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Songs
Yukino Ichikawa also performed lyrics
Ryōtarō Sugi - すきま風 [Sukimakaze]
人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか やさしさにめぐりあえる その朝 おまえは 小鳥のように 胸に抱かれて 眠ればいい 夢を追いかけ 夢に心とられ つまずいて すきま風見るだろう いいさそれでも 生きてさえいれば いつか ほほえみにめぐりあ...
Kazuko Mifune - 他人船 [Taninbune]
別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ この黒髪の 先までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船 背中を向けた 桟橋で さよなら云えず 濡らす頬 ああ この指切の 指までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船 いつか逢えると それだけを のぞみにかけて ...
Harumi Miyako - 北の宿から [Kita no Yado kara]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
北の宿から [Kita no Yado kara] [English translation]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
Harumi Miyako - 大阪しぐれ [Osaka Shigure]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
大阪しぐれ [Osaka Shigure] [Korean translation]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
Yuriko Futaba - 岸壁の母 [Ganpeki no haha]
母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて 「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか……。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…… 帰れないなら大きな...
Hiroshi Itsuki - 待っている女 [Matteiru onna]
消え残る 街灯り 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片想い 冷たく ほらビルの上 ああ あの人は来ない ああ 恋は終りか これきりで このままで 落ち葉が舞うよに… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている 遠ざかる 二人連れ 女は...
待っている女 [Matteiru onna] [English translation]
消え残る 街灯り 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片想い 冷たく ほらビルの上 ああ あの人は来ない ああ 恋は終りか これきりで このままで 落ち葉が舞うよに… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている 遠ざかる 二人連れ 女は...
待っている女 [Matteiru onna] [Spanish translation]
消え残る 街灯り 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片想い 冷たく ほらビルの上 ああ あの人は来ない ああ 恋は終りか これきりで このままで 落ち葉が舞うよに… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている 遠ざかる 二人連れ 女は...
待っている女 [Matteiru onna] [Transliteration]
消え残る 街灯り 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片想い 冷たく ほらビルの上 ああ あの人は来ない ああ 恋は終りか これきりで このままで 落ち葉が舞うよに… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている 遠ざかる 二人連れ 女は...
Harumi Miyako - おんなの海峡 [Onna no kaikyou]
別れることは死ぬよりも もっと淋しいものなのね 東京をすてた女がひとり 汽車から船に乗りかえて 北へ流れる 夜の海峡雪が舞う 砕けた恋に泣けるのか 雪がふるから泣けるのか ふたたび生きて逢う日はないと こころに決めた旅なのに みれん深まる 夜の海峡わかれ波 いのちと想う愛も無く 海の暗さが眼にしみる...
Harumi Miyako - 夫婦坂 [Meotozaka]
この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを 信じて 越えた七坂 四十路坂 いいの いいのよ あなたとふたり 冬の木枯し 笑顔で耐えりゃ 春の陽も射す 夫婦坂 女なら 花ならば 咲くときも 散るときも 見ててほしいの あなたに 宿命あずけて 暮らしたい いいの いいのよ 一間の部屋で...
Harumi Miyako - アンコ椿は恋の花 [Anko tsubaki wa koi no hana]
三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも あなたは遠い 波の彼方へ 去ったきり あんこ便りは あんこ便りは あゝ 片便り 三原山から 吹き出す煙 北へなびけば 思い出す 惚れちゃならない 都の人に よせる思いが 灯ともえて あんこ椿は あんこ椿は あゝ すゝりなき 風にひらひ...
Harumi Miyako - 好きになった人 [Suki ni natta hito]
さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと ...
さだめ川 [Sadame gawa] lyrics
明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の 流れるままに ゆるした夜は 雨でした 二人の恋を 憎むよな うわさが辛い さだめ川 故郷の町を 逃れる旅は いずこの山が また海か すべてを水に ながしては 生きて行けない さだめ川 あなたの愛に 次ぎの世までも ついて行きたい 私で...
三味線ブギウギ [Shamisen bugiugi]
三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブギウギ 浮き浮き 浮いた浮いたよ シャシャリツ シャンシャン 踊る阿呆に 踊らぬ阿呆だよ 同じ阿呆なら 踊らにゃ損だよ さあさ 猫もしゃくしも ブギウギ ハチョイト ブギウギ 三味線ブギーで シャシャリツ シャンシャン さあさ 踊ろよ ブ...
おんなの出船 [Onna no defune]
涙 涙 涙 涙 涙枯れても 枯れるな恋よ 船に 私は乗る あなた 桟橋で 白いテープを引く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を下さい おんなの夢を 明日は どうにかなる 今夜 見る夢に 愛を信じて行く 一人の旅路 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 心 心 心...
北寒港 [Kita kankou] lyrics
泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ 拭いてしまうのだから 涙なんかは 流さない 淋しいけれど 悲しいけれど あなた乗る乗る 船に乗る わたしはこころ 凍らせる 船を見ようか 帰ろうか それとも 誰かにすがりましょうか どうせ 涙止まらないから お化粧なんかは 直さない...
出世街道 [Shusse kaidō]
やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ 男のぞみを つらぬく時にゃ 敵は百万 こちらはひとり なんの世間は こわくはないが おれはあの娘の 涙がつらい 他人に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか お...
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