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Songs
Meiko Kaji lyrics
「嗚呼……」 [Aa...] lyrics
壁に向って 悩み数え もうもう泣くことさえも 出来なくて 空を仰いで 願い数え もうもう笑うことさえ 出来なくて 海を眺めて 愛を数え もうもう歌うことさえ 出来なくて 雨に打たれて 友を数え もうもう歩くことさえ 出来なくて 草に頬寄せ 命数え もうもう死ぬことさえも 出来なくて
「嗚呼……」 [Aa...] [English translation]
壁に向って 悩み数え もうもう泣くことさえも 出来なくて 空を仰いで 願い数え もうもう笑うことさえ 出来なくて 海を眺めて 愛を数え もうもう歌うことさえ 出来なくて 雨に打たれて 友を数え もうもう歩くことさえ 出来なくて 草に頬寄せ 命数え もうもう死ぬことさえも 出来なくて
あかね雲 [Akanegumo] lyrics
風呂敷包み 小脇にかかえ 女は下駄で 男を追った みぞれが頬うつ 線路みち 女は不幸でいいと 思った 南京豆が 大好物と 男に言われりゃ それだけ食べた なぐられ傷なら 見せましょか 女はそれでもいいと 思った 安全ピンで 白ブラウスの 破れた袖を 留めては駆けた よからぬ相談 傘の下 売り飛ばされ...
あかね雲 [Akanegumo] [English translation]
風呂敷包み 小脇にかかえ 女は下駄で 男を追った みぞれが頬うつ 線路みち 女は不幸でいいと 思った 南京豆が 大好物と 男に言われりゃ それだけ食べた なぐられ傷なら 見せましょか 女はそれでもいいと 思った 安全ピンで 白ブラウスの 破れた袖を 留めては駆けた よからぬ相談 傘の下 売り飛ばされ...
あかね雲 [Akanegumo] [Transliteration]
風呂敷包み 小脇にかかえ 女は下駄で 男を追った みぞれが頬うつ 線路みち 女は不幸でいいと 思った 南京豆が 大好物と 男に言われりゃ それだけ食べた なぐられ傷なら 見せましょか 女はそれでもいいと 思った 安全ピンで 白ブラウスの 破れた袖を 留めては駆けた よからぬ相談 傘の下 売り飛ばされ...
あやとり [Ayatori] lyrics
夢のはかなさ つむいで生きる 女の一生 はたおり機械 なんでお前に そむけない つくすばかりで 身をすりへらす 身をすりへらす ゆれるほやの灯 あやとりあそび 女のほそ指 いのちもほそる なんでお前と 生きてゆく しばりしばられ 身を傷つけて 身を傷つけて 引いたこのくじ 見つめていても 女の行く先...
あやとり [Ayatori] [English translation]
夢のはかなさ つむいで生きる 女の一生 はたおり機械 なんでお前に そむけない つくすばかりで 身をすりへらす 身をすりへらす ゆれるほやの灯 あやとりあそび 女のほそ指 いのちもほそる なんでお前と 生きてゆく しばりしばられ 身を傷つけて 身を傷つけて 引いたこのくじ 見つめていても 女の行く先...
あやとり [Ayatori] [English translation]
夢のはかなさ つむいで生きる 女の一生 はたおり機械 なんでお前に そむけない つくすばかりで 身をすりへらす 身をすりへらす ゆれるほやの灯 あやとりあそび 女のほそ指 いのちもほそる なんでお前と 生きてゆく しばりしばられ 身を傷つけて 身を傷つけて 引いたこのくじ 見つめていても 女の行く先...
ある出逢い [Aru deai] lyrics
訊かずに欲しい 何故なのか あの夜ー ただ行きずりの 車を止めて 暗いシートに 身を沈ませば 見上げる月は 白い 追われる男と あてのない女は 言葉もかわさず それだけで 判りあえた 訊かずに欲しい 何故なのか あの朝ー 灼けつく砂丘に 身体を投げて 渇いた風を 抱きしめながら みつめる海は 遠い ...
うつろな風のある日 [Utsuro na kaze no aru hi] lyrics
夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて どこにも行きばのない わたしの気持を なおさら苦しくさせる 私が生きてきた 長い道 ほほえむことさえ 数少なくて ムムム… 夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて 「何故黙って出てきてしまったのかって? あんな風に云われて私に何が云...
