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Songs
Chieko Baishō lyrics
白い花の咲く頃 [shiroi hanano sakukoro] [French translation]
白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら 黙ってうつむいてたお下げ髪 悲しかったあの時の あの白い花だよ 白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと云ったら こだまがさよならと呼んでいた 淋しかったあの時の あの白い雲だよ 白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと...
白い花の咲く頃 [shiroi hanano sakukoro] [Russian translation]
白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら 黙ってうつむいてたお下げ髪 悲しかったあの時の あの白い花だよ 白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと云ったら こだまがさよならと呼んでいた 淋しかったあの時の あの白い雲だよ 白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと...
白い花の咲く頃 [shiroi hanano sakukoro] [Transliteration]
白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら 黙ってうつむいてたお下げ髪 悲しかったあの時の あの白い花だよ 白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと云ったら こだまがさよならと呼んでいた 淋しかったあの時の あの白い雲だよ 白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと...
真白き富士の嶺 [Masshiroki Fuji no ne] lyrics
真白き富士の嶺(ね)、 緑の江の島 仰ぎ見るも、今は涙 帰らぬ十二の雄々しきみ魂(たま)に 捧げまつる、胸と心 ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も小(ち)さき腕に 力も尽き果て、呼ぶ名は父母 恨みは深し、七里ヶ浜辺 み雪は咽びぬ、風さえ騒ぎて 月も星も、影を潜め みたまよ何処に迷いておわすか 帰れ...
真白き富士の嶺 [Masshiroki Fuji no ne] [Russian translation]
真白き富士の嶺(ね)、 緑の江の島 仰ぎ見るも、今は涙 帰らぬ十二の雄々しきみ魂(たま)に 捧げまつる、胸と心 ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も小(ち)さき腕に 力も尽き果て、呼ぶ名は父母 恨みは深し、七里ヶ浜辺 み雪は咽びぬ、風さえ騒ぎて 月も星も、影を潜め みたまよ何処に迷いておわすか 帰れ...
祇園小唄 [Gion Kouta] lyrics
月はおぼろに東山 霞む夜毎のかがり火に 夢もいざよう紅桜 しのぶ思いを振袖に 祇園恋しや だらりの帯よ 夏は河原の夕涼み 白い襟あしぼんぼりに かくす涙の口紅も 燃えて身をやく大文字 祇園恋しや だらりの帯よ 鴨の河原の水やせて 咽ぶ瀬音に鐘の声 枯れた柳に秋風が 泣くよ今宵も夜もすがら 祇園恋しや...
祇園小唄 [Gion Kouta] [English translation]
月はおぼろに東山 霞む夜毎のかがり火に 夢もいざよう紅桜 しのぶ思いを振袖に 祇園恋しや だらりの帯よ 夏は河原の夕涼み 白い襟あしぼんぼりに かくす涙の口紅も 燃えて身をやく大文字 祇園恋しや だらりの帯よ 鴨の河原の水やせて 咽ぶ瀬音に鐘の声 枯れた柳に秋風が 泣くよ今宵も夜もすがら 祇園恋しや...
祇園小唄 [Gion Kouta] [Transliteration]
月はおぼろに東山 霞む夜毎のかがり火に 夢もいざよう紅桜 しのぶ思いを振袖に 祇園恋しや だらりの帯よ 夏は河原の夕涼み 白い襟あしぼんぼりに かくす涙の口紅も 燃えて身をやく大文字 祇園恋しや だらりの帯よ 鴨の河原の水やせて 咽ぶ瀬音に鐘の声 枯れた柳に秋風が 泣くよ今宵も夜もすがら 祇園恋しや...
秋の砂山 [Aki no Sunayama] lyrics
白くかわいた 風が吹くだけで だれも見えない 秋の砂山 軽い心の ふれあいも すごく大事に 思えた日 いまは遠くなる 秋の砂山 波の向こうに 虹が燃えていた それは短い 夏のまぼろし 指をかさねる それだけで 愛のはじめと 信じてた それもひとときの 夏のまぼろし 砂に残した 人の足あとを 消して静...
秋の砂山 [Aki no Sunayama] [English translation]
白くかわいた 風が吹くだけで だれも見えない 秋の砂山 軽い心の ふれあいも すごく大事に 思えた日 いまは遠くなる 秋の砂山 波の向こうに 虹が燃えていた それは短い 夏のまぼろし 指をかさねる それだけで 愛のはじめと 信じてた それもひとときの 夏のまぼろし 砂に残した 人の足あとを 消して静...
秋の砂山 [Aki no Sunayama] [Transliteration]
白くかわいた 風が吹くだけで だれも見えない 秋の砂山 軽い心の ふれあいも すごく大事に 思えた日 いまは遠くなる 秋の砂山 波の向こうに 虹が燃えていた それは短い 夏のまぼろし 指をかさねる それだけで 愛のはじめと 信じてた それもひとときの 夏のまぼろし 砂に残した 人の足あとを 消して静...
竹田の子守唄 [Takeda no komoriuta] lyrics
守もいやがる盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家
竹田の子守唄 [Takeda no komoriuta] [Chinese translation]
守もいやがる盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家
竹田の子守唄 [Takeda no komoriuta] [English translation]
守もいやがる盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家
竹田の子守唄 [Takeda no komoriuta] [French translation]
守もいやがる盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし 帯はなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 痩せるやら 早よも行きたや この在所越えて 向こうに見えるは 親の家
花嫁人形 [Hanayome ningyō] lyrics
きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
花嫁人形 [Hanayome ningyō] [Chinese translation]
きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
花嫁人形 [Hanayome ningyō] [English translation]
きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
花嫁人形 [Hanayome ningyō] [Russian translation]
きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
花嫁人形 [Hanayome ningyō] [Transliteration]
きんらんどんすの 帯しめながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ 文金島田に 髪結いながら 花嫁御寮は なぜ泣くのだろ あねさんごっこの 花嫁人形は 赤い鹿の子の 振袖着てる 泣けば鹿の子の たもとがきれる 涙で鹿の子の 赤い紅にじむ 泣くに泣かれぬ 花嫁人形は 赤い鹿の子の 千代紙衣装
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