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Hibari Misora also performed lyrics
ラヴ・イズ・オーヴァー [Love Is Over]
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて あたしはあんたを忘れはしな...
ラヴ・イズ・オーヴァー [Love Is Over] [English translation]
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて あたしはあんたを忘れはしな...
ラヴ・イズ・オーヴァー [Love Is Over] [Polish translation]
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて あたしはあんたを忘れはしな...
ラヴ・イズ・オーヴァー [Love Is Over] [Spanish translation]
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて あたしはあんたを忘れはしな...
ラヴ・イズ・オーヴァー [Love Is Over] [Transliteration]
Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて あたしはあんたを忘れはしな...
Masaru Shio - 九段の母 [Kudan no haha]
上野駅から 九段まで 勝手知らない 焦れったさ 杖を頼りに 一日がゝかり 伜来たぞや 逢いに来た 空を衝くよな 大鳥居 斯んな立派な 御社に 神と祀られ 勿体なさよ 母は泣けます 嬉しさに 両掌合わせて 跪き 拝むはづみの 御念仏 ハッと気付いて うろたえました 伜許せよ 田舎者 鳶が鷹の子 生んだ...
Michiyo Azusa - 二人でお酒を [Futari de osake wo]
うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで 独(ひと)りっきりは 子供の頃から なれているのよ それでもたまに 淋しくなったら 二人でお酒を 飲みましょうね 飲みましょうね いたわり合って 別れましょうね こうなったのも お互(たが)いのせい あなたと私は 似たもの同...
Dick Mine - 人生の並木路 [Jinsei no namikiji]
泣くな妹よ 妹よ泣くな なけばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
人生の並木路 [Jinsei no namikiji] [English translation]
泣くな妹よ 妹よ泣くな なけばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
人生の並木路 [Jinsei no namikiji] [Spanish translation]
泣くな妹よ 妹よ泣くな なけばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
人生の並木路 [Jinsei no namikiji] [Transliteration]
泣くな妹よ 妹よ泣くな なけばおさない 二人して 故郷をすてた かいがない 遠いさびしい 日暮の路で 泣いてしかった 兄さんの 涙の声を 忘れたか 雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る 生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
Saburō Kitajima - 兄弟仁義 [kyōdai jingi]
親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ...
兄弟仁義 [kyōdai jingi] [English translation]
親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ...
Ichiro Toba - 兄弟船 [Kyōdai bune]
波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮ら...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [English translation]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [English translation]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [French translation]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [Spanish translation]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
別れの一本杉 [wakare no ippon sugi] [Transliteration]
泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘(こ)と別れた 哀(かな)しさに 山の懸巣(かけす)も 啼(な)いていた 一本杉の 石の地蔵さんのヨー 村はずれ 遠い 遠い 思い出しても 遠い空 必ず東京へ 着いたなら 便りおくれと いった娘(ひと) リンゴのような 赤いほっぺたのヨー あの涙 呼...
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