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Songs
Chieko Baishō lyrics
北国の慕情 [kitaguni no bojō] lyrics
誰があなたを 招んだのでしょう まだ雪残る 樽前の 山の麓の この湖に ああ 初めて逢った人なのに 白い煙の 胸にしみいる 昨日むなしい 心の底が きょう ほのぼのと 充たされて 時を忘れる 樽前の朝 ああ 初めて話した人なのに 赤いタモの実 緑に映えて 誰があなたを 招んだのでしょう 静かな夜の ...
北国の慕情 [kitaguni no bojō] [English translation]
誰があなたを 招んだのでしょう まだ雪残る 樽前の 山の麓の この湖に ああ 初めて逢った人なのに 白い煙の 胸にしみいる 昨日むなしい 心の底が きょう ほのぼのと 充たされて 時を忘れる 樽前の朝 ああ 初めて話した人なのに 赤いタモの実 緑に映えて 誰があなたを 招んだのでしょう 静かな夜の ...
叱られて [shikararete] lyrics
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子はぼうやを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口にはださねど 目に涙 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花の村 ほんに花見は いつのこと
叱られて [shikararete] [French translation]
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子はぼうやを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口にはださねど 目に涙 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花の村 ほんに花見は いつのこと
叱られて [shikararete] [Transliteration]
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに この子はぼうやを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口にはださねど 目に涙 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花の村 ほんに花見は いつのこと
城ヶ島の雨 [Jō ga Shima no Ame] lyrics
雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 歌は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ
城ヶ島の雨 [Jō ga Shima no Ame] [English translation]
雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 歌は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ
城ヶ島の雨 [Jō ga Shima no Ame] [French translation]
雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 歌は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ
城ヶ島の雨 [Jō ga Shima no Ame] [Transliteration]
雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利久鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それとも私の 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげた ぬしの舟 ええ 舟は櫓でやる 櫓は歌でやる 歌は船頭さんの 心意気 雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ
夏の思い出 [natsuno omoide] lyrics
夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っ...
夏の思い出 [natsuno omoide] [English translation]
夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っ...
夏の思い出 [natsuno omoide] [French translation]
夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っ...
夏の思い出 [natsuno omoide] [Transliteration]
夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径 水芭蕉の花が 咲いている 夢見て咲いている水のほとり 石楠花色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空 夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っ...
学生時代 [Gakusei jidai] lyrics
1.つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンを抱えて通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 2.賛美歌をうたいながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少な...
学生時代 [Gakusei jidai] [English translation]
1.つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンを抱えて通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 2.賛美歌をうたいながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少な...
学生時代 [Gakusei jidai] [French translation]
1.つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンを抱えて通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 2.賛美歌をうたいながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少な...
学生時代 [Gakusei jidai] [Spanish translation]
1.つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンを抱えて通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 2.賛美歌をうたいながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少な...
学生時代 [Gakusei jidai] [Transliteration]
1.つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあのころの 思い出をたどれば なつかしい友の顔が ひとりひとり浮かぶ 重いカバンを抱えて通ったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 2.賛美歌をうたいながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少な...
宵待草 [Yoimachigusa] lyrics
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな 今宵は月も出ぬそうな. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
宵待草 [Yoimachigusa] [English translation]
待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな 今宵は月も出ぬそうな. . . . . . . . . . . . . . . . . . .
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