current location : Lyricf.com
/
Songs
Sakamoto Maaya lyrics
幸せについて私が知っている5つの方法 [shiawase ni tsuite watashi ga shitte iru itsutsu no hōhō] [English translation]
“幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が 名前をつけたのかな それは 誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情だから 成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに 目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの 少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さないでね “淋しい”という気持ちに最初...
幸せについて私が知っている5つの方法 [shiawase ni tsuite watashi ga shitte iru itsutsu no hōhō] [Transliteration]
“幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が 名前をつけたのかな それは 誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情だから 成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに 目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの 少し恥ずかしがりやな そのしっぽ 離さないでね “淋しい”という気持ちに最初...
手紙 [Tegami] lyrics
キミとボクのすきだったもの ポプラと みかづき なつのくもと あめあがりのにおい エイエンよりも ながいあいだ ふたりはそばにいた ただ ひとこと キミにまだとどくのなら アイを ありがとう ボクの コドクに さわってくれたひと キミとボクのすきだったもの ポプラと みかづき
手紙 [Tegami] [Polish translation]
キミとボクのすきだったもの ポプラと みかづき なつのくもと あめあがりのにおい エイエンよりも ながいあいだ ふたりはそばにいた ただ ひとこと キミにまだとどくのなら アイを ありがとう ボクの コドクに さわってくれたひと キミとボクのすきだったもの ポプラと みかづき
星と星のあいだ [Hoshi to hoshi no aida] lyrics
遠く 真夜中の海を行く船の汽笛 聞こえたような気がして立ち止まる 遠く かすかに祈るような歌声が 聞こえたような気がして窓を開けてみる 抱え込んで 沈み込んで 溺れそうな長い夜 照らし出して 繋ぎとめて ひとりじゃないと信じさせて 広大な群青色の地図 見失った現在地 ここにいるのに 届いて 僕に似た...
最後の果実 [saigo no kajitsu] lyrics
探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから 向き合うだけでつながるのに 触れ合うことはできないまま 目を凝らした 手を伸ばした 化石みたいに眠っている 開かれるのを待ち続ける 雨が降って 時は満ちて ねえ僕は 僕は知りたい 愛するってどんなこと? 君が微笑むと世界は少し震えて輝いた まるで呼吸...
最後の果実 [saigo no kajitsu] [English translation]
探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから 向き合うだけでつながるのに 触れ合うことはできないまま 目を凝らした 手を伸ばした 化石みたいに眠っている 開かれるのを待ち続ける 雨が降って 時は満ちて ねえ僕は 僕は知りたい 愛するってどんなこと? 君が微笑むと世界は少し震えて輝いた まるで呼吸...
最後の果実 [saigo no kajitsu] [Spanish translation]
探してばかりの僕たちは 鏡のようによく似てるから 向き合うだけでつながるのに 触れ合うことはできないまま 目を凝らした 手を伸ばした 化石みたいに眠っている 開かれるのを待ち続ける 雨が降って 時は満ちて ねえ僕は 僕は知りたい 愛するってどんなこと? 君が微笑むと世界は少し震えて輝いた まるで呼吸...
月の話 [tsuki no hanashi] lyrics
もしも月に住む日が来たなら 部屋の窓に何色の花飾るの もしもある朝雪が降ったら 凍る砂の上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで 本当のことなど 何ひとつなくていい やめないで 月の話を もしも静かすぎるところなら 波音が恋しくなるかもしれない もしも地球最後の夜なら 私を抱きしめたり あな...
月の話 [tsuki no hanashi] [English translation]
もしも月に住む日が来たなら 部屋の窓に何色の花飾るの もしもある朝雪が降ったら 凍る砂の上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで 本当のことなど 何ひとつなくていい やめないで 月の話を もしも静かすぎるところなら 波音が恋しくなるかもしれない もしも地球最後の夜なら 私を抱きしめたり あな...
月の話 [tsuki no hanashi] [Polish translation]
もしも月に住む日が来たなら 部屋の窓に何色の花飾るの もしもある朝雪が降ったら 凍る砂の上をパジャマで遊ぼう 話を続けて 眠たくなるまで 本当のことなど 何ひとつなくていい やめないで 月の話を もしも静かすぎるところなら 波音が恋しくなるかもしれない もしも地球最後の夜なら 私を抱きしめたり あな...
東京寒い [Tōkyō samui] lyrics
早朝 6時 東京 寒い 楽しい 時も 終わり パーティー 明けの 東京 の路地 みんな 起きる 時間 知らない土地で 知らない人と 知らない時を 生きてみたい 誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える 早朝 6時 東京 寒い 風も 町も 人も 想像 すれば 想像...
極夜 [Kyokuya] lyrics
朝目覚めるとすぐ あなたのこと思い出して もう一度目を閉じる あといくつ眠れば 悲しいこと 氷のように溶け出して 涙になるのだろう 始まるわ 新しい日が 始まるわ ここに なにもかも呑み込むように 始まるわ また のぼらない太陽 凍った星 時が止まることはない それでも あなたがいないのに 私はいる...
火曜日 [Kayōbi] lyrics
黄昏に 何を誓う こともなく 町の灯りが ただただ綺麗 見晴らしのいい 高台のベンチは 君といた あの頃のままだよ 春に恋に落ちて 夏に溺れて 秋に愛 憶えて 冬が来て 雪の朝に 「さよなら」は 突然に 火曜日に 想い出の 降り積もった丘で 春に恋に落ちて 夏に溺れて 秋に愛 憶えて 冬が来て 雪の...
独白 [Dokuhaku] lyrics
終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語 愛する人を失う未来に怯えていた 焼きついて離れなくて 遠い昔の約束 許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で 今さらあまりに遅すぎると 突き放して 正しくありたいと願うほど 自分の小さな不純に気づいてしまった ぜんぶ捧げて与えることで 満たされてたのは僕のほうだ...
独白 [Dokuhaku] [English translation]
終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語 愛する人を失う未来に怯えていた 焼きついて離れなくて 遠い昔の約束 許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で 今さらあまりに遅すぎると 突き放して 正しくありたいと願うほど 自分の小さな不純に気づいてしまった ぜんぶ捧げて与えることで 満たされてたのは僕のほうだ...
独白 [Dokuhaku] [Transliteration]
終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語 愛する人を失う未来に怯えていた 焼きついて離れなくて 遠い昔の約束 許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で 今さらあまりに遅すぎると 突き放して 正しくありたいと願うほど 自分の小さな不純に気づいてしまった ぜんぶ捧げて与えることで 満たされてたのは僕のほうだ...
私へ [Watashi e] lyrics
傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム 急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけど ひとりになると心の声が少しずつ大きくなる がんばらなくちゃ 強くならなきゃ そう思うほど泣きたくなるんだ こんな自分を懐かしいと言える時がくるよね 同じ...
私へ [Watashi e] [English translation]
I realised I got here without my umbrella and looked back at the station platform Pushed by a current of people in a hurry - can't stop and stand stil...
細やかに蓋をして [Komayaka ni futa o shite] lyrics
受け止めない 今日は悲しみに蓋をさせて 細やかな感情だけ受け取るわ ほら早い者勝ち 遡ること数時間前 映画のワンシーンを追いかけてた 私が踊り明かした 私こそが踊り明かした 美だけ切り取ろうと 抱き抱えたはずの良識は 解けば饐えた虚無感だった 浮かび上がるぞ悲しみが 美に変えられない悲しみが 早く ...
3 4 5 6 7
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved