白告白重ねても 不意にはじまる世界は来ないから 斬ればワカル魂 五臓六腑に沁みゆく...
明星ロケット [Myoujou roketto] lyrics
夜に誘う薄紅の空 幻想に思いを 馳せて飛ぶ 夕凪切り裂いて 1000分の一秒で 駆け抜けろ 夜空に光る明星 見えないほどに音速まで 真実は唯一つだけ ただ誰よりも速く飛べばいい 陸風が吹く瞬間のモノローグ 立ち止まる頃には もう君は ここにはいないだろう 1000分の一秒は 永遠に 星空消えるロケッ...
明星ロケット [Myoujou roketto] [English translation]
夜に誘う薄紅の空 幻想に思いを 馳せて飛ぶ 夕凪切り裂いて 1000分の一秒で 駆け抜けろ 夜空に光る明星 見えないほどに音速まで 真実は唯一つだけ ただ誰よりも速く飛べばいい 陸風が吹く瞬間のモノローグ 立ち止まる頃には もう君は ここにはいないだろう 1000分の一秒は 永遠に 星空消えるロケッ...
星さえ掴むこの瞳で [Hoshi sae tsukamu kono hitomi de] lyrics
「この町の不思議探しませんか?」 窓際で寂さみしげな少女に声をかけた きっかけは気紛れ遊び心 だけどもう君なしの世界には戻れない 始めの言葉はいつも同じ 「ねぇ、今夜はどこまで行こう?」 星さえ掴むこの瞳で 閉じられた世界の秘密を暴いて さぁ二人で夢を視よう 静かに物語が動き出す 今日もまた待ち合わ...
星さえ掴むこの瞳で [Hoshi sae tsukamu kono hitomi de] [English translation]
「この町の不思議探しませんか?」 窓際で寂さみしげな少女に声をかけた きっかけは気紛れ遊び心 だけどもう君なしの世界には戻れない 始めの言葉はいつも同じ 「ねぇ、今夜はどこまで行こう?」 星さえ掴むこの瞳で 閉じられた世界の秘密を暴いて さぁ二人で夢を視よう 静かに物語が動き出す 今日もまた待ち合わ...
星の輪廻 [Hoshi no Rinne] lyrics
絶命への足枷を壊してくれた『星』 楽園へと導く《天使》のようでーー ”生者と死者が集い 篝火が灯される 宵闇は異界への門が開かれし刻” 窓の外は絢爛に瞬いて 遍く人の声が何故だか疎ましい 一人病室で横たわったまま 幾年彼方のパレードを眺めてるだけ 強く願い続けても 叶えてくれない『星』 苦い絶望じゃ...
星屑のダークサイド [Hoshikuzu no daakusaido] lyrics
血塗られた夜の道連れに あの唄を口ずさんで 古の呪いを真似た 生贄に名乗り出るの 許されない罪の歯痒さを この胸で眠らせたら 癒されない人の憎しみが 緩やかに突き刺さるわ 身も心も捧げて祈る 災いの旋律 闇に染められた女神 それが・・・私? いつか私が貴方に差し出した手は そう虚しく空を掴んで そし...
星屑のダークサイド [Hoshikuzu no daakusaido] [English translation]
血塗られた夜の道連れに あの唄を口ずさんで 古の呪いを真似た 生贄に名乗り出るの 許されない罪の歯痒さを この胸で眠らせたら 癒されない人の憎しみが 緩やかに突き刺さるわ 身も心も捧げて祈る 災いの旋律 闇に染められた女神 それが・・・私? いつか私が貴方に差し出した手は そう虚しく空を掴んで そし...
星屑のダークサイド [Hoshikuzu no daakusaido] [Transliteration]
血塗られた夜の道連れに あの唄を口ずさんで 古の呪いを真似た 生贄に名乗り出るの 許されない罪の歯痒さを この胸で眠らせたら 癒されない人の憎しみが 緩やかに突き刺さるわ 身も心も捧げて祈る 災いの旋律 闇に染められた女神 それが・・・私? いつか私が貴方に差し出した手は そう虚しく空を掴んで そし...
星舟 [Hoshi fune] lyrics
幾億の星を妄りに撒き散らして 微睡みの詩の誉を語るだけ 誰もが手を伸ばし 願いを掛ける 遥かな神話の舟が世界を見下ろし 古の聖光 携えて 雲河を飛び立つ 愚かな人の夢を惑わせるように揺らめいて 戒めの結末を突き付けて立ち去る すべては命の滅びの運命の中 瞬きの刹那 永遠を見い出せ 冷酷な神々が 連な...
