current location : Lyricf.com
/
Songs
Touhou Project lyrics
ピアノとvocalの為の萃香八番~孤独 [Piano to vocal no tame no hachi ban kodoku] [English translation]
今の全て過去に変えられ 過去の事は忘れ去られる どれだけ声を張り上げても 霧へと散る 忘れられた森の中へ 見放された過去の私達 決して叶えられない何かを掴もうとした 手を頬にそっと触れる この両手は この瞳は 一体何を守れるだろう 独りで独りで神社の木陰で泣いてた 忘れられた森の中へ 見捨てられた今...
モノクロの白日夢 [Monokuro no hakujitsu yume] lyrics
はじめから 意味などなくて 見えない何かを 君は探し すり抜ける言葉はまた消えて 望む場所さえ 遠く 滲んで 沈黙に変わる声 視界に映ることも叶わず Colourless. 白日夢 同じ空気吸って わかりあう 春のはずなのに Colourless. 泣く沈む 色褪せてゆくなら すれちがう 感情、形、...
モノクロの白日夢 [Monokuro no hakujitsu yume] [English translation]
はじめから 意味などなくて 見えない何かを 君は探し すり抜ける言葉はまた消えて 望む場所さえ 遠く 滲んで 沈黙に変わる声 視界に映ることも叶わず Colourless. 白日夢 同じ空気吸って わかりあう 春のはずなのに Colourless. 泣く沈む 色褪せてゆくなら すれちがう 感情、形、...
供花 [Kyouka] lyrics
巡る四季をただ受け入れて 咲き散る時待つはずだった 「綺麗だね」と差された指に いつの間にか弄ばれて それも行く末と結ぶならば 拒む者の眼を免れない 枯れ果てる夢を見せよう 掟など意味を持たない 心まで貪り尽くせ 消えることを怖れ 下卑た興はとめどもなくて 手足を削ぎ"生ける"と謳う その醜さすら散...
叫べ ディザイア [Sakebe Dizaia] lyrics
叫べ ディザイア 傷ついてゆく感情 触れられないよ心情 どれだけ寄り添い合えば 気づいてくれるのかしら 変われるはずと願った あの日の色彩は 透き通るよう 触れた瞬間ひび割れた 静かに唱えてた(守る強さ 無限の愛) 灯火が揺らぐ  だからもう逃げはしない 体中を燃やして 歪んだこの世界で ディザイア...
君の声と [Kimi no koe to] lyrics
そこから 私の姿は見えているのでしょうか 前よりずっと自由でしょうか 怖くはないんだ 泣いてばかりではいられないんだ 解いた指先を前へ 耳を澄まして 向こうの景色に思いを馳せる 半分ずつで平気と 笑う貴方を今は思い出せる 痛みも悲しみも立ち塞がるなら斬り捨てよう ただ誓う この場所で 帰りを待ってい...
喪失の雪夜 [Soushitsu no Yukiyo] lyrics
演じることさえ馬鹿げてると言った 私の存在塵の一つのようで 感じた視線に期待していた頃 失うことなど有りはしないと 一人佇む部屋で 時間をただ刻んで  虚ろな魔法の檻 抜け出し扉を開け外へ やがて幕は下りた 雪の舞う夜 振り返っても今は 誰も気付けないの 降り散る雪 手に取れば消え行くは 須臾の合間...
喪失の雪夜 [Soushitsu no Yukiyo] [English translation]
演じることさえ馬鹿げてると言った 私の存在塵の一つのようで 感じた視線に期待していた頃 失うことなど有りはしないと 一人佇む部屋で 時間をただ刻んで  虚ろな魔法の檻 抜け出し扉を開け外へ やがて幕は下りた 雪の舞う夜 振り返っても今は 誰も気付けないの 降り散る雪 手に取れば消え行くは 須臾の合間...
喪失の雪夜 [Soushitsu no Yukiyo] [Transliteration]
演じることさえ馬鹿げてると言った 私の存在塵の一つのようで 感じた視線に期待していた頃 失うことなど有りはしないと 一人佇む部屋で 時間をただ刻んで  虚ろな魔法の檻 抜け出し扉を開け外へ やがて幕は下りた 雪の舞う夜 振り返っても今は 誰も気付けないの 降り散る雪 手に取れば消え行くは 須臾の合間...
