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Songs
LACCO TOWER lyrics
朝顔 [Asagao] [Transliteration]
「あなたは私をどれほど好きかしら 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」 「それなら何も怖くなんかないわね」 「そうだね大丈夫 遠くで暮らしても」 繋ぐ言葉は雨に変わって 泣いた笑顔を濡らしてた さようならの言葉は ちぎって空に投げた 「嬉しい...
未来前夜 [Mirai zen'ya] lyrics
目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した 「何かが変わるかしら」 「何かが変わるのかな」 形のない不安に 僕ら手をつないだ 青と黒とが混ざった 星を隠してる夜空に 食べられてしまわないように 明日を眺め続けた 知らないことも 見えないことも 歯がゆ...
未来前夜 [Mirai zen'ya] [English translation]
目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した 「何かが変わるかしら」 「何かが変わるのかな」 形のない不安に 僕ら手をつないだ 青と黒とが混ざった 星を隠してる夜空に 食べられてしまわないように 明日を眺め続けた 知らないことも 見えないことも 歯がゆ...
未来前夜 [Mirai zen'ya] [Spanish translation]
目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した 「何かが変わるかしら」 「何かが変わるのかな」 形のない不安に 僕ら手をつないだ 青と黒とが混ざった 星を隠してる夜空に 食べられてしまわないように 明日を眺め続けた 知らないことも 見えないことも 歯がゆ...
未来前夜 [Mirai zen'ya] [Transliteration]
目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した 「何かが変わるかしら」 「何かが変わるのかな」 形のない不安に 僕ら手をつないだ 青と黒とが混ざった 星を隠してる夜空に 食べられてしまわないように 明日を眺め続けた 知らないことも 見えないことも 歯がゆ...
杏子 [Anzu] lyrics
杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影 薄い胸 軽く破って 心の奥へ 刺さるその声 鼓動は骨を 鉄琴にして きんきんと乱れ打つ 口を閉じて 息を止めて 瞳開けて 映るその背 夢の中で 見た笑顔で そっとこっちを向いて すっからかんに 空けた両胸 まだ見ぬ想い 受け止めるため ...
杏子 [Anzu] [Spanish translation]
杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影 薄い胸 軽く破って 心の奥へ 刺さるその声 鼓動は骨を 鉄琴にして きんきんと乱れ打つ 口を閉じて 息を止めて 瞳開けて 映るその背 夢の中で 見た笑顔で そっとこっちを向いて すっからかんに 空けた両胸 まだ見ぬ想い 受け止めるため ...
杏子 [Anzu] [Transliteration]
杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影 薄い胸 軽く破って 心の奥へ 刺さるその声 鼓動は骨を 鉄琴にして きんきんと乱れ打つ 口を閉じて 息を止めて 瞳開けて 映るその背 夢の中で 見た笑顔で そっとこっちを向いて すっからかんに 空けた両胸 まだ見ぬ想い 受け止めるため ...
林檎 [Ringo] lyrics
嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶりかじった林檎には 薄く血がにじむ 先の曇る空に 願をかけながら 強がって強がって 嘘を身にまとう 鋼のような目は 人知れず何度も 涙して涙して 膨らんでいく そうさ心通わせて 唇を吊り上げる 操り糸の手 震わせたままで 照らし出された月の裏 本当の僕は ...
林檎 [Ringo] [Spanish translation]
嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶりかじった林檎には 薄く血がにじむ 先の曇る空に 願をかけながら 強がって強がって 嘘を身にまとう 鋼のような目は 人知れず何度も 涙して涙して 膨らんでいく そうさ心通わせて 唇を吊り上げる 操り糸の手 震わせたままで 照らし出された月の裏 本当の僕は ...
林檎 [Ringo] [Transliteration]
嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶりかじった林檎には 薄く血がにじむ 先の曇る空に 願をかけながら 強がって強がって 嘘を身にまとう 鋼のような目は 人知れず何度も 涙して涙して 膨らんでいく そうさ心通わせて 唇を吊り上げる 操り糸の手 震わせたままで 照らし出された月の裏 本当の僕は ...
柘榴 [Zakuro] lyrics
心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実 建前の墓石に 花を添え 本音抱き モノクロの顔の奥 隠した想いは真っ赤 どこかの誰かみたいに 強くはなれなくて 笑い顔を組み立てるのが 上手くなったみたい 舞い落ちる 花吹雪よ ひそかに漏れそうな 本音と踊れ ぱっくり開いた...
柘榴 [Zakuro] [Spanish translation]
心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実 建前の墓石に 花を添え 本音抱き モノクロの顔の奥 隠した想いは真っ赤 どこかの誰かみたいに 強くはなれなくて 笑い顔を組み立てるのが 上手くなったみたい 舞い落ちる 花吹雪よ ひそかに漏れそうな 本音と踊れ ぱっくり開いた...
柘榴 [Zakuro] [Transliteration]
心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実 建前の墓石に 花を添え 本音抱き モノクロの顔の奥 隠した想いは真っ赤 どこかの誰かみたいに 強くはなれなくて 笑い顔を組み立てるのが 上手くなったみたい 舞い落ちる 花吹雪よ ひそかに漏れそうな 本音と踊れ ぱっくり開いた...
桜桃 [Sakuranbo] lyrics
赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って 私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ まあるい気持ちを 口に含んで ころころと 転がせば 言葉になるかな でも「嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 目の淵では 涙がほら ふらふらと揺れてる 言...
桜桃 [Sakuranbo] [Spanish translation]
赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って 私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ まあるい気持ちを 口に含んで ころころと 転がせば 言葉になるかな でも「嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 目の淵では 涙がほら ふらふらと揺れてる 言...
桜桃 [Sakuranbo] [Transliteration]
赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って 私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ まあるい気持ちを 口に含んで ころころと 転がせば 言葉になるかな でも「嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 目の淵では 涙がほら ふらふらと揺れてる 言...
桜桃 [Sakuranbo] [Transliteration]
赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って 私はとても あなたが好きで 私はとても 悲しかったんだ まあるい気持ちを 口に含んで ころころと 転がせば 言葉になるかな でも「嫌」なんて 言えなかった 綺麗なまま 忘れてほしいから 真っ赤になった 目の淵では 涙がほら ふらふらと揺れてる 言...
椿 [Tsubaki] lyrics
これは只の恋の話 “さようなら”何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事 只の想い 空腹の恋は知らん顔で君が 何十回と埋めていくから くるくる今も回って消えず 胸を掻き毟るの 『只の男 只の女』 言葉に代えれば12文字の距離 『只の二人』 一緒に居るならいつでも死ねると 一緒じゃなけりゃ生きれ...
楓 [Kaede] lyrics
あたし本当に 嬉しかった 話の続き 忘れるくらい だから都合よく 覚えているわ あなたこぼした あの言葉だけ 人は何かを 食べ生きるもの ならばあたしを 食べてもらって あなたの中へと 飛び込めるなら せめて美味しく なれるといいな 喜びも ほころびも 混ぜ合わせて どうして 言えなかった事 わかり...
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