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Songs
Sumika lyrics
本音 [Honne]
「ああ 辞めちまおうかな」 一人こぶしを握って爪が刺さった 「ああ 辞めたくないよな」 本音はいつも君と肩を組んだ後 誰より泣いてきた君だと 近くにいた僕には分かる きっとこの先 もう出会えない 仲間だと 奇跡だと 分かるから 走れ走れ走れ 涙より早く 走れ走れ 君と後悔より先へ ありふれた言葉でも...
本音 [Honne] [English translation]
「Ah, maybe I should just end it all?」 I was all alone, holding a fist, with my fingernails piercing through 「Ah, but that's not what I really want...」...
Babel lyrics
愛しさは何の色 優しさはどんな顔 同情は誰そ彼よ 名前なんてもう呼ばない 一生涯一緒って思っていた 貫くカインダライクロンギヌス あなた別惑星に誤射っていた 色々色 手が絡んだり 髪香ったり 歯に浮かしたり 嗚呼 恋をしていた あの人とあの街で 悲しみよ さようなら さようなら 顔も声も履歴も全てデ...
Fiction lyrics
さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー 高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して ひらり ひらり めくり めくる...
Fiction [English translation]
さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー 高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して ひらり ひらり めくり めくる...
Fiction [Russian translation]
さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー 高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して ひらり ひらり めくり めくる...
Fiction [Transliteration]
さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に 深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー 高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して ひらり ひらり めくり めくる...
アイデンティティ [Identity] lyrics
タントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない 「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど 走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走り出している ...
ファンファーレ [Fuxanfuxa-re] lyrics
ああ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう 光る朝も 雨も 虹も  今から全て 迎えにゆくよ 暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば 気づかないチクタクチクタク 心は痛まない 眩しい眩しい光遮るカーテン開くのは 他ならぬぼくだ 震えたぼくの手だ 自堕落がいいことだと 逃げるのはもうやめ 醜さも 不甲斐...
ファンファーレ [Fuxanfuxa-re] [English translation]
ああ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう 光る朝も 雨も 虹も  今から全て 迎えにゆくよ 暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば 気づかないチクタクチクタク 心は痛まない 眩しい眩しい光遮るカーテン開くのは 他ならぬぼくだ 震えたぼくの手だ 自堕落がいいことだと 逃げるのはもうやめ 醜さも 不甲斐...
ファンファーレ [Fuxanfuxa-re] [Italian translation]
ああ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう 光る朝も 雨も 虹も  今から全て 迎えにゆくよ 暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば 気づかないチクタクチクタク 心は痛まない 眩しい眩しい光遮るカーテン開くのは 他ならぬぼくだ 震えたぼくの手だ 自堕落がいいことだと 逃げるのはもうやめ 醜さも 不甲斐...
リグレット [Regret] lyrics
君の音を聴かせてよ それだけでいいんだよ はぐれた心を繋いでよ 君の音を聴かせてよ 涙滲んだ水色の音は 聴きたくないから 誰もが羨むような 容姿でもない だけど僕は ニットからはみ出ている 前髪を見ていれば 幸せで ご飯にソースかけて 食べたり 靴下いつも ちぐはぐを選んだ いつも通りの光景を 頭に...
春夏秋冬 [Shunkashūtō] lyrics
桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた 本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋 寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃな...
春夏秋冬 [Shunkashūtō] [English translation]
桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた 本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋 寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃな...
春夏秋冬 [Shunkashūtō] [Greek translation]
桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた 本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋 寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃな...
春夏秋冬 [Shunkashūtō] [Italian translation]
桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて 湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた 本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋 寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃな...
秘密 [Himitsu] lyrics
両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像 枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た 朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴んで 体温が移るまで 内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて 内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中 髪を梳かして 顔を洗って 流す夜の残像 時を止めている ...
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