嘘月 [Uso tsuki] lyrics
ほろ酔い描写で覗く夜灯りは 誰かの嘘が砕いた月 嘘を織り交ぜた空にならば 騙されても良いと思った 最後に何を残そうとしてのか 潤す喉を閉じ込め つまりは何を言おうとしたのか 足跡消しながら歩いた 密かに嘘の木々を避けながらと 何も残さずに消えていった ほろ酔い描写で覗く夜灯りは 誰かの嘘が砕いた月 ...
夢跡 [Yume ato] lyrics
幻のような 嵐のような 星座のような 物語を描いては 拡がるこの世界 語り尽くせない 知り尽くせない 忘れられない 物語は生き残る 人の夢の中 「何が間違いで 何が正しいの?」 それぞれが自分の胸に問う 明日を生きる その標を 激しい夜が過ぎて 足跡だけ ただ刻まれてるこの大地 優しい風が吹いた 紅...
夢跡 [Yume ato] [English translation]
幻のような 嵐のような 星座のような 物語を描いては 拡がるこの世界 語り尽くせない 知り尽くせない 忘れられない 物語は生き残る 人の夢の中 「何が間違いで 何が正しいの?」 それぞれが自分の胸に問う 明日を生きる その標を 激しい夜が過ぎて 足跡だけ ただ刻まれてるこの大地 優しい風が吹いた 紅...
宵待ち人、星詠み人 [Yoi machibito, hoshi yomijin] lyrics
宵闇に染まった 空を往く風が鳴る 雲たちを引き連れ ひゅるひゅると 夜を射抜くは星 鈴を奏でるように 幾星霜のとき 飽きもせずに ここには見えない 道があろうものか そう思うと 鐘は鳴り終わった 街の灯は消え去り 黄昏る人々の 聖者の行進は 立ち止まった 星が呼んでいる そう呟きながら 全てを連れ ...
幻想狂月時計 [Gensoukyou Tsukidokei] lyrics
the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the mo...
幻想狂月時計 [Gensoukyou Tsukidokei] [English translation]
the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the mo...
幻想狂月時計 [Gensoukyou Tsukidokei] [Transliteration]
the stage of the moon before full moon 時を止めて 狂った時間で心を隠したの 降り積もる過去 すすんでる現在 針を鳴らし駆け抜けてく 消え行く未来 悪夢に喰まれ 現在も影に潜むわ 満月の夜にだけ奏でる 手を翳し動き出す記憶 the stage of the mo...
心の在り処 [Kokoro no ari sho] lyrics
見慣れた筈の地で 雲翳るこの世界で 罰を受けるように 心を失ったの 心さえも 貴方から奪うの 此処で 扉の向こうの世界へ 誘ってあげるわ 見慣れた筈の地が 鏡へと変わる中 罰を報いるように 心も失ったの 心までも 貴方を操るの 刹那 鏡の回廊の世界へ 誘ってあげるわ 貴方は 非力なままで構わないの ...
心の在り処 [Kokoro no ari sho] [English translation]
見慣れた筈の地で 雲翳るこの世界で 罰を受けるように 心を失ったの 心さえも 貴方から奪うの 此処で 扉の向こうの世界へ 誘ってあげるわ 見慣れた筈の地が 鏡へと変わる中 罰を報いるように 心も失ったの 心までも 貴方を操るの 刹那 鏡の回廊の世界へ 誘ってあげるわ 貴方は 非力なままで構わないの ...
心の在り処 [Kokoro no ari sho] [Transliteration]
見慣れた筈の地で 雲翳るこの世界で 罰を受けるように 心を失ったの 心さえも 貴方から奪うの 此処で 扉の向こうの世界へ 誘ってあげるわ 見慣れた筈の地が 鏡へと変わる中 罰を報いるように 心も失ったの 心までも 貴方を操るの 刹那 鏡の回廊の世界へ 誘ってあげるわ 貴方は 非力なままで構わないの ...
恋死に [Koishi ni] lyrics
時が終わりを告げる 「全ては遅過ぎた」と。 喉の奥 血塗れの言葉が 息も出来ずに張り付いて乾く 嘘なら良かったね 初めからなかったことに お願い、ねえ 返して 守ることも出来ず瞳を開けぬまま 殺された 死んで逝った 恋心 夢の続きは亡く 眩しい笑顔すら 灰色に変わり朽ちる 辛く険しい道でも何時かは忘...
2 3 4 5 6 7
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved