current location : Lyricf.com
/
Songs
Hatsune Miku featuring lyrics
杏の花の香する春に [Anzu no hananoka suru haru ni] [Transliteration]
もうじき春が来るね そしたら花が咲くね 君が好きなのは杏の花 いい香りがするんだってね 僕は春先にはいつも 鼻が詰まっているから 花の香りもよくわからない 目に見える君がいいのさ もうじき夜が来るね 明けたら朝が来るね あたりまえだよと君が笑う いい加減な夕暮れだね 君は春先になっても 長いマフラー...
東京百鬼夜行 [Tōkyō hyakkiyakō] lyrics
夜の隅で 風に化けて 君の肩にかかる 髪を揺さぶる 月が出たら 傘を差して 僕の姿 誰も 見えないように 妖しげな 唄を 唄いながら 歩く 独りでは 怖い ただ傍に 居たいだけ 眠らない 街に 祭囃子 響く 狐が トン トン 跳ねる どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ ちょっとだっけ ちょっと...
東京百鬼夜行 [Tōkyō hyakkiyakō] [English translation]
夜の隅で 風に化けて 君の肩にかかる 髪を揺さぶる 月が出たら 傘を差して 僕の姿 誰も 見えないように 妖しげな 唄を 唄いながら 歩く 独りでは 怖い ただ傍に 居たいだけ 眠らない 街に 祭囃子 響く 狐が トン トン 跳ねる どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ ちょっとだっけ ちょっと...
東京百鬼夜行 [Tōkyō hyakkiyakō] [Transliteration]
夜の隅で 風に化けて 君の肩にかかる 髪を揺さぶる 月が出たら 傘を差して 僕の姿 誰も 見えないように 妖しげな 唄を 唄いながら 歩く 独りでは 怖い ただ傍に 居たいだけ 眠らない 街に 祭囃子 響く 狐が トン トン 跳ねる どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ ちょっとだっけ ちょっと...
桜の季節 [Sakura no Kisetsu]
桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく 時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせてお...
樹の乙女 ~千年のヴィーゲンリート~ [Itsuki no otome ~sennen no wiegenlied~] lyrics
「生きていてごめんなさい」 弱音を吐いた少女 村の人とは違う白い髪 森の奥の千年樹 彼女は跪いて 「友達が欲しい」って願った ぼくは彼女の願い 叶えてあげたかった だけどこの幻身ではできない そんな時に現れた 気まぐれな魔導士が 精霊のぼくを人に生まれ変わらせた ぼくはまだ知らない 森の外の世界の事...
樹の乙女 ~千年のヴィーゲンリート~ [Itsuki no otome ~sennen no wiegenlied~] [Transliteration]
「生きていてごめんなさい」 弱音を吐いた少女 村の人とは違う白い髪 森の奥の千年樹 彼女は跪いて 「友達が欲しい」って願った ぼくは彼女の願い 叶えてあげたかった だけどこの幻身ではできない そんな時に現れた 気まぐれな魔導士が 精霊のぼくを人に生まれ変わらせた ぼくはまだ知らない 森の外の世界の事...
永久に続く五線譜 [Towa ni tsuzuku gosenfu] [You'll see the sign, and realize your sin]
何を求めて歌うの? 答はどこにあるのでしょう? 金?名声?笑顔?愛情? 歌いたいから歌う それが答なの? 嘘しかない陶酔に 何の意味がある? 歌ってる間だけは 難しい事忘れられる まるで麻薬に足をとられ 溺れてくよう 何を求めて歌うの? 答はどこにあるのでしょう? 金?名声?笑顔?愛情? 生き残るた...
永遠に幸せになる方法、見つけました [Eien ni shiawase ni naru hōhō, mitsukemashita]
むかしむかしその昔 さざ波が洗う砂浜で 永遠を誓うその男女(ふたり) 花嫁が軽く呟きました。 “あのね、あのね、知ってるかな?” “ミナミの楽園、希望の都。” “願い事適うその場層へ” “埋ける方法...見つけました!” そう言い残して、消えてしまった 永久に続く今手に入れる為に。 “ハーイ、どーも...
