current location : Lyricf.com
/
Songs
Miyashita Yuu lyrics
カグナ [Cagna]
怖がらずに絡みついた 黒百合を切り刻んで 孤独だけをなぞってく 価値観から 剥がせばいい 黒い灯に掻き消されて 彷徨い続ける時間 貴方を失って 目覚めないまま気づく 色 が 淀んでいく 僕の代わりにさ「生きてください」 望んだ心も何もない世界に集めて 隠してしまった「許されない」 背を向けていた 言...
カヤ [Kaya]
今日が終わるのが嬉しくて 逃げ出すふりして言っていた 本当の夜なんて 何もかも見えないのに 凍えてる 泣いている もう呼んでいるような気がした だって明日は来なかった あれは何時の写真だろう 誰も僕の目を塞ぐまま ずっと笑顔でいるのに 君は死んだからね  花びらのように 集まった鳥が 形を作ってゆく...
Coquetterie dancer lyrics
妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分 諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質...
Coquetterie dancer [English translation]
妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分 諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質...
Coquetterie dancer [Russian translation]
妄言人間 詭弁人間 逃避人間 陰険 厭世人間 鏤骨人間 遺恨人間な君 地獄絵図広げ廻り 転げ廻り部屋に 逃げるが出れず寝れずの 虫の様な気分 どんな気分? 嗚呼吐きそうで夢気分 諸々泥々 澱んだ僕らの生も命もさ あんたらのお陰 馬鹿馬鹿しいが気に入られなくちゃね 滑稽滑稽 ご機嫌取り どうだい粘着質...
Ithna lyrics
私が私でなくなったのは 君と手をつないだ時でした 指先は 凍てついた 私が私になる頃に 嘘と気づいた 二人一緒に いつからが私なんだろう 二人言で欺くまま 歪な苦味を甘く感じて 騙される程に心は必要なくなった 涙を呑む私の首元が 月のように割れたのは何時だろう 私の裏が覗いた時 秋風は過ぎ去った 声...
Ithna [English translation]
The reason I'm no longer me When we had finally embraced our hands My fingertips were frozen By the time I became myself We realised the lie Since whe...
p.h. [P . h .] lyrics
心臓に傷を負った. 癒えない言えない黒い傷. 泪が溢れ出して止まらない. 早く止血剤をくれ! 無意味な液体を流し込む. 化学反応で発作が起こって、 あいつの身体は重傷になって、 どうやら手遅れのようだ. 亡命している、 亡命している. 生命を蹂躙している. 幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった. 注...
p.h. [P . h .] [Russian translation]
心臓に傷を負った. 癒えない言えない黒い傷. 泪が溢れ出して止まらない. 早く止血剤をくれ! 無意味な液体を流し込む. 化学反応で発作が起こって、 あいつの身体は重傷になって、 どうやら手遅れのようだ. 亡命している、 亡命している. 生命を蹂躙している. 幸福に浸って帰らぬ医療廃棄物となった. 注...
君を論じたい [Kimi o ronjitai] lyrics
たとえば明かりの消えた常夜灯 そこに意味なり価値なり付けよう どうにもゲテモノ好きは否めない 夜の伝承(フォークロア) 独りダンスフロア 不眠症とは別世界のドア 茫漠とした漠とした生 宵宵奇妙な種から育った もっと奇妙な果実を絞った 不安 安穏 不安 安穏 いたちごっこで止まぬ目眩  火遊び もう笑...
君を論じたい [Kimi o ronjitai] [English translation]
たとえば明かりの消えた常夜灯 そこに意味なり価値なり付けよう どうにもゲテモノ好きは否めない 夜の伝承(フォークロア) 独りダンスフロア 不眠症とは別世界のドア 茫漠とした漠とした生 宵宵奇妙な種から育った もっと奇妙な果実を絞った 不安 安穏 不安 安穏 いたちごっこで止まぬ目眩  火遊び もう笑...
炎 [Honoo] lyrics
焼け跡の写真を 集めてはしまい込んで いつか遠くに見た火は そこにあった 焦げ付くいびつな指先 溶ける硝子のきらめき 想いはどれほど形を残せるだろう あなたは炎の中をまだ生きている 悲しささえ忘れたように 不思議そうな顔をして目を細めている 踏みしめる灰の もろい柔らかさが その胸を綻ばせる ほろほ...
炎 [Honoo] [English translation]
Gathering up photographs of the burnt remains Then stowing them away The fire that I saw in a distance that day  It happened right here Crooked finger...
砂嵐 [Sunaarashi] lyrics
孤高へ埋もれた 花の種を啄む 砂に喰い荒らされた 肌を繕いながら 委ねる暴風の波に巻かれてみれば 祈りは塵へと掻き消える 追えば遠ざかる アカシアの影を見た 憂いを孕み 風切羽は舞う 眠れずに一呼吸と魂を引き換えて 決めかねる命を委ねる 暴風の波に巻かれ あなたの元へ行けるならこの体さえ 要らない ...
降伏論 [Gōbukuron] lyrics
全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑 ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする? 醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば ...
降伏論 [Gōbukuron] [English translation]
全て失くせば 楽になれる そのはずだった 被る不幸は 悲劇の微笑 ほんの一歩さえも 踏み外せば堕ちる奈落 怖れる心は何故また 生きようとする? 醒めない悪夢の様なこの現実は 神の啓示なのか悪戯なのか 哀れだろう だけど今更 信じたいもの見つけてしまった なら覆そう降伏論を 絶望の全てに解を出せれば ...
1
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved