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Songs
Galileo Galilei lyrics
星を落とす [Hoshi o otosu] [Transliteration]
すばらしき音楽が街のはずれから聴こえたら 青い河のほとりで今夜も会えるんだ 白い白い君のため息 夜空にのぼってく 触れたくても触れられないのは 消えてしまいそうだから もう星をひとつ盗んでこの街に落っことして 映画みたいに燃やして最初から始めよう 君が泣くことなんてない 誰も気がつかなくても僕には聴...
時計塔 [tokeitō] lyrics
君の街に影を滑らした時計塔は歌う僕らのことを 真鍮の歯車と軸がチクタクチクタク鳴っている それも今じゃダサイ甲冑と逆さのマンジが集う場所で 1万の無慈悲な革靴がザクザクカツカツ鳴っている 明日の船はアメリカへ 君だけでも逃げてくれ (嫌だよ逃げない、あなたとここにいる) 君の叔父が大学だってなんだっ...
時計塔 [tokeitō] [Spanish translation]
La sombra de la torre del reloj se escapó hacia la ciudad que cantaba sobre nosotros, Sus ruedas de metal y las manecillas retumban, tic-tac, tic-tac,...
桃源郷 [tōgenkyō] lyrics
通り雨に濡れて臭くなったシャツ 階段の踊り場で子供が遊んでる ひび割れた唇ぽっかり開けて 継ぎ接ぎだらけの心臓を ずるり引き出した その手でかち割った たくさんの思い出が腐ってた なんで? あどけない言葉を並べたてた そうやって僕はぶら下がってる ブランコに乗って羽が生えて 飛んでってしまうあの娘は...
桃源郷 [tōgenkyō] [English translation]
通り雨に濡れて臭くなったシャツ 階段の踊り場で子供が遊んでる ひび割れた唇ぽっかり開けて 継ぎ接ぎだらけの心臓を ずるり引き出した その手でかち割った たくさんの思い出が腐ってた なんで? あどけない言葉を並べたてた そうやって僕はぶら下がってる ブランコに乗って羽が生えて 飛んでってしまうあの娘は...
死んだように [shinda yō ni] lyrics
覆いかぶさる夜 凍えさせようとする 落ちるように身を投げて 僕を見て言った 「うんざりしていたの」 「遠く突き放されてく気がしていた」 「私自身をどこかで失くしてる」 あぁでもそれはどこ? それは何? 教えてよ 「分からないよ 今はもう ただ眠いだけ」 失うことだけを 君は恐れていて 僕は君になにも...
死んだように [shinda yō ni] [English translation]
覆いかぶさる夜 凍えさせようとする 落ちるように身を投げて 僕を見て言った 「うんざりしていたの」 「遠く突き放されてく気がしていた」 「私自身をどこかで失くしてる」 あぁでもそれはどこ? それは何? 教えてよ 「分からないよ 今はもう ただ眠いだけ」 失うことだけを 君は恐れていて 僕は君になにも...
死んだように [shinda yō ni] [Portuguese translation]
覆いかぶさる夜 凍えさせようとする 落ちるように身を投げて 僕を見て言った 「うんざりしていたの」 「遠く突き放されてく気がしていた」 「私自身をどこかで失くしてる」 あぁでもそれはどこ? それは何? 教えてよ 「分からないよ 今はもう ただ眠いだけ」 失うことだけを 君は恐れていて 僕は君になにも...
死んだように [shinda yō ni] [Spanish translation]
覆いかぶさる夜 凍えさせようとする 落ちるように身を投げて 僕を見て言った 「うんざりしていたの」 「遠く突き放されてく気がしていた」 「私自身をどこかで失くしてる」 あぁでもそれはどこ? それは何? 教えてよ 「分からないよ 今はもう ただ眠いだけ」 失うことだけを 君は恐れていて 僕は君になにも...
潮の扉 [shio no tobira] lyrics
うねる魂 海岸線上を抜け 溺れずに君にたどり着けたんだ ずっとさ ずっとさ 覚えていたよ きっとさ きっとさ 海の白いクジラが遠くで鳴いていた ドアに刻まれていた名前を この島で 仕事を与えられたよ 壊れずに君に会えればいいな ずっとね ずっとね 考えていたよ きっとね きっとね ここに家を建てて君...
潮の扉 [shio no tobira] [English translation]
うねる魂 海岸線上を抜け 溺れずに君にたどり着けたんだ ずっとさ ずっとさ 覚えていたよ きっとさ きっとさ 海の白いクジラが遠くで鳴いていた ドアに刻まれていた名前を この島で 仕事を与えられたよ 壊れずに君に会えればいいな ずっとね ずっとね 考えていたよ きっとね きっとね ここに家を建てて君...
燃える森と氷河 [moeru mori to hyōga] lyrics
はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で 振りだしに戻るつもりで すべてを投げだすつもりで 凍てついた池のそばで びしょぬれのシャツの端を 石にくくりつけてたら 君が僕をみつけて みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で 僕らが身体をゆすり ひとつになるほど...
燃える森と氷河 [moeru mori to hyōga] [English translation]
The start was during a winter like this on a damn cold day I meant to restart everything I meant to abandon it all By a frozen pond, I had tied the en...
燃える森と氷河 [moeru mori to hyōga] [Spanish translation]
El comienzo fue durante un invierto como este en un día terriblemente frío Quería volver a comenzar de cero Quería abandonar todo Frente a una laguna ...
燃える森と氷河 [moeru mori to hyōga] [Spanish translation]
El principio fue enun día muy frío de este invierno pensando en empezar desde cero creyendo haberlo abandonado todo al lado de un lago congelado atand...
稚内 [Wakkanai] lyrics
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ 3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった 風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空 抑えこまれてしまうよ 古いピアノが悲鳴を上げた 光ある方へこの場所から カーブを描いて感情は弾む 膨らむ音楽 僕らのパレード 鼓膜破る程に育て ...
稚内 [Wakkanai] [English translation]
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ 3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった 風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空 抑えこまれてしまうよ 古いピアノが悲鳴を上げた 光ある方へこの場所から カーブを描いて感情は弾む 膨らむ音楽 僕らのパレード 鼓膜破る程に育て ...
稚内 [Wakkanai] [Transliteration]
アメーバみたいな犬の落書き 擦れたタイヤだらけのガレージ 3つのコードで作った曲が 僕らのあくびの代わりだった 風の強い退屈な街に 滅多に晴れない曇った空 抑えこまれてしまうよ 古いピアノが悲鳴を上げた 光ある方へこの場所から カーブを描いて感情は弾む 膨らむ音楽 僕らのパレード 鼓膜破る程に育て ...
管制塔 [kanseitō] lyrics
青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた 大きな紙飛行機 風に乗せられてどこまでも飛んでいった 遠い目をしてる僕の顔を見て君は声を出して笑ったね 強い風が吹いて飛ばされた君の帽子を追いかけた 望んだ未来が来るのかって不安でいつでも僕ら少し震えてた 僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事をいつまで...
管制塔 [kanseitō] [English translation]
青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた 大きな紙飛行機 風に乗せられてどこまでも飛んでいった 遠い目をしてる僕の顔を見て君は声を出して笑ったね 強い風が吹いて飛ばされた君の帽子を追いかけた 望んだ未来が来るのかって不安でいつでも僕ら少し震えてた 僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事をいつまで...
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