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Songs
Hatsune Miku featuring lyrics
ずれていく [Zureteiku] lyrics
どこかに消えた屍,その間に逃げ出したいだけ はにかみ顔の背中のあなたの感覚ってずれてる。 間違い探しに終われ,1,2の3の掛け声 「足りないもの」お洒落でしょ?って 駆け出す足音が鳴るの スッタカラッタ 右側の半分がずれて左側に溶け込んでった。 はにかむ顔に腹立て,何様気取りの傍観者は言うよ そう ...
ぜろ [Zero] [零] lyrics
テン ナイン エイト セブン シックス ファイブ フォー スリー ツー ワン ゼロ ねえ まだ起きてる? 今日も眠れないや 生きづらくてさまよう幽霊船みたいだ はじまりは純粋で 浅はかな希望 弾に込めて 自信過剰で 時に過小な的外れ 足したり 引いたり 掛けたり 割ったりしながら 生きてきました 身...
ぜろ [Zero] [零] [Transliteration]
テン ナイン エイト セブン シックス ファイブ フォー スリー ツー ワン ゼロ ねえ まだ起きてる? 今日も眠れないや 生きづらくてさまよう幽霊船みたいだ はじまりは純粋で 浅はかな希望 弾に込めて 自信過剰で 時に過小な的外れ 足したり 引いたり 掛けたり 割ったりしながら 生きてきました 身...
そこに命はありますか。 [Soko ni inochi arimasu ka.]
君は一枚紙を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「歌にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味など知らずに ただひたすらに歌い続けた 望んだような声は出なくて 君を困らせた 次も次の日もまた 私は歌を歌い続けた 同じところで躓きながら 何度も言葉を重ねた 躓くことも次第に減った 君は「よく...
そこに命はありますか。 [Soko ni inochi arimasu ka.] [Transliteration]
君は一枚紙を見せた 綺麗に並んだ文字の束 「歌にも命はあるんだ」と 自分によく教えてくれた 私はその意味など知らずに ただひたすらに歌い続けた 望んだような声は出なくて 君を困らせた 次も次の日もまた 私は歌を歌い続けた 同じところで躓きながら 何度も言葉を重ねた 躓くことも次第に減った 君は「よく...
てんしょう しょうてんしょう [Tenshō shotenshō] lyrics
いつも笑って僕を嬲る君 ああ ああ 何て楽しそう 今夜 今夜 内緒の仕返し  僕の番 Hah… (転生 昇天抄 別の生き物に変わるまで 転生 双転生 何度も治そう) 夜が明けたら 紐をほどいたら 僕は明晩 終わってしまうから このまま 絞め続けたなら Hah… 息が止まっても 楽しい 楽しい  呪詛...
てんしょう しょうてんしょう [Tenshō shotenshō] [English translation]
いつも笑って僕を嬲る君 ああ ああ 何て楽しそう 今夜 今夜 内緒の仕返し  僕の番 Hah… (転生 昇天抄 別の生き物に変わるまで 転生 双転生 何度も治そう) 夜が明けたら 紐をほどいたら 僕は明晩 終わってしまうから このまま 絞め続けたなら Hah… 息が止まっても 楽しい 楽しい  呪詛...
はなゆりかご [Hana yurikago]
白い指から おちる雪は さらさらさらり 流れてく 惹かれ焦がれし 野辺の緑 うつくし夢と つきなく いつぞや 声を殺し 泣いた日に あでやかに咲く 白い華 鈴の音聞こえる この夜は ぐいと心に 爪立てる こころもとなし 唯一つ 風華 きらきら 通り過ぎ 狐火も凍る 冬景色 怨み辛みも すべて包んで ...
ひとひらの [Hitohira no]
首に手をかけて 息を吐きだした 頬を切るような 凩 こがらし 紅く染められた 私の掌 色を変えて消えた やがて瞳は濁り 指先から零れる ひとひらの 物語だけ抱いて 終末が鳴る 花が枯れたまま 別れ告げるなら 私は今を知るのだろう 悲しみの翼 彼方へ飛んだら 探しに来て ひとり 静寂の果て 叫び声は ...
すろぉもぉしょん [Suro~omo~oshon]
すろぉもぉしょん ゆっくり変わってゆく コンビニよって 弁当買って 部屋に帰って テレビを見てた クイズの答え 妥協と知って 夢と答える ボケを続けて 熱が出ちゃって 薬を飲んで 布団潜って 目を閉じていた 君のマヌケな 顔が浮かんで まだ死にたくない なんてのぼせながら 十代 ドヤ顔で悟った人 二...
