current location : Lyricf.com
/
Songs
Fuyumi Sakamoto also performed lyrics
Chiyoko Shimakura - 人生いろいろ [jinsei iroiro]
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろ...
人生いろいろ [jinsei iroiro] [English translation]
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろ...
人生いろいろ [jinsei iroiro] [Korean translation]
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろ...
人生いろいろ [jinsei iroiro] [Spanish translation]
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろ...
人生いろいろ [jinsei iroiro] [Transliteration]
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり 自分ばかりを責めて 泣いてすごしたわ ねぇおかしいでしょ若いころ ねぇ滑稽でしょ若いころ 笑いばなしに涙がいっぱい 涙の中に若さがいっぱい 人生いろいろ 男もいろいろ 女だっていろ...
Kazuko Mifune - 他人船 [Taninbune]
別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ この黒髪の 先までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船 背中を向けた 桟橋で さよなら云えず 濡らす頬 ああ この指切の 指までが あなたを愛しているものを 引離す 引離す 他人船 いつか逢えると それだけを のぞみにかけて ...
Harumi Miyako - 北の宿から [Kita no Yado kara]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
北の宿から [Kita no Yado kara] [English translation]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
Junko Sakurada - 化粧 [Keshō]
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙 心でとまれ 流れるな...
化粧 [Keshō] [English translation]
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙 心でとまれ 流れるな...
化粧 [Keshō] [Spanish translation]
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙 心でとまれ 流れるな...
化粧 [Keshō] [Transliteration]
化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜はあたしは あんたに逢いにゆくから 最後の最後に逢いにゆくから あたしが出した手紙の束を返してよ 誰かと二人で読むのはやめてよ 放り出された昔を胸に抱えたら 見慣れた夜道を走って帰る 流れるな涙 心でとまれ 流れるな...
リンゴ追分 [Ringo Oiwake] [Korean translation]
リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっとえええ つがる娘は泣いたとさ つらい別れを泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを、綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリと流れていて 桃の花が咲き、桜が咲き、 そいから早咲きのリンゴの花っこが咲くころが おらたち...
リンゴ追分 [Ringo Oiwake] [Spanish translation]
リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっとえええ つがる娘は泣いたとさ つらい別れを泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを、綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリと流れていて 桃の花が咲き、桜が咲き、 そいから早咲きのリンゴの花っこが咲くころが おらたち...
リンゴ追分 [Ringo Oiwake] [Transliteration]
リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっとえええ つがる娘は泣いたとさ つらい別れを泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あああ お岩木山のてっぺんを、綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリと流れていて 桃の花が咲き、桜が咲き、 そいから早咲きのリンゴの花っこが咲くころが おらたち...
Saburō Kitajima - 兄弟仁義 [kyōdai jingi]
親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ...
兄弟仁義 [kyōdai jingi] [English translation]
親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな 盃だけど 男いのちを かけてのむ 義理だ恩だと 並べてみたら 恋の出てくる すきがない あとはたのむと かけ出す露路に ふるはあの娘の なみだ雨 俺の目をみろ 何んにもゆうな 男同志の 腹のうち ひとりぐらいは こういう馬鹿が 居なきゃ...
Hiroshi Mizuhara - 君こそわが命 [Kimi koso waga inochi]
あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命 あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめ...
俺の出番はきっと来る [Ore no deban wa kitto kuru]
花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも 負けないが やる木 咲かす木 男の花は 生命いろどる 夢の花 俺の出番は 俺の出番はきっと来る 好きと好きなら 噛み合う縁談 下駄を預けりゃ いいものを いじらしいほどに 素直なあの娘 辛抱してくれ もう少し 俺の出番は 俺の出番はきっと来る ...
俺の出番はきっと来る [Ore no deban wa kitto kuru] [Transliteration]
花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも 負けないが やる木 咲かす木 男の花は 生命いろどる 夢の花 俺の出番は 俺の出番はきっと来る 好きと好きなら 噛み合う縁談 下駄を預けりゃ いいものを いじらしいほどに 素直なあの娘 辛抱してくれ もう少し 俺の出番は 俺の出番はきっと来る ...
1 2 3 4 5 6 7
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved