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Songs
LACCO TOWER lyrics
雨 [Ame] lyrics
別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々 心に閉じ さよなら さよなら 何かが 僕を埋めても 忘れない 忘れない さよなら 違うモノを追うまでの場面で 笑い はしゃぎあい 時計は回り 知らぬ間に 手足も伸びて いつしか僕の今現在は薄れていくのか 消えてい...
雨後晴 [Amenochihare] lyrics
夢で見てた絶景を塗りつぶす空模様が 声に出せぬ感情をぽつぽつと降らした ただ駆け抜けてた必死でいた 涙の雨のアーチを くぐろう今鈍色の日々の終わりさ ほら目を奪われてた涙を捨て 胸の遥か遠く置いてきた振りして ざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為 降れ降れ降り止んでおくれ 濡れた頬のまま笑おう 雨は叩く僕...
雨後晴 [Amenochihare] [Spanish translation]
夢で見てた絶景を塗りつぶす空模様が 声に出せぬ感情をぽつぽつと降らした ただ駆け抜けてた必死でいた 涙の雨のアーチを くぐろう今鈍色の日々の終わりさ ほら目を奪われてた涙を捨て 胸の遥か遠く置いてきた振りして ざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為 降れ降れ降り止んでおくれ 濡れた頬のまま笑おう 雨は叩く僕...
雨後晴 [Amenochihare] [Transliteration]
夢で見てた絶景を塗りつぶす空模様が 声に出せぬ感情をぽつぽつと降らした ただ駆け抜けてた必死でいた 涙の雨のアーチを くぐろう今鈍色の日々の終わりさ ほら目を奪われてた涙を捨て 胸の遥か遠く置いてきた振りして ざあざあ素晴らしい明日を呼ぶ為 降れ降れ降り止んでおくれ 濡れた頬のまま笑おう 雨は叩く僕...
雲 [Kumo] lyrics
何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち 日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか? 何百年と形変え出来上がった夢のため 三百年も生きるより 何日か、何時間か、何かが出来る時間が欲しい いつか、普通の僕は言う とてもかけがえない時を過ごしたよと ちぎれ飛ぶ雲のよう ちぎ...
霙 [Mizore] lyrics
あなたのその声が私を刺せば まるで鉄の雨がこの胸に降るよう 「助けて」の四文字すら出ないのさ 誰かの「頑張れ」が私を刺せば 歪んだ笑い顔 すぐに組み立てるよ 本当の声は出るわけもない 嘘や吐き気ばかり浮かぶ 幸福までの答えは ほらね誰も知らない 聖者でも屑でもない みぞれみたいな私 ねえ誰か教えてよ...
青年 [Seinen] lyrics
排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり つまらない僕を 見ているんだ 洛陽の彼方には 親指しゃぶりながら 輝く瞳をした 青臭い僕がいる 煌めいた夢は やぶれかぶれ 陽炎の現在(いま)は ゆらゆら 青年、僕らが夢見たものは 幾千の夜を越えて 地平線の淵消えていった 胸に 溢れ...
非幸福論 [Hi Koufuku ron] lyrics
篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に いるからこそ知る光 悲しみの君よ 賽は投げられた 黒い襯衣(シャツ) 笑ってる 幸福の番人 足掻こうが 「現実」で 撃ち抜かれお仕舞 そうね 諦める理由は 豊富に多々用意されているのだけど 僕ら不幸せ だからこそ知る想い 悲...
非幸福論 [Hi Koufuku ron] [Spanish translation]
篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に いるからこそ知る光 悲しみの君よ 賽は投げられた 黒い襯衣(シャツ) 笑ってる 幸福の番人 足掻こうが 「現実」で 撃ち抜かれお仕舞 そうね 諦める理由は 豊富に多々用意されているのだけど 僕ら不幸せ だからこそ知る想い 悲...
非幸福論 [Hi Koufuku ron] [Transliteration]
篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に いるからこそ知る光 悲しみの君よ 賽は投げられた 黒い襯衣(シャツ) 笑ってる 幸福の番人 足掻こうが 「現実」で 撃ち抜かれお仕舞 そうね 諦める理由は 豊富に多々用意されているのだけど 僕ら不幸せ だからこそ知る想い 悲...
非英雄 [Hieiyuu] lyrics
例えばほら左腕が 伸ばして今の倍あったら 震え涙顔の人を 余分に一人助けたかな ぐるぐる偽善糞な空想 夢と現の中間管理職 「でもね、でもね、でもね」って 描いた夢に唾がかかるほど言い訳 「出鱈目ではないけどね」 自分に言い聞かせた背後で笑う あの日の「英雄」 例えばほら面の皮が 分厚く今の倍あったら...
頬月 [Hōdzuki] lyrics
薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う そういつだってそうやって最初だけ いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う さようならが怖いから駆け引きをやめない 離れるくらいなら僕は僕を出さない そういつだってそうやって逃げるだけ...
頬月 [Hōdzuki] [Spanish translation]
La delgada capa que me cubre comienza a caerse rápidamente, dejando al descubierto a mi superficial y decepcionante ser Ha sido de esa manera desde el...
頬月 [Hōdzuki] [Transliteration]
Usupperana mekki wa sugu ni hagareochi Usupperana boku wa kitaihazure wo sasou Sou itsu datte sou yatte saisho dake Itsumo yakutatazuna tsukuri egao w...
香 [Kaori] lyrics
夜の霧が 二人を 隠したあのころ 漂ったあの香 僕の贈った香水 重なって寄り添い 生きていくことが 叶わない事を 知っていた星屑 ひとつの塊みたいに 重なりあった両手は 触れたらほどけてしまいそうな 蝶々結びみたいと笑う 遠くから想い合うには まだ幼すぎて 言葉は 言えないまま この空に貼りついて ...
香 [Kaori] [English translation]
When the night's fog hid the both of us, the scent of that one perfume I gave you watfed through the air Even the stars' dust knew that we would never...
香 [Kaori] [Spanish translation]
En el momento en que la niebla de la noche nos ocultó a ambos, la fragancia del perfume que te di se sintió en el aire El polvo de las estrellas sabía...
香 [Kaori] [Transliteration]
Yoru no kiri ga futari wo kakushita ano koro tadayotta ano kaori boku no okutta kosui Kasanatte yorisoi ikiteiku koto ga kanawanai koto wo shitteita h...
鼓動 [Kodou] lyrics
背中で両手が交わって 胸と胸が重なり流れてくる その心音 「ちょっと待って」の台詞が 出そうな口を縫ったから 気の利いた事も 言えないんだ 重なった鎖骨に 発車のベルが響く からまった心を ほどかなきゃ 両目から溢れそうな 真昼の通り雨は 別れの時を曇らせる 何重にも 何重にも 知らぬ間に散った花は...
鼓動 [Kodou] [Spanish translation]
背中で両手が交わって 胸と胸が重なり流れてくる その心音 「ちょっと待って」の台詞が 出そうな口を縫ったから 気の利いた事も 言えないんだ 重なった鎖骨に 発車のベルが響く からまった心を ほどかなきゃ 両目から溢れそうな 真昼の通り雨は 別れの時を曇らせる 何重にも 何重にも 知らぬ間に散った花は...
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