current location : Lyricf.com
/
Songs
Taeko Ōnuki lyrics
森へ行こう [Mori e Ikou] [English translation]
ふわり そよ風 吹き抜けてく たっぷり深呼吸 きらり 木漏れ日 光り述べる画 大地を照らす 葉、ゆっくりと 雲が、ゆくよ 遠く 青い せせらぎ 流れてゆく 乾きお潤して ゆれる 大木 包み込むように木陰を作る さあ、 鮮やかに 色に染まる すべて 心 ときめく 森でゆこう 命輝く 自由な森で。。。
森へ行こう [Mori e Ikou] [Transliteration]
ふわり そよ風 吹き抜けてく たっぷり深呼吸 きらり 木漏れ日 光り述べる画 大地を照らす 葉、ゆっくりと 雲が、ゆくよ 遠く 青い せせらぎ 流れてゆく 乾きお潤して ゆれる 大木 包み込むように木陰を作る さあ、 鮮やかに 色に染まる すべて 心 ときめく 森でゆこう 命輝く 自由な森で。。。
横顔 [Yokogao] lyrics
いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね 今は違う友達にかこまれ 私を覚えていないのね やっぱり 小さく呟いたさよ...
横顔 [Yokogao] [English translation]
いつか声をかけてくれるかしら あなたの隣りに坐りたい それだけ きっと邪魔をしないようにするわ 話を聞かせてほしいだけ 一緒に 同じテーブルの端で 横顔 見つめてるの 大きな声であなたが笑ったら 何故か私も楽しくなる 不思議ね 今は違う友達にかこまれ 私を覚えていないのね やっぱり 小さく呟いたさよ...
海と少年 [Umi to Shounen] lyrics
夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる 陽射しのまぶしさ いつしか消えさり 素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよ いつかまた 海なり聞こえてくる 浜辺には 人の足あともきえて くずれとびちるしぶき 浴びながら 秋の気配かんじてる 独りで寝そべ...
海と少年 [Umi to Shounen] [English translation]
夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる 陽射しのまぶしさ いつしか消えさり 素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよ いつかまた 海なり聞こえてくる 浜辺には 人の足あともきえて くずれとびちるしぶき 浴びながら 秋の気配かんじてる 独りで寝そべ...
海と少年 [Umi to Shounen] [Transliteration]
夕陽は暮る海に 溶けだして 熱い体をつつむよ かけだした砂浜に 影のびて 夏の日の終り告げる 陽射しのまぶしさ いつしか消えさり 素足に潮風 明日にはちりぢり街へもどるよ いつかまた 海なり聞こえてくる 浜辺には 人の足あともきえて くずれとびちるしぶき 浴びながら 秋の気配かんじてる 独りで寝そべ...
空をとべたら [Sora o Tobetara] lyrics
止木いつも揺らしてる おまえはそこが好きなのかぃ とくべつ今日は気嫌よく 歌を聞かせてくれるのわ 籠を開けておくから 翼ひろげて 渡り鳥の檬に 飛んでおゆきよ 庭の木陰に寝転んで 昼の時間をつぶしてる いまごろ樫の木の上で あいつ私を笑うだろう もしも空に仲間が できなくっても ここへ舞戻らず 生き...
空をとべたら [Sora o Tobetara] [English translation]
止木いつも揺らしてる おまえはそこが好きなのかぃ とくべつ今日は気嫌よく 歌を聞かせてくれるのわ 籠を開けておくから 翼ひろげて 渡り鳥の檬に 飛んでおゆきよ 庭の木陰に寝転んで 昼の時間をつぶしてる いまごろ樫の木の上で あいつ私を笑うだろう もしも空に仲間が できなくっても ここへ舞戻らず 生き...
Taeko Ōnuki - 突然の贈りもの [Totsuzen no okurimono]
突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの聞にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった あなたの気まぐれに つきあった仲てしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた...
突然の贈りもの [Totsuzen no okurimono] [English translation]
突然の贈物 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの聞にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった あなたの気まぐれに つきあった仲てしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた...
若き日の望楼 [Wakaki Hi no Bourou] lyrics
あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った 馴染の 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした そして あの頃の あなたも 若くて かたくなに 愛しあい それが すべてだった 生きる すべてだった 貧しい 絵描きの家に 子供が生まれ 祝い酒を かこんだ そして 今は来た 過ぎし日の通り あ...
若き日の望楼 [Wakaki Hi no Bourou] [English translation]
あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った 馴染の 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした そして あの頃の あなたも 若くて かたくなに 愛しあい それが すべてだった 生きる すべてだった 貧しい 絵描きの家に 子供が生まれ 祝い酒を かこんだ そして 今は来た 過ぎし日の通り あ...
若き日の望楼 [Wakaki Hi no Bourou] [Spanish translation]
あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った 馴染の 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした そして あの頃の あなたも 若くて かたくなに 愛しあい それが すべてだった 生きる すべてだった 貧しい 絵描きの家に 子供が生まれ 祝い酒を かこんだ そして 今は来た 過ぎし日の通り あ...
若き日の望楼 [Wakaki Hi no Bourou] [Transliteration]
あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った 馴染の 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした そして あの頃の あなたも 若くて かたくなに 愛しあい それが すべてだった 生きる すべてだった 貧しい 絵描きの家に 子供が生まれ 祝い酒を かこんだ そして 今は来た 過ぎし日の通り あ...
荒涼 [Kōryō] lyrics
鉄道沿いの海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りはその名ばかりで 薄ずみ色したさい果ての海 私の捨てた哀しい恋よ 遠くへ遠くへ流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと...
荒涼 [Kōryō] [English translation]
鉄道沿いの海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りはその名ばかりで 薄ずみ色したさい果ての海 私の捨てた哀しい恋よ 遠くへ遠くへ流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと...
荒涼 [Kōryō] [Russian translation]
鉄道沿いの海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の窓の隙間で いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて 春の便りはその名ばかりで 薄ずみ色したさい果ての海 私の捨てた哀しい恋よ 遠くへ遠くへ流れていって 遙かなロシアのしんきろうへと...
都会 [Tokai] lyrics
眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう一緒に
都会 [Tokai] [English translation]
眠らない夜の街 ざわめく光の洪水 通り色どる女 着飾る心と遊ぶ 値打ちもない 華やかさに包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの 泡のように増え続け あてもない洪水 不思議な裏の世界 私はさよならする 値打ちもない包まれ 夜明けまで 付き合うと言うの その日暮らしは止めて 家へ帰ろう一緒に
1 2 3 4 5
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved