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Songs
Hatsune Miku featuring lyrics
命に嫌われている。 [inochi ni kirawarete iru] [Transliteration]
「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 ...
地球の空き地 [Chikyū no akichi]
引っ越し作業の 途中見つけた 押入れのダンボール ひっくり返すと おもちゃにぶつけて窪んだ 僕の地球儀 オーストラリアと ニュージーランドの 間がへこんでて 赤道を走ってる 赤い線が 焦げ茶になってた 僕の知る 世界はへこんでて 錆びている 窓の外 出来るだけ遠くを 見てみたい ソマリアの海賊船 気...
地球の空き地 [Chikyū no akichi] [English translation]
引っ越し作業の 途中見つけた 押入れのダンボール ひっくり返すと おもちゃにぶつけて窪んだ 僕の地球儀 オーストラリアと ニュージーランドの 間がへこんでて 赤道を走ってる 赤い線が 焦げ茶になってた 僕の知る 世界はへこんでて 錆びている 窓の外 出来るだけ遠くを 見てみたい ソマリアの海賊船 気...
夕日坂 [Yūhizaka]
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君に合わせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるよう...
夕暮れワンルーム [Yūgure wanrūmu] lyrics
ああ、今は何も聴きたくない 大好きな音楽でさえ 空白の心満たせるのは 静寂と一筋の影 二人で過ごした時間 六畳半の小さな世界で 温もりだけ残し あなたは去ってゆくの 「行かないで」 泣き叫ぶ心 ガラクタみたいなこの身体、ひとつ 涙さえ流れたなら あなたは振り向いてくれるのに 可愛げのない顔で笑う い...
夢と葉桜 [Yume to Hazakura]
この川の流れるが如く 穏やかに音色が聞こえる 吹く風が頬を撫でていく 懐かしい思い出が滲む 遙かなる空は 胸を裂くように 忘れかけた記憶を醒ます 溢れるは涙 白い桜の花の季節は 遠く夢の中にだけ 舞い散る花びらの囁いた 忘れられない言葉 眠れない夜を一人きり 歩き出す ぬるい風の中 いたずらにはしゃ...
夢と葉桜 [Yume to Hazakura] [English translation]
この川の流れるが如く 穏やかに音色が聞こえる 吹く風が頬を撫でていく 懐かしい思い出が滲む 遙かなる空は 胸を裂くように 忘れかけた記憶を醒ます 溢れるは涙 白い桜の花の季節は 遠く夢の中にだけ 舞い散る花びらの囁いた 忘れられない言葉 眠れない夜を一人きり 歩き出す ぬるい風の中 いたずらにはしゃ...
夢と葉桜 [Yume to Hazakura] [Romanian translation]
この川の流れるが如く 穏やかに音色が聞こえる 吹く風が頬を撫でていく 懐かしい思い出が滲む 遙かなる空は 胸を裂くように 忘れかけた記憶を醒ます 溢れるは涙 白い桜の花の季節は 遠く夢の中にだけ 舞い散る花びらの囁いた 忘れられない言葉 眠れない夜を一人きり 歩き出す ぬるい風の中 いたずらにはしゃ...
夢と葉桜 [Yume to Hazakura] [Russian translation]
この川の流れるが如く 穏やかに音色が聞こえる 吹く風が頬を撫でていく 懐かしい思い出が滲む 遙かなる空は 胸を裂くように 忘れかけた記憶を醒ます 溢れるは涙 白い桜の花の季節は 遠く夢の中にだけ 舞い散る花びらの囁いた 忘れられない言葉 眠れない夜を一人きり 歩き出す ぬるい風の中 いたずらにはしゃ...
夢と葉桜 [Yume to Hazakura] [Turkish translation]
この川の流れるが如く 穏やかに音色が聞こえる 吹く風が頬を撫でていく 懐かしい思い出が滲む 遙かなる空は 胸を裂くように 忘れかけた記憶を醒ます 溢れるは涙 白い桜の花の季節は 遠く夢の中にだけ 舞い散る花びらの囁いた 忘れられない言葉 眠れない夜を一人きり 歩き出す ぬるい風の中 いたずらにはしゃ...
夢の底にもぐって [Yume no soko ni mogutte] lyrics
夢の底にもぐって タッチして帰る遊び 思ったよりもあったかくて 息もずっとずっとずっと続くので その日から自分をずっと奪われたまんま 潜って潜って何度も潜って 長く潜ってとうとうそのまま 幸せになりましたとさ 真夜中にこっそり 通学路歩く遊び 思ったよりも明るくって 静かで月も星もかわいいので その...
夢の底にもぐって [Yume no soko ni mogutte] [Transliteration]
Yume no soko ni mogutte Tacchi shite kaeru asobi Omotta yori mo attakakute Iki mo zutto zutto zutto tsuzuku no de Sono hi kara jibun o zutto ubawareta...
哀の隙間 [Ai no Sukima]
だって答えが無いからさ 瞳を閉じて時を見つめてた 問いかける いつかの声 形無く漂った隠した 寂しさが 今日も降らした 涙と巡る輝きに 儚いこの日を 名付けたくはなかったんだ 手探りで探してる 遠くを流れて征く明日へ 言葉を重ねる 心が確かに在るだけ 無限の過去の色が 君を昨日に閉じ込めてしまうから...
回る空うさぎ [Mawaru sora usagi]
また月が昇る 今日が終わりだす 願い奏でる 言葉をのみこむ Friday Night 泣きだす 君はまだ大丈夫 駆け出せ足音 明日を変えたい なら なら まだ まだ まだ また夜空一周に 満たして欠いて流れる 時を眺める だけじゃ笑えない 回る空うさぎ 君と明日はイコール まけるな明日に 背を向けた...
地球は回る、皆回る [Chikyū wa mawaru, mina mawaru]
Our lives last, and I'll keep singing my song. (我らの命は続き、私は歌い続ける) The Earth turn around, and all things turn around. (地球は回る皆回る) ある朝、あなたは旅だった 大地と花に囲まれて ...
地球は回る、皆回る [Chikyū wa mawaru, mina mawaru] [Transliteration]
Our lives last, and I'll keep singing my song. (我らの命は続き、私は歌い続ける) The Earth turn around, and all things turn around. (地球は回る皆回る) ある朝、あなたは旅だった 大地と花に囲まれて ...
声 [Koe]
ぼくらは そっとキスをした でも 君は少し いやがったんだ けど ぼくらは ぎゅっと 抱きしめあった それでも まだ足りないねって 目配せをした もう一度 じゃあね おやすみ これで最後 もう最後だよ 君らしくあれたらいいさ 両手つけた 影法師 サイコロを振って イチバンにあがる君は 誰も追いつけな...
夏の雨の日の思い出 [Natsu no ame no hi no omoide] lyrics

夏の雨が涼しくて

通り雨を浴びてます

雷雲見上げたら

どしゃぶりで顔がびしょびしょ

笑うように叫んだよ

みんなどこ もう帰ろうよ

涙を雨で隠せたよ 

みんなとなかよく遊べたよ

夏の雨の日の思い出 [Natsu no ame no hi no omoide] [English translation]
The refreshing Summer rain Showers pouring over me When I look up at the thunder clouds The downpour soaks my face As if shouting in laughter Where's ...
夜明け前に飛び乗って [Yoake mae ni tobinotte]
今日も夜を描く 音もなく声をさらう様な空 右手で繋ぐだけの 朝ならもう要らないのに それに背を向けた 君はいつか見えなくなって 夏風に吹かれた 叶うなら 俯けるのかな 朝に近づくほど遠く霞む 空の下揺らぐ果てに想うままに 夜の汽車 伝う声を忘れないで 消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に 今日も朝を覆...
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