うつろな風のある日 [Utsuro na kaze no aru hi] [English translation]
夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて どこにも行きばのない わたしの気持を なおさら苦しくさせる 私が生きてきた 長い道 ほほえむことさえ 数少なくて ムムム… 夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて 「何故黙って出てきてしまったのかって? あんな風に云われて私に何が云...
うつろな風のある日 [Utsuro na kaze no aru hi] [Transliteration]
夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて どこにも行きばのない わたしの気持を なおさら苦しくさせる 私が生きてきた 長い道 ほほえむことさえ 数少なくて ムムム… 夕暮れが来て ねむる砂浜 うつろな風が 肌をいじめて 「何故黙って出てきてしまったのかって? あんな風に云われて私に何が云...
おんなはぐれ唄 [Onna Hagure Uta] lyrics
そうよ私は ただ女 そうよあなたは ただ男 名前を聞いて 何になる 身の上聞いて 何になる 好きも嫌いも 嘘しだい 惚れた男の 言うがまま そこから先は 女なら 自分の胸に 聞けと言う 咲いて散るのは 花の常 捨てる拾うは 恋の常 蕾のままで 散るくらい みじめな姿 ありゃしない 雨は天から 降って...
おんな叛き唄 [Onna somuki uta] lyrics
ひとりながれる この身には むかしの戯れごと ひとつずつ 名なし花びら ちぎるよに 捨てて 捨てて 捨てきった おんなまごころ 叛き唄 いつかどこかで 聞いたよな むかしの戯れ唄 つぶやいて つめたく泣いて みたけれど くらい くらい くらい部屋 おんなまごころ 叛き唄 やがてはかなく消えてゆく む...
おんな叛き唄 [Onna somuki uta] [English translation]
ひとりながれる この身には むかしの戯れごと ひとつずつ 名なし花びら ちぎるよに 捨てて 捨てて 捨てきった おんなまごころ 叛き唄 いつかどこかで 聞いたよな むかしの戯れ唄 つぶやいて つめたく泣いて みたけれど くらい くらい くらい部屋 おんなまごころ 叛き唄 やがてはかなく消えてゆく む...
おんな渇き唄 [Onna kawakiuta] lyrics
あつめひろって すぐ諦める 磯の貝がら 貝かざり どうせかけらと きまったからは 波と遊んで みただけさ みただけさ 浮いて流れて いつかは沈む 水面もみじ葉 むねかざり どうせ朽ちると きまったからは 雲を映して みただけさ みただけさ 折つてかざして 一夜ももたぬ 実なし山吹 髪かざり どうせ散...
おんな渇き唄 [Onna kawakiuta] [English translation]
あつめひろって すぐ諦める 磯の貝がら 貝かざり どうせかけらと きまったからは 波と遊んで みただけさ みただけさ 浮いて流れて いつかは沈む 水面もみじ葉 むねかざり どうせ朽ちると きまったからは 雲を映して みただけさ みただけさ 折つてかざして 一夜ももたぬ 実なし山吹 髪かざり どうせ散...
おんな願い唄 [Onna negai uta] lyrics
どうでもいいさ ゆきずりだから 返り咲くなど 夢の夢 あとのまつりさ あとのまつりさ 廻ることない 風車 つきぬ思いに 無いものねだり 背中合わせの 恋心 ひらきなおりの ひらきなおりの ウソ うそ 嘘のまごころさ うすいしあわせ もちぐされても 契りつくせぬ 女と男 思わせぶりに 思わせぶりに 媚...
おんな願い唄 [Onna negai uta] [English translation]
どうでもいいさ ゆきずりだから 返り咲くなど 夢の夢 あとのまつりさ あとのまつりさ 廻ることない 風車 つきぬ思いに 無いものねだり 背中合わせの 恋心 ひらきなおりの ひらきなおりの ウソ うそ 嘘のまごころさ うすいしあわせ もちぐされても 契りつくせぬ 女と男 思わせぶりに 思わせぶりに 媚...
おんな願い唄 [Onna negai uta] [Transliteration]
どうでもいいさ ゆきずりだから 返り咲くなど 夢の夢 あとのまつりさ あとのまつりさ 廻ることない 風車 つきぬ思いに 無いものねだり 背中合わせの 恋心 ひらきなおりの ひらきなおりの ウソ うそ 嘘のまごころさ うすいしあわせ もちぐされても 契りつくせぬ 女と男 思わせぶりに 思わせぶりに 媚...
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