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Hiroshi Uchiyamada and Cool Five also performed lyrics
Shin'ichi Mori - 港町ブルース [Minato machi blues]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
港町ブルース [Minato machi blues] [English translation]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
港町ブルース [Minato machi blues] [Spanish translation]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
Ichirō Fujiyama - 影を慕いて [Kage o shitaite]
まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのびなく わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し 君故に 永き人世(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さ...
影を慕いて [Kage o shitaite] [English translation]
まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのびなく わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し 君故に 永き人世(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さ...
影を慕いて [Kage o shitaite] [Spanish translation]
まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのびなく わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し 君故に 永き人世(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さ...
影を慕いて [Kage o shitaite] [Transliteration]
まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのびなく わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し 君故に 永き人世(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さ...
Takashi Hosokawa - 心のこり [Kokoro nokori]
私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 ...
心のこり [Kokoro nokori] [Transliteration]
私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 ...
Sachiko Nishida - 女の意地 [Onna no iji]
こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの 二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい 想い出すまい 別れた人を 女心は 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰...
Sayuri Ishikawa - 津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [Chinese translation]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [English translation]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [Korean translation]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [Spanish translation]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [Transliteration]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
津軽海峡冬景色 [tsugarukaikyō fuyugeshiki] [Turkish translation]
上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている 私もひとり連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ泣いていました ああ津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラスふいてみたけど はるかにかすみ 見える...
女のブルース [Onna no blues] [Transliteration]
女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなた一人に すがりたい あなた一人に 甘えたい あなた一人に この命 あなた一人に ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く...
心のこり [Kokoro nokori] [English translation]
私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 ...
心のこり [Kokoro nokori] [Spanish translation]
私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても あなた一人に命をかけて 耐えてきたのよ 今日まで 秋風が吹く 港の町を 船が出てゆくように 私も旅に出るわ 明日の朝早く 私バカよね おバカさんよね 大切な 大切な 純情を わるい人だと 知っていながら 上げてしまった あなたに 秋風の中 ...
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