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Songs
The GazettE lyrics
瞞し [Mayakashi] lyrics
時に肌を裂く程虚ろ ざらついた喉舌 日を開けて飲み込んだ幻惑 壊れてゆけるように 疑念は解けたはず… 問いかけようの無い殺風景 抱き合うだけ無意味と 色を忘れた桜が舞う まだ上手く変われず 何かを求めたわけじゃない 忘れてゆけるように 裏切りを知ってたから 眠れるまで見つめさせて 深い嘘を ただ哀れ...
籠の蛹 [Kago no sanagi] lyrics
I depend on your existence 理性を千切った貴方の所為 憂き世に咲いた花は枯れる 素肌に焼き付き剥がれぬ感覚 吐息混じりの言葉覚えてる? その優しき嘘に今なら溶け込める 曖昧に乱すのならバラバラにして 紅引く度心を隠し廓に散る 髪をなぞる残り香に浅き夢を見る ゆらりゆらり揺ら...
紅蓮 [Guren] lyrics
ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて 寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い 両手に映し出す アナタを想い泣いている 其処に降る悲しみは知らないままでいいよ 安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る 薄れないで アナタよ 僅かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処までおいで 代われな...
紅蓮 [Guren] [Transliteration]
ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて 寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い 両手に映し出す アナタを想い泣いている 其処に降る悲しみは知らないままでいいよ 安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る 薄れないで アナタよ 僅かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処までおいで 代われな...
絲 [Sī] lyrics
付き合い始めてから もうすぐ1年半 それなりにケンカや 別れ話もした 一緒にいれる時間が だんだん少なくなって お互いの価値観が 違うようになってきた 君の明るい笑顔を 奪ったのは僕 忘れかけてた 君への気持ちに やっと気付くなんて 今更だよね ずっと一人で 泣いてたんだね ごめんね 淋しい思いばか...
舐 [Zetsu] lyrics
雨降りの火曜日、湿気が酷く心地良い 荒れ果てた寝室から聞こえる感情的 彼女の不満、強欲、嫉妬や束縛癖 苦悩はやがて切れて僕の事を壊すのでしょう? 雨降りの火曜日、寝室へは行きたくない ヒス体質の君が、また手首に見とれてる 僕の苦悩はやがて自発的に管を切る 予定通りに僕を壊して呉れたね 足下で今更媚び...
花言葉 [Hanakotoba] lyrics
干涸びてふみ潰されるのならせめて貴方に 綺麗な花の隣でもいい側に居たいです 幸薄く短命 変わる事などない 愛しくただ愛しく貴方を・・・ 貴方は何時も通りすがる度に優しく撫でて呉れた 雨の無い日は水を呉れた 強く生きる様にと 貴方は何時もしか姿を消し 私また一輪虚しく[咲く]* 枯れるだけの花に呉れる...
菫 [Sumire] lyrics
置き手紙に記した ごめんねの意味に戸惑う 電話のベルが痛い 内容はきっとアレだろう ただ事実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ 君を想い気が付いたら 走り出してた 楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます やり直せる君とだから 歩き始めたアノ頃のように・・・ 降りしきる雨 君に向かう程に冷たい 目の...
虚 蜩 [Utsusemi] lyrics
もう 帰れない 幾つ陽が落ちて 暁に目を焼かれても 契りさえ無いもの 願い募らせれば痛い 忘れさせて 如何か そんな夜をまだ手繰るの? 悲しみを抱き 夢現つ ひらりと散った 生きる理由も 拾えないこの目は まだ あなたの面影で 従う傷に「いつか」を見ても 笑えない 追懐に痩せていく 逃げ場の無い心は...
虚 蜩 [Utsusemi] [English translation]
もう 帰れない 幾つ陽が落ちて 暁に目を焼かれても 契りさえ無いもの 願い募らせれば痛い 忘れさせて 如何か そんな夜をまだ手繰るの? 悲しみを抱き 夢現つ ひらりと散った 生きる理由も 拾えないこの目は まだ あなたの面影で 従う傷に「いつか」を見ても 笑えない 追懐に痩せていく 逃げ場の無い心は...
