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Songs
Meiko Kaji lyrics
日暮れ道 [Higure michi] [English translation]
肩に纏ったショールの上に 雪のあられが舞い落ちる 心細さにゃ 負けないけれど 心和らぐ ぬくもり欲しい 誰に出会えば 一息つける 弾む足取り 過去の事 足を引きずる 日暮れ道 冬の渡しは 女が一人 船の往き来を 見つめてる 命賭けると 言わないけれど 命捧げる 相手が欲しい 誰に出会えば 眠りが覚め...
日暮れ道 [Higure michi] [Transliteration]
肩に纏ったショールの上に 雪のあられが舞い落ちる 心細さにゃ 負けないけれど 心和らぐ ぬくもり欲しい 誰に出会えば 一息つける 弾む足取り 過去の事 足を引きずる 日暮れ道 冬の渡しは 女が一人 船の往き来を 見つめてる 命賭けると 言わないけれど 命捧げる 相手が欲しい 誰に出会えば 眠りが覚め...
晩夏 [Banka] lyrics
夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ落ちて 日暮れ 紅の渚に 秋風のくちぶえ ヒューヒューと体の中 逆さに撫でる 風よ 起こさないで 眠りかけた 愛の記憶を 風よ うたわないで さむい名残り歌は アデューアデュー……夏よ 海猫の悲鳴に 褪せてゆく太陽 ゆらゆらと波に消えて 海は夜の ...
晩夏 [Banka] [English translation]
夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ落ちて 日暮れ 紅の渚に 秋風のくちぶえ ヒューヒューと体の中 逆さに撫でる 風よ 起こさないで 眠りかけた 愛の記憶を 風よ うたわないで さむい名残り歌は アデューアデュー……夏よ 海猫の悲鳴に 褪せてゆく太陽 ゆらゆらと波に消えて 海は夜の ...
晩夏 [Banka] [Transliteration]
夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ落ちて 日暮れ 紅の渚に 秋風のくちぶえ ヒューヒューと体の中 逆さに撫でる 風よ 起こさないで 眠りかけた 愛の記憶を 風よ うたわないで さむい名残り歌は アデューアデュー……夏よ 海猫の悲鳴に 褪せてゆく太陽 ゆらゆらと波に消えて 海は夜の ...
東京流れ者 [Tōkyō Nagaremono] lyrics
流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花の一匹 人生だ ああ 東京流れもの 夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いて行く 浪花節だよ 人生は ああ 東京流れもの 曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに 嘘とお世辞の 御時世にゃ いてもい...
東京流れ者 [Tōkyō Nagaremono] [English translation]
Drifting, drifting in Tokyo Even if strolling and weak on the outside 1 In his heart flows the blood of a tough man Life is just one flower Aah Tokyo ...
残り火 [Nokori bi] lyrics
今さら泣くなんて今さら泣くなんて 私もバカだね ほほづえついて 心がやせてく 夕暮れどきは あいつの面影 掘り起こしていた 涙いっとき ほんのひととき そうさ消えてるはずの残り火さ 信じていたなんて信じていたなんて お笑い種だよ 今繰り向けば 堂々めぐりのよくある恋さ あいつは素早く 闇に逃げ込んだ...
残り火 [Nokori bi] [English translation]
今さら泣くなんて今さら泣くなんて 私もバカだね ほほづえついて 心がやせてく 夕暮れどきは あいつの面影 掘り起こしていた 涙いっとき ほんのひととき そうさ消えてるはずの残り火さ 信じていたなんて信じていたなんて お笑い種だよ 今繰り向けば 堂々めぐりのよくある恋さ あいつは素早く 闇に逃げ込んだ...
残り火 [Nokori bi] [Transliteration]
今さら泣くなんて今さら泣くなんて 私もバカだね ほほづえついて 心がやせてく 夕暮れどきは あいつの面影 掘り起こしていた 涙いっとき ほんのひととき そうさ消えてるはずの残り火さ 信じていたなんて信じていたなんて お笑い種だよ 今繰り向けば 堂々めぐりのよくある恋さ あいつは素早く 闇に逃げ込んだ...
海ほおずき [Umi hōzuki] lyrics
裸電球 縁日で 誰がならすか 海ほおずきよ 子供の頃には 浴衣着て 地獄 極楽 三途の川の ノゾキ カラクリ 見たあとで ひとりならした 海ほおずきよ 時が流れて 気がつけば できのわるいまま 大人になった 帰り夜道の 下駄の音 誰に聞かしょか 海ほおずきよ 海の匂いのする町へ いつか誘われ 二人で...
