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Songs
Chieko Baishō lyrics
朧月夜 [Oborozukiyo] [English translation]
菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜 [Oborozukiyo] [Spanish translation]
菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜 [Oborozukiyo] [Transliteration]
菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
椰子の実 [Yashinomi] lyrics
名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ ふるさとの岸を離れて なれはそも波に幾月 もとの木は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚を枕 ひとりみの 浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新たなり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 いずれの日にか国に帰ら...
椰子の実 [Yashinomi] [French translation]
名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ ふるさとの岸を離れて なれはそも波に幾月 もとの木は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚を枕 ひとりみの 浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新たなり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 いずれの日にか国に帰ら...
椰子の実 [Yashinomi] [Transliteration]
名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ ふるさとの岸を離れて なれはそも波に幾月 もとの木は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚を枕 ひとりみの 浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新たなり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 いずれの日にか国に帰ら...
水色のワルツ lyrics
1 君に逢う うれしさの 胸にふかく 水色の ハンカチを ひそめる ならわしが いつの間にか 身にしみたのよ 涙の後を そっと かくしたいのよ 2 月かげの 細道を 歩きながら 水色の ハンカチに つゝんだ さゝやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて しのびなくのよ
水色のワルツ [English translation]
1 君に逢う うれしさの 胸にふかく 水色の ハンカチを ひそめる ならわしが いつの間にか 身にしみたのよ 涙の後を そっと かくしたいのよ 2 月かげの 細道を 歩きながら 水色の ハンカチに つゝんだ さゝやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて しのびなくのよ
水色のワルツ [French translation]
1 君に逢う うれしさの 胸にふかく 水色の ハンカチを ひそめる ならわしが いつの間にか 身にしみたのよ 涙の後を そっと かくしたいのよ 2 月かげの 細道を 歩きながら 水色の ハンカチに つゝんだ さゝやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて しのびなくのよ
水色のワルツ [Tongan translation]
1 君に逢う うれしさの 胸にふかく 水色の ハンカチを ひそめる ならわしが いつの間にか 身にしみたのよ 涙の後を そっと かくしたいのよ 2 月かげの 細道を 歩きながら 水色の ハンカチに つゝんだ さゝやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて しのびなくのよ
波浮の港 [Habu no Minato] lyrics
磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕焼け小焼け 明日の日和は ヤレホンニサ 凪るやら 船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら 島で暮らすにゃ 乏しゅうてならぬ 伊豆の伊東とは 郵便だより 下田港とは ヤレホンニサ 風だより 風は潮風 ...
波浮の港 [Habu no Minato] [English translation]
磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕焼け小焼け 明日の日和は ヤレホンニサ 凪るやら 船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら 島で暮らすにゃ 乏しゅうてならぬ 伊豆の伊東とは 郵便だより 下田港とは ヤレホンニサ 風だより 風は潮風 ...
波浮の港 [Habu no Minato] [French translation]
磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕焼け小焼け 明日の日和は ヤレホンニサ 凪るやら 船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら 島で暮らすにゃ 乏しゅうてならぬ 伊豆の伊東とは 郵便だより 下田港とは ヤレホンニサ 風だより 風は潮風 ...
波浮の港 [Habu no Minato] [Transliteration]
磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕焼け小焼け 明日の日和は ヤレホンニサ 凪るやら 船もせかれりゃ 出船の仕度 島の娘たちゃ 御神火ぐらし なじょな心で ヤレホンニサ いるのやら 島で暮らすにゃ 乏しゅうてならぬ 伊豆の伊東とは 郵便だより 下田港とは ヤレホンニサ 風だより 風は潮風 ...
爪 [tsume] lyrics
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何とな...
爪 [tsume] [English translation]
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何とな...
爪 [tsume] [French translation]
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何とな...
爪 [tsume] [Transliteration]
二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ 貴方でなくて できはしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは よくないわ 若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない 何とな...
白い花の咲く頃 [shiroi hanano sakukoro] lyrics
白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら 黙ってうつむいてたお下げ髪 悲しかったあの時の あの白い花だよ 白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと云ったら こだまがさよならと呼んでいた 淋しかったあの時の あの白い雲だよ 白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと...
白い花の咲く頃 [shiroi hanano sakukoro] [English translation]
白い花が咲いてた ふるさとの遠い夢の日 さよならと云ったら 黙ってうつむいてたお下げ髪 悲しかったあの時の あの白い花だよ 白い雲が浮いてた ふるさとの高いあの峰 さよならと云ったら こだまがさよならと呼んでいた 淋しかったあの時の あの白い雲だよ 白い月が泣いてた ふるさとの丘の木立に さよならと...
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