最果てのコトバ [Saihate no kotoba] lyrics
空から「終わり」の音色が セカイを覆い、響くだけ 最果てのコトバ 言えるその時を 願って この星の生命は おそらく二人で最期になるだろう ため息をつきながら 君は今、遠く彼方でちっぽけさ 本能より理性が先回りで 恋焦がれたあの時から 言葉をかけるきっかけも無いまま 歴史を閉じました 隠した想いをこの...
月に叢雲華に風 [Tsuki ni Murakumo Hana ni Kaze.] lyrics
月には叢雲 華には風と 朧深に隠れた 焦燥 瞼焼き付いた顔 理解者の証さえ 刹那、退屈の隙間贖い 心燻り 不安を産み出した 盲目消えた安らぎに出会って 芽生えた恋情 譲る気は無い 月には叢雲 華には風と 此方より彼方へ永久 築けぬなら 雲突き抜け 風斬り裂いて 久遠の揺蕩いへ 誘う 指と指が絡まり ...
月に叢雲華に風 [Tsuki ni Murakumo Hana ni Kaze.] [English translation]
月には叢雲 華には風と 朧深に隠れた 焦燥 瞼焼き付いた顔 理解者の証さえ 刹那、退屈の隙間贖い 心燻り 不安を産み出した 盲目消えた安らぎに出会って 芽生えた恋情 譲る気は無い 月には叢雲 華には風と 此方より彼方へ永久 築けぬなら 雲突き抜け 風斬り裂いて 久遠の揺蕩いへ 誘う 指と指が絡まり ...
月の光舞い堕ちて [Tsuki no hikari maiochite] lyrics
いざ、進め 欺瞞に塗れた正義など 自分さえ騙せずどんな意味を持つ? 誰かにとっては正義でも 膨らむ罪悪感もう誤魔化せない 定められた規定のその中で 与えられた使命も 全て捨てて飛び出した支配下の外 いざ、逝く自由求め 月の光舞い堕ちた地上の香り 影を伸ばし罪に触れた白い羽 自ら背く契りに後悔はない ...
月の雨が冷たい夜 [Tsuki no ame ga tsumetai yoru] lyrics
月の雨が 冷たい夜 遠い面影を 伸ばして まるで君が すぐ近くで暖めてくれるように 木漏れ月が 優しく頬伝う 君へ遠く 時が流れて行く ただ 君の笑顔であれたら 涙なんて ずっとなかった 月の雨が 冷たい夜 遠い面影を 伸ばして まるで君が すぐ近くで暖めてくれるように 夢が一瞬で儚く消えた日は 君...
月の雨が冷たい夜 [Tsuki no ame ga tsumetai yoru] [English translation]
月の雨が 冷たい夜 遠い面影を 伸ばして まるで君が すぐ近くで暖めてくれるように 木漏れ月が 優しく頬伝う 君へ遠く 時が流れて行く ただ 君の笑顔であれたら 涙なんて ずっとなかった 月の雨が 冷たい夜 遠い面影を 伸ばして まるで君が すぐ近くで暖めてくれるように 夢が一瞬で儚く消えた日は 君...
朗月 [Rougetsu] lyrics
海に映る月を見てた 争いは続く 宿命の様に 穢れなき世界を求めて 争いの中で生み落ちたものは 哀しみと血塗られた穢れ もう此処にはいられないよ 空見上げ空を掴む 笑えない過去、未来だって きっといいことあるはずだって 思えないこともないけど涙が零れる 「終わんない争いなんてない」と 頬拭き嘯いて 海...
朗月 [Rougetsu] [English translation]
海に映る月を見てた 争いは続く 宿命の様に 穢れなき世界を求めて 争いの中で生み落ちたものは 哀しみと血塗られた穢れ もう此処にはいられないよ 空見上げ空を掴む 笑えない過去、未来だって きっといいことあるはずだって 思えないこともないけど涙が零れる 「終わんない争いなんてない」と 頬拭き嘯いて 海...
未来ヴォヤージュ [Mirai Voyaaju] lyrics
期待を抱えて 乗り込む未知の箱船 波打つ明日を 夢見た旅人です 覚悟ない昨日には さよならすら言わない 新た海原を どこへ向かうかも知らない それが言わば 未来なら 希望のその裏で 誰か泣く運命が 私を選んでも行くよ 後悔しても 不安を携え 舵輪を握り締め 「待つはず、明日は」 迷いに言い聞かせ 頼...
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