永遠甚だしい [Eien hanahadashii]
いずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 ...
永遠甚だしい [Eien hanahadashii] [English translation]
いずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 ...
永遠甚だしい [Eien hanahadashii] [Greek translation]
いずれ僕らも散りとなってくこのご時世 何遍も悔いの日を 明日に意を掲げりゃフラグ 事ある毎ずっとあると 信じる程 言葉は不作 平和なんだね 吐いて捨てれる弱もぐうもね 詭弁なんて案の定だね わかってるのは下りてすらない事 止まることなき心臓 試されてんぞ 煽ってくる夜に僕は無能 変えたい劣等を勘定 ...
沿線風景 [Ensen fūkei]
鵠沼のホームで黄昏れ あの娘は背中の羽根を知る 何もかもをゆるすその手を 傘のように折りたたむなよ 僕はまだ夢の中だろうから あの娘は背中の羽根を嘆く 僕のことを傷つけまいと 作り笑顔はやめてくれよ 救急車のサイレン? 僕はどこへ行った? 鵠沼のホームで黄昏れ あの娘は背中の羽根を知る 白い花が沿線...
東京ブリザード [Tōkyō buriza-do]
こんなはずじゃなかったんだ 道を間違えたんだ 太陽は空になく 厚い雲が街を包む 現実は時に 私を樹氷に変える 白く凍てつく雪に閉ざされたこの世界 埋もれた感情 今までもこれからも吹き荒れる氷の下 私は何処? 夢見てた春の日を 情熱は夏を呼ぶ 幻が葉を散らせ 世界の冬を知る 流れる時に 失われる「生き...
東京ブリザード [Tōkyō buriza-do] [Transliteration]
こんなはずじゃなかったんだ 道を間違えたんだ 太陽は空になく 厚い雲が街を包む 現実は時に 私を樹氷に変える 白く凍てつく雪に閉ざされたこの世界 埋もれた感情 今までもこれからも吹き荒れる氷の下 私は何処? 夢見てた春の日を 情熱は夏を呼ぶ 幻が葉を散らせ 世界の冬を知る 流れる時に 失われる「生き...
正体不明 [Shōtai fumei]
思い出した そうだ あの時、僕は鳥だった 翼をはためかせていた 青い空はまるで僕らをしまう箱だった 世界はまだ知らない場所で回る 「愛」を手にした そうだ そこで僕は人になった 涙の流し方も覚えた 君の前では確かに 人間みたいに どきどきしてるよ まるで花火が弾けるみたいに 僕らは生まれ落ちて 翼の...
正体不明 [Shōtai fumei] [English translation]
思い出した そうだ あの時、僕は鳥だった 翼をはためかせていた 青い空はまるで僕らをしまう箱だった 世界はまだ知らない場所で回る 「愛」を手にした そうだ そこで僕は人になった 涙の流し方も覚えた 君の前では確かに 人間みたいに どきどきしてるよ まるで花火が弾けるみたいに 僕らは生まれ落ちて 翼の...
死生活 [Shiseikatsu]
唯一性とはきっとカクテル 奇と普遍が混ざってできてる いつもアナタは「非常」に酔ってて 「通常」に唾を吐いている  社会性とはきっとウッドブロック 積み重ね合い形を成すもの 斜に構えた思想の上部じゃ 積み木崩しに堕ちていく 狂った様に見せているだけなら まだまだアナタは馬鹿 嗚呼 何度誓っても何度祈...
水音とカーテン [Mizuoto to kāten]
息が蒼く染まり 音は今日も潤み 雫を閉じ込めた 部屋の中の夜に どこかで見たようなさ いつかの景色にさ 空を混ぜて歩いた 旅の午後の想像歌 終点の向こう側で目を瞑る ほら切なさを旋律に描いたら 紡ぐ様な言葉の中 零れそうな想いをさ 透き通る世界に隠す度に 底が溶けだして 乾く様な感情だって 何処かい...
HarryP - 泥中に咲く [Deichuu ni Saku]
砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる  酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ 雨が嫌いなわけを知る...
Artists
Copyright 2023-2025 - www.lyricf.com All Rights Reserved