そして夜と灯る [Soshite yoru to tomoru]
宵の空に 白い今日を 隠した 向かう 君が 見つめてた 揺れる温度 返す言葉 木霊に手を振るだけ 爛天 夜の海へ馳せて征く 哀が aiが 融け灯るランプ やがて傷と過去に吹かれても 消えないで 光る光の様に 聞こえない 寂しさに立ち止まって 仰ぐ空に咲き誇る熱よ 証明 鮮やかな宙の隅で 微かな温もり...
それは、いいことだよ [Sore wa, Ii Koto Da Yo]
やがて、世界は変わってゆく 私だけが、変われない そして、君は誰かを好きになる。 ねぇ、それは、いいことだよ。 はじめは、なんだか とても、おどろいた。 きみにふれて、話をして、笑い合って そんなひとつひとつが、とても、懐かしくて ねぇ、はじめて私のために泣いてくれたあの日から 私ははじめて、生まれ...
それは、いいことだよ [Sore wa, Ii Koto Da Yo] [Bulgarian translation]
やがて、世界は変わってゆく 私だけが、変われない そして、君は誰かを好きになる。 ねぇ、それは、いいことだよ。 はじめは、なんだか とても、おどろいた。 きみにふれて、話をして、笑い合って そんなひとつひとつが、とても、懐かしくて ねぇ、はじめて私のために泣いてくれたあの日から 私ははじめて、生まれ...
それは、いいことだよ [Sore wa, Ii Koto Da Yo] [Spanish translation]
やがて、世界は変わってゆく 私だけが、変われない そして、君は誰かを好きになる。 ねぇ、それは、いいことだよ。 はじめは、なんだか とても、おどろいた。 きみにふれて、話をして、笑い合って そんなひとつひとつが、とても、懐かしくて ねぇ、はじめて私のために泣いてくれたあの日から 私ははじめて、生まれ...
ねぇ。 [Hey]
ねぇ こんなに遅くに ごめんね ねぇ あなたに 伝えたい事があるの ねぇ あなたは覚えているかな くだらない話を いつまでも聞いてくれた ほら 春風が通り過ぎ 雨が降り やがて 夏が過ぎ秋が来て 季節は巡るよ あなたがいてくれたから 心に花が咲いた 想いを繋いで ずっとずっと あなたがどこかに 消え...
ねぇ。 [Hey] [English translation]
ねぇ こんなに遅くに ごめんね ねぇ あなたに 伝えたい事があるの ねぇ あなたは覚えているかな くだらない話を いつまでも聞いてくれた ほら 春風が通り過ぎ 雨が降り やがて 夏が過ぎ秋が来て 季節は巡るよ あなたがいてくれたから 心に花が咲いた 想いを繋いで ずっとずっと あなたがどこかに 消え...
Tiara - ねがい [Negai]
歩むべき道がある事 誇らしく思うよ あの日途切れた未来は みんなが照らしてくれたね 出逢わなければこの夢も ひび割れたままビー玉のようで 叶うならこの歌が この空を超え君のもとへ 遠い日の僕らを今包み込んでく 永遠の光は世界を満たし 映し出す火は命を灯す 誰かを想う事、誰かを赦す事 時に傷つく事、傍...
はきだす [Hakidasu]
全然、愛されてないな。 そんな風に思ったのは誰のせい? もう分かってるよ。 全然、食べきれないな。 手首ばっかり育って。 敬虔な様なフリが 僕を縛っている 騙されてしまう奴らも馬鹿だな 君に何が分かるのか教えて。 食べたつもりにならないで。 死んでしまったらさ、 泣いてくれるの? 裸体に変わるまで ...
はきだす [Hakidasu] [English translation]
全然、愛されてないな。 そんな風に思ったのは誰のせい? もう分かってるよ。 全然、食べきれないな。 手首ばっかり育って。 敬虔な様なフリが 僕を縛っている 騙されてしまう奴らも馬鹿だな 君に何が分かるのか教えて。 食べたつもりにならないで。 死んでしまったらさ、 泣いてくれるの? 裸体に変わるまで ...
はきだす [Hakidasu] [Transliteration]
全然、愛されてないな。 そんな風に思ったのは誰のせい? もう分かってるよ。 全然、食べきれないな。 手首ばっかり育って。 敬虔な様なフリが 僕を縛っている 騙されてしまう奴らも馬鹿だな 君に何が分かるのか教えて。 食べたつもりにならないで。 死んでしまったらさ、 泣いてくれるの? 裸体に変わるまで ...
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