虚無の終わり 箱詰めの黙示 [Kyomu no owari hakozume no mokushi] lyrics
虚無の終わり 箱詰めの黙示 影を浮かせ見守られた息 表情さえ薄く 捻曲がった顔の剥がれぬ皮と 爛れて糸を引く激情に寡黙を 真実を流す目 明日には震えず口を開けて ら らら ら らら ら ら その小さな箱ばかり見つめ ら らら ら らら らら ら 黒は底へ沈み 何故と問い魅せられ痛く 浸る目が溢れ 次...
蜷局 [Toguro] lyrics
愚流リ愚流リ 渦巻雲の下 愚流リ愚流リ らせんを踊る からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音が今宵も響く 愚流リ愚流リ 私を囲む 愚流リ愚流リ 何して遊ぶ からかたかたからかたかたかたり からかたかたからかたかたかたり 螺子れる音 乱れ淫れ らら 手と手を取り絡ま...
裏切る舌 [Uragi ru shita] lyrics
Daft'Back stabber' 悪辣に視界は溺れていました 最後の戯れはあの日見た微笑 病的に捻れ曲がるその顔がただ 報いの巣に絡まる 僕は笑えていますか? もっと沢山の歌詞は 綴り返す度に罠に堕ちていく 連なり 神の真似事か 噛み切る舌も無い 死を願えど果てぬ夢 夥しき夢 これはそう 隠せな...
貴女ノ為ノ此ノ命。 [Kijo no tame no no inochi.] lyrics
「春風香る四月に謌う純恋歌…」 根暗、引篭もりの僕、無口だけが取り柄です。 寂しくなんてないよ、だからお構いなく。 悪趣味異性観察、楽しくて堪らないよ。 理解不能奇声罵声、今日も張り切って生きますです。 幼稚プレイは飽きました。さらば人工幼少褄。 どうせならリアルでしょう?窓際レンズを覗く。 何時間...
赤いワンピース [Akai One-Piece] [Akai wanpi-su] lyrics
私は非常に利己的だ。私は、ルールがない。 誰も私を非難するつもりだ。 '原因私自身は、クイーン、かもしれないかもしれないかもしれないという。 多くの人がみんな私と浮気している。 しかし、私は好きな男性がいる。 これは私の人生の最初と最後の愛である。私はそれを成功にdeceitsそうだ。 しかし、実際...
赫い鼓動 [I kodō] lyrics
干涸びた街 痩せ焦がれた野良犬 老いた皮膚貪る子供の群れ 無力な愛の手を差し伸べてる 磔の弱者は言った God of death is calling me ... God of death sings the last song 這いつくばって泥喰らう者 「an eyes like the dea...
関東土下座組合 [Kantō dogeza kumiai] lyrics
天皇陛下 万歳!万歳!万歳! その場その場アドリブですか!? ママに怒られた・・・ パパに殺される・・・ アハハ その場その場その場  え、え、え、えっと時間がないから あ、それそれそれ助けていらないから ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、片付けてください その場その場アドリブサイコス...
飼育れた春、変われぬ春 [Shiikureta haru, kawarenu haru] lyrics
雨に溺れながら 問い掛ける、あたしは道具なの? 心などなければ どれだけ むくわれるのだろう 繋れてた the reason for being… 断ち切れれば 幸ある未来 髪に絡みついた むせ返る 男性の香り 弄ばれた 体の傷 数えれば 苦悩と成りて 逃げられぬsorrowful dirty of...
鬼の面 [Oni no men] lyrics
赤く血しぶく提灯抱え 悪さ悪さの子をまた喰らう 母の土産と首を片手に 今宵も 仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵討とうぞ鬼と成りて 赤く滴る刀を振って 一つ二つと「悪」切り殺す 母の見舞いと首を引き擦り 今宵も仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我を...
鴉 [Karasu] lyrics
I sometimes think deeply The feelings I have restrained This chaos isn't understood It's freedom and profit If there is no profit, can't I buy all the...
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