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Songs
Hibari Misora lyrics
車屋さん [Kurumaya san] [Transliteration]
ちょいとお待ちよ車屋さん お前見込んで頼みがござんすこの手紙 内緒で渡して内緒で返事が 内緒でくるように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は聞くだけ野暮よ 唄の文句にあるじゃないか 人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん それでどうしたの 車屋さん お前さっぱりお役に立たな...
長崎の蝶々さん [Nagasaki no chōchō-san] lyrics
肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見え...
長崎の蝶々さん [Nagasaki no chōchō-san] [English translation]
肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見え...
長崎の蝶々さん [Nagasaki no chōchō-san] [Spanish translation]
肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見え...
長崎の蝶々さん [Nagasaki no chōchō-san] [Transliteration]
肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町 風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見え...
雑草の歌 [Zassou no uta] lyrics
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い強い女になりました 咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い強い女になりました 私のこの体の中には 日本に生まれた古い血...
雑草の歌 [Zassou no uta] [English translation]
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い強い女になりました 咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い強い女になりました 私のこの体の中には 日本に生まれた古い血...
雑草の歌 [Zassou no uta] [Spanish translation]
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い強い女になりました 咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い強い女になりました 私のこの体の中には 日本に生まれた古い血...
雑草の歌 [Zassou no uta] [Transliteration]
生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い強い女になりました 咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い強い女になりました 私のこの体の中には 日本に生まれた古い血...
龍馬残影 [Ryoma zan'ei] lyrics
風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭く 馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂よう 高瀬船 土佐の高知の ...
龍馬残影 [Ryoma zan'ei] [Transliteration]
風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭く 馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂よう 高瀬船 土佐の高知の ...
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