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Chieko Baishō lyrics
オホーツクの舟歌 [Ohōtsuku no funauta] lyrics
オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯(ほ)影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます...
オホーツクの舟歌 [Ohōtsuku no funauta] [English translation]
オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯(ほ)影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます...
オホーツクの舟歌 [Ohōtsuku no funauta] [Spanish translation]
オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯(ほ)影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます...
オホーツクの舟歌 [Ohōtsuku no funauta] [Transliteration]
オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは 暗い雪ノ下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東に オーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯(ほ)影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます...
リラの花散る町 [Rira no Hana Chiru Machi] lyrics
町の灯一つ 又一つ 私の胸を 悲しく濡らす つきぬ想いに 君呼べば 涙の色か 紫の リラの花散る あゝ日暮れ道 想い出だけが 消えないで 静かに残る この町はずれ 遠く去りゆく 君の影 瞼を閉じて 見送った リラの花散る あゝ日暮れ道 潔い心の 青い星 またたくように やさしくともる いつか逢う日を...
下町の太陽 [Shitamachi no Taiyou] lyrics
下町の空に 輝く太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に二人で分けた 丸い飴 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ 母...
下町の太陽 [Shitamachi no Taiyou] [English translation]
下町の空に 輝く太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に二人で分けた 丸い飴 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ 母...
下町の太陽 [Shitamachi no Taiyou] [Russian translation]
下町の空に 輝く太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に二人で分けた 丸い飴 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ 母...
下町の太陽 [Shitamachi no Taiyou] [Spanish translation]
下町の空に 輝く太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に二人で分けた 丸い飴 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ 母...
下町の太陽 [Shitamachi no Taiyou] [Transliteration]
下町の空に 輝く太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓 心のいたむ その朝は 足音しみる 橋の上 あゝ太陽に 呼びかける 下町の恋を 育てた太陽は 縁日に二人で分けた 丸い飴 口さえきけず 別れては 祭りの午後の なつかしく あゝ太陽に 涙ぐむ 下町の屋根を 温める太陽は 貧しくも笑顔を消さぬ 母...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] lyrics
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [English translation]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [French translation]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [German translation]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [Spanish translation]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [Thai translation]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
世界の約束 [Sekai no Yakusoku] [Transliteration]
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた ...
出船 [Debune] lyrics
今宵出船か お名残惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗いさみしい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの
出船 [Debune] [English translation]
今宵出船か お名残惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗いさみしい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの
出船 [Debune] [English translation]
今宵出船か お名残惜しや 暗い波間に 雪が散る 船は見えねど 別れの小唄に 沖じゃ千鳥も 泣くぞいな 今鳴る汽笛は 出船の合図 無事で着いたら 便りをくりゃれ 暗いさみしい 灯影の下で 涙ながらに 読もうもの
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