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Songs
Chieko Baishō lyrics
宵待草 [Yoimachigusa] [Transliteration]
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな 今宵は月も出ぬそうな. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
山の煙 [Yama no kemuri] lyrics
山の煙の ほのぼのと たゆたう森よ あの道よ 幾年消えて 流れゆく 想い出のああ夢の一筋 遠く静かに 揺れている 谷の真清水 汲み合うて ほほえみ交わし 積んだ花 山鳩の声 聴きながら 行きずりの ああ君と共に 下りた峠の はろけさよ 山の煙のたそがれに 別れた人の 後ろ影 あと振り返り 手を振れば...
山の煙 [Yama no kemuri] [English translation]
山の煙の ほのぼのと たゆたう森よ あの道よ 幾年消えて 流れゆく 想い出のああ夢の一筋 遠く静かに 揺れている 谷の真清水 汲み合うて ほほえみ交わし 積んだ花 山鳩の声 聴きながら 行きずりの ああ君と共に 下りた峠の はろけさよ 山の煙のたそがれに 別れた人の 後ろ影 あと振り返り 手を振れば...
山の煙 [Yama no kemuri] [French translation]
山の煙の ほのぼのと たゆたう森よ あの道よ 幾年消えて 流れゆく 想い出のああ夢の一筋 遠く静かに 揺れている 谷の真清水 汲み合うて ほほえみ交わし 積んだ花 山鳩の声 聴きながら 行きずりの ああ君と共に 下りた峠の はろけさよ 山の煙のたそがれに 別れた人の 後ろ影 あと振り返り 手を振れば...
岩尾別旅情 [Iwaobetsu Ryojou] lyrics
台詞: 旅の終わり 思い出を捨てる 旅の終わり 流れ流されて 行きついた 旅の終わりが 北の海 北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒いオホーツクに 白いかもめはあそぶ 丘の上に咲く 一輪の エゾニューの花によれば 茜色の 空に光る 小さな星ひとつ 友と語る 知床の 岩尾別の宿よ 静かに 雨降る夜の...
岩尾別旅情 [Iwaobetsu Ryojou] [English translation]
台詞: 旅の終わり 思い出を捨てる 旅の終わり 流れ流されて 行きついた 旅の終わりが 北の海 北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒いオホーツクに 白いかもめはあそぶ 丘の上に咲く 一輪の エゾニューの花によれば 茜色の 空に光る 小さな星ひとつ 友と語る 知床の 岩尾別の宿よ 静かに 雨降る夜の...
心の窓に灯を [Kokoro no Mado ni Tomoshibi wo] lyrics
いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーター ボロシューズ 泣けてくるような夜だけど 頬っぺをよせて ともしましょう 心の窓に灯を ほら えくぼが浮かんでくるでしょう 真珠に輝やく 飾り窓 うつるまずしい シンデレラ ポッケにゃ 何にもないけれど かじかむ指で ともしましょう 心の窓に灯を ほら 口笛...
心の窓に灯を [Kokoro no Mado ni Tomoshibi wo] [English translation]
いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーター ボロシューズ 泣けてくるような夜だけど 頬っぺをよせて ともしましょう 心の窓に灯を ほら えくぼが浮かんでくるでしょう 真珠に輝やく 飾り窓 うつるまずしい シンデレラ ポッケにゃ 何にもないけれど かじかむ指で ともしましょう 心の窓に灯を ほら 口笛...
心の窓に灯を [Kokoro no Mado ni Tomoshibi wo] [Transliteration]
いじわる木枯らし 吹きつける 古いセーター ボロシューズ 泣けてくるような夜だけど 頬っぺをよせて ともしましょう 心の窓に灯を ほら えくぼが浮かんでくるでしょう 真珠に輝やく 飾り窓 うつるまずしい シンデレラ ポッケにゃ 何にもないけれど かじかむ指で ともしましょう 心の窓に灯を ほら 口笛...
忘れな草をあなたに [Wasurenagusa wo anata ni] lyrics
別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて 欲しいから 幸せ祈る 言葉に添えて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 定めは常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にく...
忘れな草をあなたに [Wasurenagusa wo anata ni] [English translation]
別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて 欲しいから 幸せ祈る 言葉に添えて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 定めは常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にく...
忘れな草をあなたに [Wasurenagusa wo anata ni] [French translation]
別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて 欲しいから 幸せ祈る 言葉に添えて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 定めは常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にく...
忘れな草をあなたに [Wasurenagusa wo anata ni] [Spanish translation]
別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて 欲しいから 幸せ祈る 言葉に添えて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 定めは常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にく...
忘れな草をあなたに [Wasurenagusa wo anata ni] [Transliteration]
別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて 欲しいから 幸せ祈る 言葉に添えて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 定めは常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にく...
惜別の歌 [Sekibetsu no uta] lyrics
遠き別れに 耐えかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ 別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな 君がさやけき 目の色も 君くれないの くちびるも 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
惜別の歌 [Sekibetsu no uta] [French translation]
遠き別れに 耐えかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を ととのえよ 別れと言えば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな 君がさやけき 目の色も 君くれないの くちびるも 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ
月よりの使者 [Tsuki Yori no Shisha] lyrics
白樺揺れる 高原に 竜胆咲いて 恋を知る 男の胸の 切なさを 啼け啼け山鳩 幾声も 夜霧の駅に 待つ君の 俤強く 振り棄てて 儚や月に 泣き濡れし 白衣の袖よ いつ乾く 人目も草も 枯れ柳 うらみも恋も 散る宵に ふとまた逢えば 増す想い 未練が夜も 眠られず 幾春秋を さ迷えど まことの縁 結ぶ日...
月よりの使者 [Tsuki Yori no Shisha] [English translation]
白樺揺れる 高原に 竜胆咲いて 恋を知る 男の胸の 切なさを 啼け啼け山鳩 幾声も 夜霧の駅に 待つ君の 俤強く 振り棄てて 儚や月に 泣き濡れし 白衣の袖よ いつ乾く 人目も草も 枯れ柳 うらみも恋も 散る宵に ふとまた逢えば 増す想い 未練が夜も 眠られず 幾春秋を さ迷えど まことの縁 結ぶ日...
月よりの使者 [Tsuki Yori no Shisha] [Transliteration]
白樺揺れる 高原に 竜胆咲いて 恋を知る 男の胸の 切なさを 啼け啼け山鳩 幾声も 夜霧の駅に 待つ君の 俤強く 振り棄てて 儚や月に 泣き濡れし 白衣の袖よ いつ乾く 人目も草も 枯れ柳 うらみも恋も 散る宵に ふとまた逢えば 増す想い 未練が夜も 眠られず 幾春秋を さ迷えど まことの縁 結ぶ日...
朧月夜 [Oborozukiyo] lyrics
菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
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