海ほおずき [Umi hōzuki] [English translation]
裸電球 縁日で 誰がならすか 海ほおずきよ 子供の頃には 浴衣着て 地獄 極楽 三途の川の ノゾキ カラクリ 見たあとで ひとりならした 海ほおずきよ 時が流れて 気がつけば できのわるいまま 大人になった 帰り夜道の 下駄の音 誰に聞かしょか 海ほおずきよ 海の匂いのする町へ いつか誘われ 二人で...
海ほおずき [Umi hōzuki] [Transliteration]
裸電球 縁日で 誰がならすか 海ほおずきよ 子供の頃には 浴衣着て 地獄 極楽 三途の川の ノゾキ カラクリ 見たあとで ひとりならした 海ほおずきよ 時が流れて 気がつけば できのわるいまま 大人になった 帰り夜道の 下駄の音 誰に聞かしょか 海ほおずきよ 海の匂いのする町へ いつか誘われ 二人で...
淋しき夕べ [Samishiki yūbe] lyrics
手持ち無沙汰の 淋しき夕べ 庭に椅子など 持ち出して 月見酒と 洒落ましょか 心震える人からの 便りも噂も 絶えたまま 一人の夕暮れは 悲しいものよ 肩が落ちてく 淋しき夕べ 町にわいわい繰り出して 遊び歩く 力も無く 心震える人からの 優しい誘いを 待ちましょう 一人の夕暮れは 悲しいものよ
淋しき夕べ [Samishiki yūbe] [English translation]
手持ち無沙汰の 淋しき夕べ 庭に椅子など 持ち出して 月見酒と 洒落ましょか 心震える人からの 便りも噂も 絶えたまま 一人の夕暮れは 悲しいものよ 肩が落ちてく 淋しき夕べ 町にわいわい繰り出して 遊び歩く 力も無く 心震える人からの 優しい誘いを 待ちましょう 一人の夕暮れは 悲しいものよ
淋しき夕べ [Samishiki yūbe] [Transliteration]
手持ち無沙汰の 淋しき夕べ 庭に椅子など 持ち出して 月見酒と 洒落ましょか 心震える人からの 便りも噂も 絶えたまま 一人の夕暮れは 悲しいものよ 肩が落ちてく 淋しき夕べ 町にわいわい繰り出して 遊び歩く 力も無く 心震える人からの 優しい誘いを 待ちましょう 一人の夕暮れは 悲しいものよ
牙のバラード [Kiba no barādo] lyrics
修羅地獄 修羅地獄 生きてゆく身の さいはては 泥にまみれて ああ いるはずさ 修羅地獄 修羅地獄 きって生きては みたものの 泣いているのは ああ あたしだよ 修羅地獄 修羅地獄 弱いばかりの おんなでは 男肥やして ああ いくばかり
知らぬ顔 [Shiranu kao] lyrics
季節外れの 肌の寒さに 女一人が 肩を抱き 昔幾度あったろう こんな別れは 今じゃ口紅 また塗り直し 知らん顔 悪い人など この世にいなく 誰も寂しい者同士 いくら憎み合っても 憎み切れずに いつか許して また恋をして 知らん顔 思い出すのは まだ初(うぶ)だった 歳も二十歳の 故郷の いっそう死ぬ...
知らぬ顔 [Shiranu kao] [English translation]
季節外れの 肌の寒さに 女一人が 肩を抱き 昔幾度あったろう こんな別れは 今じゃ口紅 また塗り直し 知らん顔 悪い人など この世にいなく 誰も寂しい者同士 いくら憎み合っても 憎み切れずに いつか許して また恋をして 知らん顔 思い出すのは まだ初(うぶ)だった 歳も二十歳の 故郷の いっそう死ぬ...
知らぬ顔 [Shiranu kao] [Transliteration]
季節外れの 肌の寒さに 女一人が 肩を抱き 昔幾度あったろう こんな別れは 今じゃ口紅 また塗り直し 知らん顔 悪い人など この世にいなく 誰も寂しい者同士 いくら憎み合っても 憎み切れずに いつか許して また恋をして 知らん顔 思い出すのは まだ初(うぶ)だった 歳も二十歳の 故郷の いっそう死ぬ...
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